『刀剣乱舞』× 伝統技法！ 400年以上続く革工芸の名刺入れ第2弾♪

「刀剣乱舞-ONLINE-」と伝統革工芸「甲州印伝」のコラボ名刺入れ第2弾の発売が決定しました♪
今回は大倶利伽羅、薬研藤四郎、山姥切国広、和泉守兼定の4名が登場！ 普段使いしやすい上質なアイテムに仕上がっています。

人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」に登場する刀剣男士をイメージし、日本の伝統革工芸「甲州印伝(こうしゅういんでん)」を伝承する「株式会社印傳屋 上原勇七」とコラボした名刺入れの第2弾『刀剣乱舞-ONLINE-×印傳屋　名刺入れ　大倶利伽羅／薬研藤四郎／山姥切国広／和泉守兼定』(全4種 各9,990円 税込／送料・手数料別途)の予約受付が、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて、2019年6月20日(木)13時から開始されます。

本商品は、PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」に登場する刀剣男士、大倶利伽羅(おおくりから)／薬研藤四郎(やげんとうしろう)／山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)／和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)をイメージして作られた、天正十年(1582年)創業の「甲州印伝」の総本家「株式会社印傳屋 上原勇七」とコラボした『名刺入れ』です。

商品のデザインは、「甲州印伝」の古くから伝わる伝統的な柄と「刀剣乱舞-ONLINE-」に登場する各刀剣男士をイメージさせるモチーフを合わせたデザインとなっております。
本体に使用する鹿革の色に関しても各刀剣男士のイメージカラーに染め上げられています。柄を漆でそれぞれの鹿革に模様付けする伝統的な技法で製造されています。

落ち着いた中に艶やかさがある色合いは、使いやすく、上品な印象を与えます。
また、名刺が30～50枚収納できるポケットに加え、薄いポケットが2つある機能的な『名刺入れ』です。

今回、2018年11月に予約受付を開始し販売終了となっておりました『印鑑ケース』『パスケース』の第2弾を、ご好評につき『名刺入れ』と同時に再度予約受付も開始されます！

・商品名　　：刀剣乱舞-ONLINE-×印傳屋　名刺入れ　4種
　　　　　　　大倶利伽羅／薬研藤四郎／山姥切国広／和泉守兼定
・価格　　　：各9,990円(税込)(送料・手数料別途)
・商品サイズ：約H7.0×W11.0×D1.3 cm
・対象年齢　：15才以上
・商品素材　：鹿革、漆、他
・生産国　　：日本
・販売ルート：バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」、他
・予約期間　：2019年6月20日(木)13時～準備数に達し次第終了
・商品お届け：2019年9月予定
・発売元　　：株式会社バンダイ

※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。

※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。

※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※店頭やイベント等で販売する可能性があります。
※お届け月を変更し、ご注文を承る場合があります。

(C)2015-2019 DMM GAMES/Nitroplus

DMM GAMESとニトロプラスがタッグを組み制作したPCブラウザ・スマホアプリゲームです。
プレイヤーは、審神者(さにわ)と呼ばれる主(あるじ)となり、歴史に名だたる刀剣が擬人化されて戦士となった“刀剣男士”達を集めながら、白刃隊(はくじんたい)を結成・強化し敵と戦っていきます。
彼らの人気はさることながら、史実を基にしたストーリーや、実在する名刀への関心を集めるなど、様々な方面で話題となっています。

2015年1月のサービス開始直後より爆発的に人気が高まり、1週間程で初期サーバーの収容上限人数に達し、新規受付が停止。サーバー増設のたびに新規利用登録者が後を絶たない他、日本刀に関する書籍や刀を展示している資料館等にファンが訪れるなど、ゲームの枠に収まらない反響を呼んでいます。

また、2016年3月にはPCブラウザ版とのデータ連動が可能なスマートフォンアプリ(iOS版／Android版)「刀剣乱舞-ONLINE- Pocket」もリリースされ、さらにメディアミックス展開としてミュージカルや舞台、オーケストラ、アニメ化、実写映画化などが展開され好評なコンテンツとなっています。

「刀剣乱舞」メディアミックス公式サイトURL： http://www.toukenranbu.jp/

天正十年(1582年)に創業した「甲州印伝」の総本家。
「甲州印伝」は、甲州(山梨県)に400年以上にわたり伝承されてきた鹿革に漆で模様付けした伝統工芸品で、1987年に経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定されました。

印傳屋では「技」の継承を代々の家長「勇七」のみに口伝していましたが、現在では普及を目的に印伝技法を広く公開し、日本の革工芸の文化を伝える担い手となっています。