numan編集部
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母の日や母子のコミュニケーションに関する意識調査(※)を実施したところ、母も子も、9割以上が「母子の仲がよい」と答えており、昨今の母子の仲の良い状況がわかりました。
しかしながら一方では、6割以上の母親が、普段の生活において子供と過ごす時間を増やしたいと答えており、
母親は普段から子供ともっといっしょにいたいと思っていることがわかりました。
この調査結果から、「母の日」をきっかけに母子でいっしょに過ごす素敵な時間を増やしてほしいと考え、今年のテーマを『母の日は、ママといっしょに。』に決定したそうです。
今年の母の日は、特別なことはせずとも母子いっしょに過ごして、いつもよりも少しだけ、たくさんおしゃべりをする日にしてはいかがですか。
(※)全国800人の母子(母親400名/子供(男女)400名)を対象に調査。
調査に関する詳細は、本リリースの6ページ以降に記載
INDEX
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Q. TV CMの企画を見た際の感想をお聞かせください。
ガーナチョコレートがもたらすPEANUTSの仲間たちの喜びや幸福感がとてもよく伝わりました。
母の日のメッセージを伝えるためのとても可愛らしいCMです。
Q.グラフィック(キャラクターがチョコを持ったり、チョコの上で集まっているビジュアル)を見た際の感想をお聞かせください。
PEANUTSの仲間たちがアイコン的なガーナチョコレートを持っているのは大変インパクトがあります。
Q.アメリカでも母の日は存在すると思いますが、どのように過ごしますか?
母の日はお母さんの大切さを伝えることが出来るとても特別な日です。アメリカでは子供が何歳になっても、母の日にはカードやお花を送ってお祝いしています。
Q.日本のお母さんたちにメッセージをいただけますか。
日本全国のお母さんたちへ、素敵な母の日になりますように!
「愛だナ。ガーナ」
口どけなめらかなミルクチョコレート。厳選したカカオの芳醇でスッキリとしたカカオ感と、コクのあるミルク感とが織りなすおいしさは、カカオにこだわるロッテだけの味わい。なめらかなので手づくりに使ってもおいしい。ふとした時に食べても、手づくりスイーツの材料に使っても、相性抜群のチョコレートです。
●代理店 : 株式会社電通
●制作会社 : 東北新社
●エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター: 磯島 拓矢(電通)
●アートディレクター : 小島 洋介(電通)
●コピーライター: 橋口 幸生(電通)
●CMプランナー: 大石 雄士(電通)
●コミュニケーション・プランナー: 吉川 隼太(電通)
●PRプランナー: 佐藤 佳文(電通)
●PRプランナー: 下 穂菜美(電通)
●コンテンツプロデューサー: 小杉 純善(電通)
●コンテンツプロデューサー: 田中 温子(電通テック)
●アカウント・エグゼクティブ: 久保 弥一(電通)
●アカウント・エグゼクティブ: 鵜篭 靖央(電通)
●アカウント・エグゼクティブ: 小川 枝里子(電通)
●アカウント・エグゼクティブ: 柴田 佑馬(電通)
●クリエーティブ・プロデューサー: 栗川 愛子(電通クリエーティブフォース)
●プロデューサー:大出 雅夫(東北新社)
●プロデューサー: 佐藤 良祐(東北新社)
●プロダクションマネージャー: 岡田 真和(東北新社)
●演出: 児玉 裕一(vivision)
●アニメーション プロデューサー: 山本 浩(ガレージフィルム)
●オフラインエディター: 西島 朋宏(フリーランス)
●オフラインエディター: 松田 宏(OMNIBUS JAPAN)
●ミキサー: 増冨 和音(フリーランス)
●SE: 徳永 義明(ONPa)
●音楽プロデューサー: 冨永 恵介(PIANO)
日本公式サイト:https://www.snoopy.co.jp/
© 2020 Peanuts Worldwide LLC
© 2020 Peanuts
【調査概要】
調査テーマ:母子の母の日に関するイメージ、昨今の母子のコミュニケーションに関する意識調査
調査対象 : ①母親がいる子供(15~29歳/男性212名、女性188名)400名
②3歳以上の子供がいる母親(30~59歳/女性)400名
合計800名
調査方法 :インターネット調査
調査期間 :2020年3月13日(金)~3月15日(日)
調査地域 :全国
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。
■SNSの普及によってママとのコミュニケーションが増えたと感じている母子は約6割!
同居をしていても、子供の5割が一日に1回はママにSNSやチャットアプリを使ってコミュニケーションを取っているということが判明!
■ママは、パパ以上友達未満な存在!? “ママはほぼ友達”現象に!
普段なかなか話そうと思っても言えないことや相談ごとがあった時に話したい相手として「母親」は友達に次いで第2位。1位との差はわずか5%!一方、「父親」と「母親」の差は20%差に!「母親」と答える子供は年齢と共に割合が増え、25歳~29歳では「母親」が1位に!
■“年に一度の母の日を母子でいっしょに過ごしたい”と思う母子は6割以上!
昨年は半数以上の母子がいっしょに過ごしていた!
さらに普段子供と同居していない母親は6割以上が母の日をいっしょに過ごす傾向に。
母(400名)子(400名)に「母親/子供の仲は良いと思いますか?」と質問をしたところ、「そう思う」と答えた子供が57.5%、「ややそう思う」と答えた子供が32.5%で、一方母親は「そう思う」が63.5%、「ややそう思う」が31.8%という結果になり、「そう思う」「ややそう思う」を合わせて母子ともに9割以上の人が“母子の仲は良い”と回答しました。
また、「普段の子供と(同じ空間で)過ごす時間を増やしたいですか?」という問いに、「増やしたい」「少し増やしたい」と答えた母親が合わせて63%いるという結果がでました。
同様の問いに対し、子供も「増やしたい」「少し増やしたい」との回答が64%に上りました。さらにその中でも、母親と同居していない子供の74%がいっしょに過ごす時間を増やしたいと回答し、母親と同居している子供の回答を大きく上回りました。
母親(136名)、子供(236名)に「SNSやチャットアプリの普及により、母親/子供とのコミュニケーションが増えたと感じますか?」と質問したところ、母親の回答では「そう思う」が23.5%、「ややそう思う」が33.1%、一方子供では「そう思う」が31.8%、「ややそう思う」が36.4%で、 「そう思う」「ややそう思う」を合わせると母子の約6割がSNSやチャットアプリで母子のコミュニケーションが増えたと感じていることがわかりました。
また、母親と同居している子供(138名)に対して「母親とのコミュニケーションで、SNSやチャットアプリを使う頻度はどの程度ですか?」と質問したところ、「1日に数回程度」が31.2%、「1日に1回程度」が18.8%という結果に。この結果から、母親と同居をしていていても、50%の子供が1日に1回以上は「SNSやチャットアプリ」を活用しコミュニケーションをとっていることがわかりました。
子供(400名)に「普段なかなか話そうと思っても言えないこと、相談したいことがあった時、誰に話したいですか?」と質問したところ、第1位は「友達」で40.5%、第2位は「母親」で35.5%という結果になり、友達と母親との差はわずか5%でした。
一方で、「父親」と答えた人は15.3%で母親と父親との差は20.2%と大きく差があることがわかりました。
また、母親に相談したいと答える子供は年齢と共に割合が増えていくことがわかり、25歳~29歳に関しては、「母親」が1位という結果になりました。
母親とのコミュニケーションが増え、仲が良いことから、友達との差は確実に近づいてきていることがこの調査よりわかりました。
さらに普段子供と同居していない母親は6割以上が母の日をいっしょに過ごす傾向に。
母(400名)子(400名)それぞれに「年に一度の“母の日”を、母親/子供といっしょに過ごしたいですか?」と質問をしたところ、子供の回答は「そう思う」が30.3%、「ややそう思う」が34.3%。一方母親は「そう思う」が37.5%、「ややそう思う」が34.3%という結果になり、「そう思う」「ややそう思う」を合わせて母子ともに6割以上の人が“年に一度の母の日を母子でいっしょに過ごしたい”と回答しました。
また、昨年の母の日には全体の52.1%がいっしょに過ごしたと回答しており、さらに、子供と同居していない母親の回答は、62.3%が「いっしょに過ごした」となっており、普段離れていても母の日は特別にいっしょに過ごす傾向が見られます。
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