ミュージカル『薄桜鬼 真改』斎藤一 篇レポート到着! 橋本祥平「歌いながら戦うのってホント大変です」

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ミュージカル『薄桜鬼 真改』斎藤一 篇レポート到着! 橋本祥平「歌いながら戦うのってホント大変です」
ミュージカル『薄桜鬼 真改』斎藤一 篇の開幕レポートが到着しました! 舞台写真に橋本祥平さんや井俣太良さん、久保田秀敏さんや鈴木勝吾さんらのキャストコメントも到着しています。
シリーズ累計100万本を超える大人気ゲーム『薄桜鬼』を原作とした、ミュージカル『薄桜鬼』の最新作、ミュージカル『薄桜鬼 真改』斎藤一 篇が4/22(金)より品川プリンスホテル ステラボールにて開幕しました。
オフィシャル公演リポートと囲み取材時のキャストコメント、舞台写真が到着!
ミュージカル『薄桜鬼 真改』斎藤一 篇は、4/27(水)まで東京で上演し、5/1(日)~5/5(木・祝)にかけて、京都劇場にて上演されます。
また、東京千秋楽となる4/27(水)と大千秋楽の5/5(木・祝)にはライブ配信も決定しています。

オフィシャル公演レポート

京の町。父親である雪村綱道(川本裕之)を探す千鶴(牧浦乙葵)の可憐でいたいけな歌声が響き渡り、客席がキュッと心を掴まれた瞬間──ミュージカル『薄桜鬼』10周年を飾る記念すべき本公演の幕が開いた。
今作で物語の真ん中に立つのは斎藤一。
演じる橋本祥平は6年ぶりに同役で「薄ミュ」へと“帰還”、言葉数は少ないが己の剣を信じ武士としての信念を貫きながら、守るべきものを愚直なまでに守りきる強靭な精神の男を全身全霊で体現する。
そして、強くおおらかな近藤勇(井俣太良)、前向きで勇ましい土方歳三(久保田秀敏)、天才的な剣さばきが光る沖田総司(北村健人)を筆頭に、物語冒頭から舞い続ける桜に彩られ激動の時代を疾走していく漢たちも魅力的。
命のやり取りの現場にいながらも自分らしい生き方を忘れない藤堂平助(樋口裕太)、原田左之助(川上将大)、永倉新八(小池亮介)の青春感、仲間のためなら異分子と思われることも厭わない山南敬助(輝馬)や、とことん任務に忠実である山崎烝(椎名鯛造)の姿勢にも、別の武士の生き様を感じることができた。
そこに圧倒的な力で君臨する三人の鬼、風間千景(鈴木勝吾)、天霧九寿(横山真史)、不知火匡(末野卓磨)が生み出す人間模様のビビッドなコントラストが加わり、群像劇としての面白さがみるみる加速していく。
重厚なセット、そのニュアンスを活かす照明効果のキレの良さ&美しさ、畳み掛けるように語られていく新選組の歩み。舞台上に立ち上がっていく歴史物語の縦糸と千鶴と斎藤の恋模様という横糸が織り成す浪漫に満ちた物語世界は、強く、美しい。
シリーズ初演の「斎藤一 篇」から最新作、「真改」の「斎藤一 篇」へと着実に継承されていく“「薄ミュ」魂”と、演出・脚本・作詞の西田大輔が新たに繋いでいく「薄ミュ」のバトン。
幾重にも重なりながら蒼く熱く燃え続けるカンパニーの誠(真)の生き様の歴史がまたひとつ、舞台上へと鮮やかに刻み付けられた。

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