まりも
アニメ作品を扱う某テーマパーククルー、原宿ファッションメディアのライター、アニメ作品のコラボカフェ企画、グッズデザインを経てアニメライターに。ONE PIECEとロロノア・ゾロを人生の主軸・指針としています。
Twitterでは、粋な演出が涙を誘った最終回を振り返りながら多くのファンがサトシとの別れを惜しむ中、サトシの声優を務める松本梨香さんがサトシの“最後のセリフ”を収録した日のエピソードを語り反響を呼んでいるようです。
ゲーム版『ポケットモンスター』シリーズを原作とするテレビアニメシリーズ、通称「アニポケ」は、1997年より第1シリーズの放送がスタートしました。今回最終回を迎えた『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』は、第7シリーズ。4月より放送開始となる新シリーズでは、初めて主人公がサトシから交代となります。
26年にわたり、ピカチュウと旅をしてきたサトシの最後のセリフはピカチュウへあてた「ピカチュウ、いつかオレがポケモンマスターになったとき そこにいてくれよな。……よし、行こう!」というもの。長い間サトシとピカチュウの冒険を見守ってきたファンの中には、涙したという方も多いのではないでしょうか。
人生は、嬉しい方の涙探し。
みんなからの暖かいメッセージにずっと泣かされっぱなしです。
本当に心からありがとう♪♪♪
まるごと、ぜーんぶ全てに感謝の気持ちで胸がいっぱい。
同時に、まだまだ心の整理がついてないとこも正直いっぱい。。
↓↓↓— 🌈✨松本梨香✨🌈 (@rica_matsumoto3) March 26, 2023
放送が終わり、サトシ役の松本梨香さんは「人生は、嬉しい方の涙探し」「みんなからの暖かいメッセージにずっと泣かされっぱなしです」「ぜーんぶ全てに感謝の気持ちで胸がいっぱい」とTwitterで胸の内を明かしました。
まりも
アニメ作品を扱う某テーマパーククルー、原宿ファッションメディアのライター、アニメ作品のコラボカフェ企画、グッズデザインを経てアニメライターに。ONE PIECEとロロノア・ゾロを人生の主軸・指針としています。
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