numan編集部
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累計2500万部突破の大人気スポーツ青春漫画、『弱虫ペダル』。
2008年に週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載開始され、連載は今年で12年を迎え、現在までで64巻が既刊されている大人気コミックス。アニメ、アニメ映画、舞台、小説、ドラマなど様々なコンテンツでメディアミックスされていますが、満を持して初の実写映画化となりました。
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無事クランクアップを迎えた永瀬さんは「今日の激坂はとにかくキツかった!でも、皆でずっと練習から頑張って、苦しい時もありましたが、それすら今はいい思い出です!」と、伊藤さんは「俺も今日が1番キツかった!寒い時期から暑い時期までかかりましたが、無事に怪我なくクランクアップできてよかったです」と振り返りました。
そして、改めて2人とも「当たり前の出来事が経験できなくなった今だからこそ、是非劇場で僕らの頑張りを見て、青春を体験して欲しいです」とコメントしました。
カメラカーと並走しながらの撮影は、緊張感もあり、その中で自転車の技量やお芝居、車とのスピード調整をコントロールしながらの走行。
そのため、かなりの自転車の練習量に永瀬さん以外のチーム総北のメンバー(伊藤健太郎さん・坂東龍汰さん・竜星涼さん・栁俊太郎さん・菅原健さんら)たちも体力作りに加え、何度も何度もフォームをビデオで確認して練習に励んだと言います。
誰かの為に頑張ったり、頑張る誰かを応援したり。青春のその全てが詰まった映画『弱虫ペダル』に、目が離せません!
■公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/yowapeda-eiga/
公式twitter:@yowapeda_eiga
公式Instagram:@yowapeda_eiga
■制作スケジュール:2020年2月クランクイン予定
■公開: 2020年8月14日(金)
■ストーリー:
主人公は、運動が苦手で友達がいない、アニメ好きの高校生・小野田坂道(おのだ・さかみち)。
あることをきっかけに自転車競技部に入部した坂道は、自転車選手としての思わぬ才能を発揮。
そして初めて出来た「仲間」のために、自分の限界や壁を超え、レースで共に走る喜びを見出していく。
誰かの為に頑張ったり、頑張る誰かを応援したりー。
2020年オリンピックイヤーだからこそ観たい、一番熱い青春ストーリー!
©2020「弱虫ペダル」製作委員会 ©渡辺航(秋田書店)2008
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