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昨年12月16日(金)より DMM TVにて独占配信中の「ルパン三世」の新作スピンオフアニメ『LUPIN ZERO』が、いよいよ1月13日(金)に最終回を迎えます。最終回となる第六話のあらすじと場面写真、予告編の解禁とあわせ、本日1月10日(火)よりキャストとスタッフへの一問一答動画をTMSアニメ公式チャンネル(YouTube)にて特別公開いたします。
本作は、モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ昭和30年(1960年)代を舞台に、まだ何者でもない“ルパン”が高度経済成長期の日本を駆け巡る、懐かしくも新しいオリジナルストーリー。監督は「ルパン三世PART4」の作画監督、「ルパン三世 PART5」では副監督を務めた酒向大輔、シリーズ構成は大河内一楼(「ルパン三世 PART5」「機動戦士ガンダム 水星の魔女」)、設定考証に白土晴一、キャラクターデザインに田口麻美と秀逸なスタッフが集結。さらに制作は多くの「ルパン三世」シリーズを手掛けるテレコム・アニメーションフィルム、音楽を大友良英が担当します。中学生のルパンを演じるのは畠中祐、後の相棒となる次元を武内駿輔と若手人気声優を起用。ルパンを取り巻く登場人物には早見沙織、行成とあ、安原義人、古川登志夫と豪華キャストが集結しました!
INDEX
一問一答動画:https://youtu.be/HCtH4rpP9x0
■LUPIN ZERO』最終話上映会&ネタバレトーク
日時:1月13日(金)20:30~
配信先:https://tv.dmm.com/vod/?season=cuc6202f9f1umbno1p4bzh10a&spot=true
[作品概要]
少年は、如何にして“ルパン三世”となったのか?
1967年に連載を開始した、モンキー・パンチの人気漫画『ルパン三世』。
その後さまざまなメディアで、世界を股にかけて活躍してきた世紀の大泥棒にも、まだ青い「少年時代」があった……。
『LUPIN ZERO』は、ベールに包まれた彼のビギニングをついに描き出す。
舞台は、原作連載当初の昭和30年(1960年)代。まだ何者でもない「少年ルパン」が、高度経済成長期の日本を駆け巡る!
少年と悪党のスリルある対決。父親・ルパン二世や、祖父・ルパン一世との因縁。そして、のちの相棒・次元との出会い……。
原作でも描かれている「少年ルパン」編からヒントを得つつ、懐かしくも新しいオリジナルストーリーが展開される。
制作スタジオは、多くの『ルパン三世』シリーズを手掛けるテレコム・アニメーションフィルム。レトロでユニークな世界観を現代に蘇らせる。
またキャストには、ルパン役に畠中祐、次元役に武内駿輔、ルパンが憧れるヒロイン・洋子役に早見沙織といった、若手人気声優を起用。ルパン一世役には安原義人、ルパン二世役には古川登志夫といったレジェンド声優も迎え、世代を超えた共演が『LUPIN ZERO』を盛り上げる!
音楽は、大友良英(『あまちゃん』『犬王』)。『ルパン三世PART1』を手掛けた山下毅雄の楽曲アレンジも含め、劇伴音楽を担当する。さらにエンディングテーマを歌うのは、音楽ファンを魅了し続けるシンガーソングライター・七尾旅人。一流クリエイターが音で彩る作品世界にも注目してほしい。
少年が登る、悪党への階段。
彼は一体、何を思い、どんな一歩を踏み出したのか?
これは、誰もが知っている大泥棒の、誰も知らない「はじまり」の物語。(全6話)
[クレジット]
原作:モンキー・パンチ
監督:酒向大輔
シリーズ構成:大河内一楼
設定考証:白土晴一
キャラクターデザイン:田口麻美
美術監督:清水哲弘、小崎弘貴
色彩設計:岡亮子
撮影監督:千葉洋之
編集:柳田美和
音響監督:丹下雄二
音響効果:倉橋裕宗
音楽:大友良英
メインテーマ「AFRO"LUPIN'68"」 作曲:山下毅雄 編曲:大友良英
エンディングテーマ 「ルパン三世主題ll」 歌:七尾旅人 作曲:山下毅雄 編曲:大友良英
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム
製作:トムス・エンタテインメント
ルパン:畠中祐
次元:武内駿輔
洋子:早見沙織
しのぶ:行成とあ
ルパン一世:安原義人
ルパン二世:古川登志夫
コピーライト表記
原作:モンキー・パンチ ©TMS
公式 HP:http://lupin-zero.com/
公式 Twitter:https://twitter.com/lupin_zero ハッシュタグ #ルパンゼロ
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