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アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
『声優男子ですが・・・?』は、今をときめく声優男子が集結するオリジナル番組。
2014年のパイロット版の放送をきっかけにスタートし、『劇場版 声優男子ですが・・・?』も公開になるほどの大人気を博しました。
そしてこのたび、出演メンバー7人の“番組卒業”イベントとなる『声優男子ですが…?僕たち、卒業します。~青春の日々にありがとう~』が開催されました。
イベントには上村祐翔、梅原裕一郎、河本啓佑、小林裕介、白井悠介、本城雄太郎、山本和臣が出演。およそ8年間の歴史を振り返りました。
過去の人気コーナーを復活させたり、エチュード対決をおこなったりと、参加者大歓喜の企画が目白押し。
久しぶりに声出しOKのイベントということもあり、客席も大いに盛り上がりました。
イベントのラストでは、声優たちがお互い向かい合い卒業の感謝の言葉を贈りあう「感謝の言葉」を実施。
小林裕介さんが本城雄太郎さんへ「後半になるにつれて言いたいことを言い合える仲になれて、お互いの信頼感も出来て楽しかったです。一番年が上と、一番下の絆は大切にしていきたい」と伝えると、本城さんは「お父さんに褒められた感じ。(笑)でも成長をしていることを伝えてくれたことは、純粋に嬉しかった」と照れ笑いをしていました。
また本城さんから白井さんへ、白井さんから山本さんへ、山本さんから河本さんへ……と、リレー形式で言葉を贈り合い、ラストにはメンバーひとりひとりからメッセージが。
長年の感謝をたっぷり込めた、温かなイベントとなったそうです。
またこちらのイベントは、テレビ放送も決定しています。
昼公演は3月30日(木)23:50から、夜公演は3月30日(木)26:00からを予定。
番組ファンのみなさんは、ぜひチェックしてみてください。
----レポート・コメント全文は以下の通り----
8年間の歴史にピリオドを打ち、ついに「卒業」
声優男子の思い出はずっと・・・卒業イベントTV初放送!
「夜公演」オフィシャルレポート&画像到着!
テレビ初放送
放送日時:昼公演3月30日(木)23:50~/夜公演3月30日(木)26:00~
出演者:上村祐翔、梅原裕一郎、河本啓佑、小林裕介、白井悠介、本城雄太郎、山本和臣
2014年のパイロット版の放送をきっかけにスタートし、今をときめく声優男子が集結するオリジナル番組『声優男子ですが・・・?』が、およそ8年間の歴史にピリオドを打ち、出演メンバー7人の“番組卒業”イベントとなる『声優男子ですが…?僕たち、卒業します。~青春の日々にありがとう~』を開催いたしました。
2019年3月までファミリー劇場にて計4シーズンがレギュラー放送され台湾ロケも敢行、その後映画化となった『劇場版 声優男子ですが・・・?』でスクリーンデビューを果たし、オリジナルキャラクターによるドラマCDプロジェクトなどさまざまな活動を歩んだ7人の「声優男子」メンバーから、これまで応援してくださったファンの皆さまに感謝の気持ちを込めて、「卒業」をテーマにしたスペシャルイベントの、「昼公演」「夜公演」をテレビ初放送いたします。
そこで今回、最後を飾る「夜公演」の模様をお届けいたします。
元気よく登壇した7名の声優男子たちからまずは来場の皆さんにご挨拶。今回久しぶりに声出しOKとなった今回のイベント。昼の部から2度目の登壇で「お昼の時ちょっとしんみりしちゃったところがあって」と反省する本城とは対照的に、白井から「夜の部で最後の最後となりますので、やり尽くして華々しく散りたいと思います!」という挨拶に、温かい笑い声と拍手でオープニングは迎えられた。
まずは、『声優男子ですが・・・?』の8年間を振り返るコーナーからスタート。年表や写真・VTRで振り返りつつクイズを出題していく。年表を見ながら、懐かしい声を上げるメンバーたち。夜の部はシーズン3以降の名場面から続々と出題となり、「和の心を学ぼう同好会」「アンドリューのおまかせ!ミステリーツアー」「ダンディクッキング」「台湾に来ちゃったよ!」「ゆるゆる声優男子になろう!」「劇場版 声優男子ですが・・・?」「ドラマCD企画『七人の妖』」から懐かしい映像が続々と流れる。中でも「ダンディクッキング」のぽんちゃん(本城雄太郎)扮する雄太郎王子のために10分で作れる大人のおつまみをプレゼンする企画で、いちごにサーモンを巻くという独創的なカズー(山本和臣)の料理を食べたぽんちゃんは、ひと言何と言ったか?の回答で、当時を思い出し「ごめんね(笑)自分では美味しいと思ったんだよ」と反省する山本。自分で食べたか問われると「食べてない」と答え全員からブーイングが。
続いて「復活あのコーナー」としてシーズン3で好評だった「1分美術館」。メンバーの似顔絵をホワイトボードにそれぞれ描いていき「声優男子ですが・・・?卒業写真」を完成させていく。誰が誰を描いているのか秘密のまま、順に描き始める声優男子たちは、観客から「怖い怖い(笑)」と声が上がる中、ホワイトボードの限られたスペースに描いていく。描く直前「近くで見ると酷いな(笑)」と全員の絵に感想を漏らす梅原。そんな梅原の絵も独特なタッチの絵を披露し、会場から笑いが起こる。
次のコーナーは昼の部でも行った「第二ボタン争奪エチュード対決」。昼の部とは逆に、今回は女生徒1人に対して他6人が男子生徒となって告白するエチュードで対決する企画。それぞれの役どころはくじで選ばれ、卒業式に告白するシチュエーションを6人分演じ、女生徒役に選ばれた人が、誰に第二ボタンを渡したくなったかを競うゲーム。女生徒役に選ばれた山本和臣との即興演技が開始される。なぜか切羽つぱった熱演&絶叫する本城、相思相愛な雰囲気を醸し出している二人を演じた小林、先輩に告白するため奔走する後輩を演じた上村、奥手でおどおどしたオタク生徒に扮した梅原、喧嘩でボロボロになりなぜか絶命間近の生徒に扮した河本、謎のデスゲームから脱出するために第二ボタンを渡す使命に燃える生徒に扮した白井と、全員がさまざまなキャラクターを即興で演じきり、まさにステージ上はカオスの状態と化す。それぞれのキャラクターを目の当たりにした山本から、「突拍子もない設定でなく、自然体で演じられた」という寸評で、見事上村が勝利。そして二人で即興劇の続きを披露することに。
そしてイベントも残すところあとわずか。声優男子たちが、お互い向かい合い卒業の感謝の言葉を贈りあう「感謝の言葉」がスタート。小林から本城へ「後半になるにつれて言いたいことを言い合える仲になれて、お互いの信頼感も出来て楽しかったです。一番年が上と、一番下の絆は大切にしていきたい」と伝えると、「お父さんに褒められた感じ。(笑)でも成長をしていることを伝えてくれたことは、純粋に嬉しかった」と照れながら笑顔を見せた。
本城から白井へ「何でも先頭に立ってみんなを笑わせてくれて、それがあったから声優男子は成り立っていたのかな」と感謝の言葉が贈られ、白井から「ロケでもぽんちゃん(本城)と一緒のことが多かったから、一緒に成長出来た気がする。ありがとう」と互いを称え合った。
白井から山本へ「居てくれるだけでありがたい存在。これからも仲良くしてやってください」と伝えると、山本は「今日もだけど順番で行くと大オチになることが多くてプレッシャーだったと思うけど、それを難なくこなして凄いなぁと。発想力は凄い学んでいきたいし、これからもすくすくと大きくなっていきます!」と笑いを交えて答えた。
山本から河本へ「知れば知るほど、青春真っ盛りの情熱を持ちながら、大人の寛容さも持っていて、ずっとみんなをまとめたり、みんなの言ったことをフォローしたり、でもその中でも天然があったりとカッコイイなと思ってました」という告白に、河本が涙を我慢する姿も。
河本から上村へ「バラエティも全然やったことなく不安だし、アドリブでとなるとどうするか?と悩むことがあるけど、むっちゃん(上村)もギリギリまで考えてくれてて、いっしょにいて安心出来る存在」と伝えると、上村は「ここが初めての共演で、いつも全力で凄いなと思っていたので、ありがとうございました!」と同じく涙を我慢しながら感謝を述べた。
上村から梅原へ「この声優男子ですが・・・のメンバーは同級生だと思っているので、その同級生が輝いている姿を見せてもらって、僕も頑張らなきゃなと思わせてもらえた」と涙を押さえながら伝えると、「上村くんとはこの番組から初めて出会って、パイロット版でも僕と同じく前へ出るタイプじゃなかったけど、どんどん回を重ねるたびに“オネエ”キャラでどんどん前に出て行ったり(笑)、アフレコの現場でも会うことが多くて現場の雰囲気を察知して動ける人で、尊敬しております」と答えた。
梅原から小林へ「僕からの雑な絡みも許してくれて受け入れてくれる心の広さがあって、自分には出来ないことをしてくれる人というイメージもあるので、とても尊敬しております」と気持ちを伝えると、小林から「ウメ(梅原)には嫉妬しかないから、そういう人にそう言ってもらえると嬉しい」と答えた。
そのあとスクリーンには、事前にTwitterなどで募集した卒業お祝いメッセージが流れイベントはついにフィナーレを迎えた。最後に「声優男子」の各メンバーからメッセージが贈られ、「本当に積み重ねてきたことの大きさを感じました。番組は終わってしまいますが、7人が頑張っている姿を明るくお届けできたらと思います」(上村)、「いろいろな刺激を受けた8年間でした。終わってしまうのは寂しいですが、たまに思い出していただければと思います」(梅原)、「本当に(この番組に)参加してよかったと思います。この番組を通して積みあがったものが僕のベースになったと思います」(小林)、「こんなに大勢の人たちと8年間かけて作り上げた宝物のような番組だったと思います」(山本)、「ずっと楽しい雰囲気でイベントを出来たことを一生忘れないし、みなさまも忘れないでいてほしいなと思います」(本城)、「いずれこういう7人揃って復活して再会することがあったらいいなと思います」(白井)、「人生を振り返ったとき、この貴重な経験を絶対忘れないと思いますので、また逢いましょう!」(河本)と今までの感謝を込めて締めくくられ、イベントは幕を閉じた。
『声優男子ですが…?僕たち、卒業します。~青春の日々にありがとう~』TV初放送!
TV初放送「声優男子ですが・・・?僕たち、卒業します。~青春の日々にありがとう~ 昼公演」放送日時:3月30日(木)23:50~
TV初放送「声優男子ですが・・・?僕たち、卒業します。~青春の日々にありがとう~ 夜公演」放送日時:3月30日(木)26:00~
出演:上村祐翔、梅原裕一郎、河本啓佑、小林裕介、白井悠介、本城雄太郎、山本和臣
2014年のパイロット版の放送をきっかけにスタートし、今をときめく声優男子が集結するオリジナル番組『声優男子ですが・・・?』。今回のイベントをもって、およそ8年間の歴史にピリオドを打ち、活動を終了します。これまで応援してくださったファンの皆さまに感謝の気持ちを込めて、「卒業」をテーマにしたスペシャルイベントを開催!
「卒業」をテーマに、声優男子たちがこれまで歩んできた8年間の振り返りや、様々な企画コーナーをお届け予定です。
声優男子とは?
7人の声優男子たち(上村祐翔・梅原裕一郎・河本啓佑・小林裕介・白井悠介・本城雄太郎・山本和臣)が様々な素顔を見せるバラエティ番組!2014年よりCSファミリー劇場で放送、またファミリー劇場CLUBで配信中。2020年2月には劇場版として全国公開。さらに、過去番組企画で、声優男子メンバー7人が考案したキャラクターを元にしたオリジナル作品も制作されたドラマCD「七人の妖」も発売中!(全国アニメイト店舗/通販・Amazonにて)
関連番組:「声優男子ですが・・・?「先輩と2人きりですが・・・?」スペシャル!前編」
放送日時:3月30日(木)28:10~
「感謝の言葉」コーナーコメント全文
小林裕介から、本城へ感謝の言葉
「パイロット版が始まった時は10代。僕は最年長、どういう風にみんなをまとめていけばいいかと気負いもあったり思っていたこともありますが、凄く落ち着いているし精神年齢も高くて、後半になるにつれて言いたいことを言い合える仲になれて、お互いの信頼感も出来て楽しかったです。20歳になって一緒にお酒を飲むことも出来て地味に嬉しかったり。これから中々会う機会が減ってしまうかもしれないけど、一番年が上と下の絆は大切にしていきたいと思います」
本城雄太郎から、白井へ感謝の言葉
「8年前はバラエティ番組なんて全く経験のないところから始まって、こんなこと出来ないと尻込みすることもありましたが、しらいむ(白井)は何でも先頭に立ってみんなを笑わせてくれて、それがあったから声優男子は成り立っていたのかな、と思っています。これからもみんなを笑わせて行って欲しいなと思います」
白井悠介から、山本へ感謝の言葉
「カズー(山本)が居てくれることで場が和らいだりすることがあって、居てくれるだけでありがたい存在。それでいて、実は男らしいところもあったり、いろいろな一面を番組で見せてくれたと思います。これで声優男子はひとまず終わりになりますけど、これからも仲良くしてやってください」
山本和臣から、河本へ感謝の言葉
「河本さんと一番初めに会った時、笑顔が第一印象で、この人の笑顔は本当なのかな?(笑)と思ってましたが、知れば知るほど、青春真っ盛りの情熱を持ちながら、大人の寛容さも持っていて、ずっとみんなをまとめたり、みんなの言ったことをフォローしたり、でもその中でも天然があったり、カッコイイなと思ってました。男として見習っていきたい人でした。一緒に番組を過ごす中で河本さんから色々取り入れたことがあると思いますので、勝手にですが、お世話になりました!」
河本啓佑から、上村へ感謝の言葉
「年は離れているけど、一緒にいてそれを感じなくて、今まで友達だったんじゃないかなと思うくらい自然に接してくれるし、いい意味で気を遣わない。アフレコもそうですが、バラエティも全然やったことなく不安だし、アドリブでとなるとどうするか?と悩むことがあるけど、むっちゃん(上村)もギリギリまで考えてくれてて、いっしょにいて安心出来る存在でした。むっちゃんからにじみ出るやさしさが救いだったし、これからも学ばせてください!」
上村祐翔から、梅原へ感謝の言葉
「このメンバーの中で一番年齢が近くて、いつも梅ちゃんの穏やかさとクールなんだけど本当はふざけたがっている雰囲気が心の安らぎになっていました。近くに居れたことが嬉しかったです。この番組で一番共演したのが梅ちゃんだし、アフレコの現場でも共演することが多くて、いろいろな現場でどうお芝居に向き合っているのか感じることが出来ました。この声優男子ですが・・・のメンバーは同級生だと思っているので、その同級生が輝いている姿を見せてもらって、僕も頑張らなきゃなと思わせてもらえたのが、本当にありがたいし、同世代の誇りだな、と思います」
梅原裕一郎から、小林へ感謝の言葉
「僕からの雑な絡みも許してくれて受け入れてくれる心の広さがあって、自分には出来ないことをしてくれる人というイメージもあるので、とても尊敬しております。敬意をもって“おじさん”と呼ばせていただきます。(笑)気づいたら2人とも“おじさん”になっていたという不思議な空間になっていますが、せっかくこの番組で築いた関係性になりますので、大切にしていきたいと思います」
最後のコメント全文
上村祐翔
「あっという間の時間でした。このメンバーで集まると温かさを感じる不思議な7人だなと思います。思い起こせばバラエティをやる?と聞かれて、どうしようかな?と思いましたが、やります!と決断したのが8年前で、こんな素敵なメンバーや応援してくれた皆様に出会うことが出来ました。本当に積み重ねてきたことの大きさを感じました。とても温かいイベントにしていただきまして、感謝しております。番組は終わってしまいますが、7人が頑張っている姿を明るくお届けできたらと思います。今日はありがとうございました」
梅原裕一郎
「8年というと長い年月で、僕が関わった番組で最長になります。デビュー当時からやってきた仲間と共に成長して、ほかの現場で成長を感じたり、いろいろな刺激を受けた8年間でした。終わってしまうのは寂しいですが、ちゃんとイベントをもって終わることができてありがたいと思います。番組自体は終わってしまいますが、声優男子ですが・・・?という番組があったということを心に留めていただければそれで十分ですし、たまに思い出していただければと思います。本日はありがとうございました!」
小林裕介
「バラエティは苦手で、お芝居をしたくて声優になった身としてはなんでバラエティを?と悩む時期もありました。でも何か変わらなくちゃいけない、きっかけを作らないといけない、という思いでこの番組に参加して、この場に立って、本当に参加してよかったと思います。素敵な仲間に出会いました。いろいろなところでイベントに出たりしても、この番組を通して積みあがったものが僕のベースになったと思います。貴重な機会をいただいて、みなさまの胸にも何か残せたんじゃないかなと思います。寂しいですが、この寂しさをバネにまた自分の活力にしていきたいと思いますので、他の作品でも応援してくれたら嬉しいです。本当に楽しい時間をありがとうございました!」
山本和臣
「こういう同世代の声優が集まるとライバルになったりしますが、僕にとっては仲間であり、本当に身を任せてここに居るだけで楽しいという場所でした。その中で、みんなのいいところは沢山あって、僕自身もこの8年間で吸収できる数ではないんですけど、この仲間という感覚は、一生無くならないと思います。まだまだみんなの良いところを見て吸収していきたいと思います。8年間を思い返すと、自分で気づかないうちに勝手に成長させてもらったところもあり、これから僕がどう行動するかにものすごく影響してくると思います。寂しいとも感じますが、この8年間に学ばせてもらったことが全て身体の中に入っていると感じています。こんなに大勢の人たちと8年間かけて作り上げた宝物のような番組だったと思います。また同窓会などあればいいなと思っています!ありがとうございました!」
本城雄太郎
「表舞台で僕たちが仲良くする姿を見せられなくなりますが、僕はずっと楽しい雰囲気でイベントを出来たことを一生忘れないし、みなさまも忘れないでいてほしいなと思います。一つの区切りとして、今まで見守っていただいてありがとうございました!」
白井悠介
「8年をあっという間と感じるのは楽しかったからだと思います。元々バラエティをやってみたかったので出演するときはすぐ快諾しましたが、やっていく中で難しさだったり、大変さもありましたが、みんな同じスタート地点だったから、だからこそ気を使わない仲間になれたと思います。いろいろな経験をさせていただいて、人として成長出来たし、本当に心からただひたすら楽しんでました。そういう場がなくなってしまうのは寂しくなりますが、我々が活動していく中で、声優男子が有り続けると思います。いずれこういう7人揃って復活して再会することがあったらいいなと思います。8年間ありがとうございました!」
河本啓佑
「人生を生きていると終わりは何度も訪れるんですが、終わりがあってこそこの8年間が輝かしいものになったわけだし、これから出会う一瞬一瞬をより大切にしていこうと思いました。声優男子じゃない形で出会うこともあると思いますし、また色々経験して人間的な魅力が増してから集まった時、魅力的な7人でお届け出来ると思います。なかなか7人で集まれないかもしれませんが、だからこそ集まった時のパワーで寄りよいものをお見せできると思いますので、ご期待ください。人生を振り返ったとき、この貴重な経験を絶対忘れないと思いますので、また逢いましょう!8年間ありがとうございました!」
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アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
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