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そして今回、エンタメ情報Webマガジン「TVマガ」が、300人にアンケートを実施。「期待度が高い2023年冬放送のアニメ」をランキング形式で発表しました。
INDEX
ヤンキー要素に加えサスペンス、SF、バトルアクションといった多彩なジャンルが絡み合う展開のなか、人生のリベンジを懸けた主人公の奮闘がみどころ。後の主要メンバーとなる八戒をメインにした聖夜決戦は、未来の結末に関わる重要な戦いで、ファンからも非常に人気が高いためアニメ化に喜びの声が続出しています。原作は実写映画化され、2021年公開作品の中で実写映画作品興行収入No.1を記録しました。
感想
「待ちに待った東リベのアニメの第2シーズン!あえて原作を読まずに、アニメだけで追いかけているので、ついに来た!という気持ちで楽しみ。第1期以上に期待しています!」
「東京リベンジャーズは原作もアニメの第1期も見ているのですごく期待してます。特に聖夜決戦編は、原作でも大いに盛り上がった内容なので印象に残っていますし、新しいキャラクターも出て掘り下げるので面白いです。そして少し感動もできる兄弟についての話もアニメでどのように描かれるのか楽しみ!」
空条承太郎の娘で、ジョースター家の黄金の精神と承太郎から受け継いだタフな精神力と、女性のしなやかな感受性を併せ持つ空条徐倫が主人公。プッチ神父の野望を知った徐倫が、ジョースター家とDIOの宿命の戦いに仲間たちとともに挑んでいく姿を描きます。スリリングなストーリー展開や怪奇なスタンドを使ったバトルシーンがみどころ。スタイリッシュかつクオリティの高いアニメーションでファンの心を掴んでいます。
感想
「ストーンオーシャンの完結編は『ジョジョの奇妙な冒険』として続いてきた物語のひとつの区切りだと思います。これまで戦ってきた経験、仲間とともに黒幕であるプッチを追い詰め、倒すまでの過程がきれいに描かれているのだと思いますし、作中屈指のチート能力である『時間』が出てくるので必見です」
「ジョジョの奇妙な冒険シリーズは、全部見ています。キャラクターもスタイリッシュで動きやポーズもカッコイイです。色使いも綺麗で観ていて楽しい作品なので、ストーンオーシャンの完結編は絶対に盛り上がる展開だと思うので期待してます」
強面の見た目と言葉遣いはヤクザ時代と変わらないままの龍が、周囲の人々から誤解されながらも、至って真面目に専業主夫業に取り組み、あらゆる家事を軽々こなしていく姿や、笑いあり、涙ありの展開がみどころ。シーズン2は、2023年1月よりNetflixにて全世界独占配信されます。
感想
「シーズン1は面白くてハマりました。続編では、登場人物たちのその後が見られるのがすごく楽しみです」
「シーズン1が原作ファンにはたまらない完璧な再現度と面白さだったので、次も絶対に面白いと思う」
街の平和と秩序を守るため、さまざまな吸血鬼絡みの事件を解決したり、小説原稿を取り立てにくる吸血鬼よりも恐ろしい編集者と対峙したり、クソゲーをプレイしてレビュー記事を執筆する姿をハイテンションなギャグのラッシュで描きます。テンポの良い展開やドラルクとロナルドのドタバタ劇などがみどころ。
感想
「1期を観て面白かったので2期も期待しています!吸血鬼ドラルク役の声優・福山潤さんの声がなかなかピッタリで良かったです。ドラルクとロナルドのドタバタ劇がまた見れると思うと今から楽しみ」
「前シーズンを友人に勧められて見たら、一気見したほど好きになったのでシーズン2が非常に楽しみです。テンポ感や作画も好みで、ゲラゲラ笑ったり、しんみりしたり、ドキドキしたり、さまざまな感情で楽しめます」
ゲームでは、マルチエンディング方式が採用され、AからZまでの全26種類の物語が存在しているため、アニメでは選択するルートや、エンディングが既存のものになるのか、それともオリジナルのエンディングとなるのかに注目が集まっています。
感想
「ニーアはゲームをプレイしたことがありますが、ダークファンタジーで退廃的な空気感が詰まった、それでいてとても美しいゲームでした。アニメ化すると聞いて、あの世界観をどうアニメで表現してくるのか非常に楽しみです」
「圧倒的な映像美と独特な世界観、さらにさまざまなエンディングで人気を博したゲームのアニメ化なので期待してます。また、ゲームと同じ結末が描かれるのか、アニメオリジナルな結末なのかにも注目しています」
6位「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2」
7位「あやかしトライアングル」
7位「ぐでたま ~母をたずねてどんくらい~」
7位「異世界のんびり農家」
7位「文豪ストレイドッグス 第4シーズン」
(執筆:住岡)
リリース全文は以下の通り。
1位「東京リベンジャーズ 聖夜決戦編」
第1位は、累計発行部数が6500万部を超える和久井健の同名漫画を原作に、2021年にアニメ化された同シリーズの続編となる「東京リベンジャーズ 聖夜決戦編」。物語は、中学時代へタイムスリップした元不良の冴えない主人公・花垣武道が、かつての恋人が死んでしまう未来を変えるべく、元凶となった暴走族“東京卍會”のトップに接触して成り上がっていく姿を描く。ヤンキー要素に加えサスペンス、SF、バトルアクションといった多彩なジャンルが絡み合う展開のなか、人生のリベンジを懸けた主人公の奮闘がみどころ。後の主要メンバーとなる八戒をメインにした聖夜決戦は、未来の結末に関わる重要な戦いで、ファンからも非常に人気が高いためアニメ化に喜びの声が続出している。原作は実写映画化され、2021年公開作品の中で実写映画作品興行収入No.1を記録した。
感想・レビュー
「待ちに待った東リベのアニメの第2シーズン!あえて原作を読まずに、アニメだけで追いかけているので、ついに来た!という気持ちで楽しみ。第1期以上に期待しています!」(エフロ)
「東京リベンジャーズは原作もアニメの第1期も見ているのですごく期待してます。特に聖夜決戦編は、原作でも大いに盛り上がった内容なので印象に残っていますし、新しいキャラクターも出て掘り下げるので面白いです。そして少し感動もできる兄弟についての話もアニメでどのように描かれるのか楽しみ!」(mmmm)
第2位は、全世界での累計発行部数が1億2000万部を突破している大人気漫画をアニメ化した同シリーズ第5シーズン「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」のラストを飾る第3クール(第25話~最終話)。物語は、空条承太郎の娘で、ジョースター家の黄金の精神と承太郎から受け継いだタフな精神力、女性のしなやかな感受性を併せ持つ空条徐倫が主人公。プッチ神父の野望を知った徐倫が、ジョースター家とDIOの宿命の戦いに仲間たちとともに挑んでいく姿を描く。スリリングなストーリー展開や怪奇なスタンドを使ったバトルシーンがみどころ。スタイリッシュかつクオリティの高いアニメーションでファンの心を掴む。
感想・レビュー
「ストーンオーシャンの完結編は『ジョジョの奇妙な冒険』として続いてきた物語のひとつの区切りだと思います。これまで戦ってきた経験、仲間とともに黒幕であるプッチを追い詰め、倒すまでの過程がきれいに書かれているのだと思いますし、作中屈指のチート能力である『時間』が出てくるので必見です」(まめ)
「ジョジョの奇妙な冒険シリーズは、全部見ています。キャラクターもスタイリッシュで動きやポーズもカッコイイです。色使いも綺麗で観ていて楽しい作品なので、ストーンオーシャンの完結編は絶対に盛り上がる展開だと思うので期待してます」(ゾゾゾ3)
同じく第2位は、おおのこうすけの人気コミック「極道主夫」を原作に、2021年にアニメ化された同シリーズの続編となる「極主夫道 シーズン2」。物語は、かつて“不死身の龍”と呼ばれた伝説のヤクザ・龍が、結婚をきっかけに極道から足を洗い、キャリアウーマンの妻である美久を支えながら、専業主夫の道を極めていく姿を描くアットホーム任侠コメディ。強面の見た目と言葉遣いはヤクザ時代と変わらないままの龍が、周囲の人々から誤解されながらも、至って真面目に専業主夫業に取り組み、あらゆる家事を軽々こなしていく姿や、笑いあり、涙ありの展開がみどころ。シーズン2は、2023年1月よりNetflixにて全世界独占配信される。
感想・レビュー
「シーズン1は面白くてハマりました。続編では、登場人物たちのその後が見られるのがすごく楽しみです」(まみ)
「シーズン1が原作ファンにはたまらない完璧な再現度と面白さだったので、次も絶対に面白いと思う」(えてるの)
4位「吸血鬼すぐ死ぬ2」
第4位は、盆ノ木至の人気コミック「吸血鬼すぐ死ぬ」を原作に、2021年にアニメ化された同シリーズの続編となる「吸血鬼すぐ死ぬ2」。物語は、ひょんなことからコンビを組むことになった吸血鬼ハンターのロナルドと、不死身ながらもすぐに死んで灰になるザコ吸血鬼のドラルク、そして、愛すべきアルマジロのジョンが、街の平和と秩序を守るため、さまざまな吸血鬼絡みの事件を解決したり、小説原稿を取り立てにくる吸血鬼よりも恐ろしい編集者と対峙したり、クソゲーをプレイしてレビュー記事を執筆する姿を描く吸血鬼コメディ。テンポの良い展開やドラルクとロナルドのドタバタ劇などがみどころで、ハイテンションなギャグのラッシュに爆笑必至!
感想・レビュー
「1期を観て面白かったので2期も期待しています!吸血鬼ドラルク役の声優・福山潤さんの声がなかなかピッタリで良かったです。ドラルクとロナルドのドタバタ劇がまた見れると思うと今から楽しみ」(白い丸いネコ)
「前シーズンを友人に勧められて見たら、一気見したほど好きになったのでシーズン2が非常に楽しみです。テンポ感や作画も好みで、ゲラゲラ笑ったり、しんみりしたり、ドキドキしたり、さまざまな感情で楽しめます」(なち)
第5位は、圧倒的な映像美と独特な世界観が全世界の人々を魅了した大人気アクションRPG「NieR:Automata」を原作とするアニメ「NieR:Automata Ver1.1a」。物語は、前作「ニーア ゲシュタルト/レプリカント」の時代から数千年後、異星人の侵略によって人類が月へと追われた未来を舞台に、人類側のアンドロイド兵士と、異星人が生み出した兵器・機械生命体による戦い、主人公の成長などを描く。ゲームでは、マルチエンディング方式が採用され、AからZまでの全26種類の物語が存在しているため、アニメでは選択するルートや、エンディングが既存のものになるのか、それともオリジナルのエンディングとなるのかに注目が集まる。
感想・レビュー
「ニーアはゲームをプレイしたことがありますが、ダークファンタジーで退廃的な空気感が詰まった、それでいてとても美しいゲームでした。アニメ化すると聞いて、あの世界観をどうアニメで表現してくるのか非常に楽しみです」(みみ)
「圧倒的な映像美と独特な世界観、さらに様々なエンディングで人気を博したゲームのアニメ化なので期待してます。また、ゲームと同じ結末が描かれるのか、アニメオリジナルな結末なのかにも注目しています」(ニック)
6位「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2」
7位「あやかしトライアングル」
7位「ぐでたま ~母をたずねてどんくらい~」
7位「異世界のんびり農家」
7位「文豪ストレイドッグス 第4シーズン」
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【調査概要】
・調査期間:2022年11月25日〜2023年12月13日
・調査機関:自社調査
・調査対象:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)
・有効回答数:300名
・調査方法:公式Twitterアカウント、他インターネット
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