英米文学者による『約束のネバーランド』考察本が登場! 鬼のモデルは? タイトルの意味は?

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英米文学者による『約束のネバーランド』考察本が登場! 鬼のモデルは? タイトルの意味は?
大人気アニメ『約束のネバーランド』を、気鋭の英米文学者が読み解く考察本『英米文学者と読む「約束のネバーランド」』が発売されます! 数々の謎の核心に迫る、大人も子どもも楽しめる一冊となっています♪
『英米文学者と読む「約束のネバーランド」』が発売決定です! 物語を更に深く楽しむ上で必要な英米の文化や児童文学・映画作品、宗教などの基礎知識を解説。ファン必読の一冊となっています!
表紙イラスト ©白井カイウ・出水ぽすか/集英社

書籍情報

書名:英米文学者と読む「約束のネバーランド」
著者:戸田慧
発売日:2020年8月17日(月)
定価:本体860円+税
判型:新書判
ページ数:256ページ
ISBN 978-4-08-721131-3
集英社新書
全世界累計発行部数2,400万部超を誇る「週刊少年ジャンプ」の大ヒット漫画『約束のネバーランド』
意表をつく展開の連続や、複雑な頭脳戦といった要素から、「少年ジャンプらしくない」と評されることもある同作ですが、その物語の背景には、多彩な文学作品や宗教に関する膨大な知識が踏まえられていることが窺えます。

本書は、そんな大人気作品『約束のネバーランド』を、気鋭の英米文学者が専門の立場から読み解こうと試みた考察本にして、同時に英米文学・文化への最良の入門書でもあります。
平易な文章に加え、原作のカットを豊富に引用しているため、わかりやすく、気軽に読むことができる一冊です。

実写映画公開、そしてアニメ第2期放送開始を控えている今だからこそ、『約束のネバーランド』を改めて読む際の案内役として、是非とも手元に置いておきたい副読本だと言えるでしょう。

※なお、本書はあくまでも「週刊少年ジャンプ」編集部から許諾を得た上で、一人の文学研究者がアカデミックな視点から、作中の手掛かりをもとに『約束のネバーランド』を読み解いた、いわば第三者目線での考察本です。
よって、原作者の白井カイウ先生や出水ぽすか先生による意図を明かした「公式解説本」とは性格が異なります。
加えて、原作の終盤にかけての「読み解き」を行なうがゆえに、ネタバレを多く含んでおりますので、あらかじめご注意ください。

数々の謎の核心に迫り、徹底考察!

計算し尽くされた緻密な設定のもとで、複雑なストーリーが展開される『約束のネバーランド』では、作中に様々な「謎」がちりばめられています。
本書では、そのストーリーが踏まえていると推測される、英国文化や児童文学、映画作品などについての基礎知識を、文学研究者としての視点からわかりやすく解説することを通して、作品の核心へと迫っていきます。
「そもそも『約束のネバーランド』というタイトルの意味とは?」という最も根本的な疑問から始まり、登場人物たちのモデルと予想される意外な人物たち、主人公エマたちの「認識番号(マイナンバー)」にまつわる謎……など、数々の重要な設定について鋭く考察を加えます。
14巻120話より  ©白井カイウ・出水ぽすか/集英社
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