『十二国記』18年ぶりの長編、嵐(蝕)の中の発売に!初版部数は“新潮文庫史上最高”50万部

『十二国記』18年ぶりの長編、嵐(蝕)の中の発売に!初版部数は“新潮文庫史上最高”50万部
NHKでアニメ化もされている小野不由美さんの名作小説『十二国記』の18年ぶりとなる新刊が2019年10月12日についに発売。しかし台風19号の接近と発売日が重なってしまい、ファンの間では“蝕(十二国の世界と異世界とを繋いでしまう嵐のような現象)”が来てしまった……との声も。公式アカウントも無理をして買いに出かけないように呼び掛けています。
IMAGE

小野不由美の名作『十二国記』18年ぶりの新刊がついに発売

2002年にはNHKでアニメ化もされた作家・小野不由美さんの代表作『十二国記』シリーズ

その18年ぶりとなる新作長編『白銀の墟 玄の月(しろがねのおか くろのつき)』全4巻の第1巻、第2巻が、いよいよ明日10月12日、全国一斉発売。
4月19日に公式ツイッターで「10月、11月に2巻ずつ発売」と告知されるや、わずか30分で「1万RT」を突破、最終的には「6万」を超えるRT、いいね!を記録し、このシリーズの人気ぶりが浮き彫りになりましたが、新作への期待はその後も高まるばかりでした。

アマゾンの9月月間書籍ランキングでは、発売前にもかかわらず第1巻、第2巻が1位、2位を独占。「文学・評論」ジャンルに限れば、11月9日発売の第3巻、第4巻も含めた全4冊が、ここ何週間にも亘って第1位から第4位までを独占し続けています。
そんな状況を受けて、第1巻の初版部数は50万部に決定。
これは、「新潮文庫史上最高」の初版部数となります。そして、今回の新作刊行によって、シリーズ累計部数も「1000万部」の大台を突破することになりました(講談社刊行分を含む)。
16 件

RECOMMEND

この記事のタグ

Comment

コメントはまだありません

編集者一覧

  • 小日向ハル
  • 二階堂宗一郎
  • 結城まひろ
  • 佐伯圭介
  • 白鳥雅
  • 乙女企画とは