『精霊の守り人』初の舞台化!明日海りお&梅田彩佳の豪華ダブルキャストで実現

2023年の日生劇場開場60周年を記念し、ファンタジー小説の名手・上橋菜穂子氏原作の『精霊の守り人』初の舞台化が決定しました。
『精霊の守り人』

『精霊の守り人』

『精霊の守り人』は上橋菜穂子氏による10巻+外伝3巻の「守り人シリーズ」の第1作で、TVドラマ、ラジオドラマ、アニメ、コミカライズなどさまざまな形で親しまれ、数々の賞を受賞した大人気作品です。
女用心棒のバルサが、ひょんなことから新ヨゴ皇国の第二皇子・チャグムをたすけ、彼を守るために奮闘する物語。得体の知れない”おそろしいモノ”を宿したために、父親である『帝』によって暗殺されそうになっていたチャグム。帝の放つ追っ手、さらに人の世の力をこえた危険から、バルサはチャグムを守り抜くため奮闘します。
ヒロインのバルサ役は、元・宝塚歌劇団花組トップスター・明日海りおさんとミュージカルでも頭角を現している元AKB48・梅田彩佳さんのWキャスト。
また、人気キャラの狩人のジン役に『仮面ライダーオーズ/OOO』火野映司役で知られる渡部秀さん。バルサを見守る呪術師見習い・タンダ役は今井翼さんと山崎樹範さんのWキャスト。
呪術師のトロガイとチャグムの母・二ノ妃の二役に雛形あきこさん。星読博士のシュガ役に水石亜飛夢さん、ジンの部下であるゼン役に小野塚勇人さん(劇団EXILE)。同じくユン役に健人さん。
チャグムの父で新ヨゴ皇国の帝を唐橋充さんが、チャグム役は黒川想矢さん・込江大牙さんのWキャストなど、豪華主要キャストが発表されました。
演出はTVドラマ『精霊の守り人』(第3部)や大河ドラマ『麒麟がくる』などで知られるNHKエンタープライズの一色隆司さん。脚本は劇団マカリスター主宰の井上テテさんとなっています。

舞台鑑賞が初めてとなる多くの子どもたちの心に永く残る作品を目指し、家族で楽しめる「日生劇場ファミリーフェスティヴァル公演」として、東京の日生劇場及び枚方市総合文化芸術センター関西医大大ホール、新潟県民会館大ホール、千葉県東総文化会館大ホール、シンフォニア岩国コンサートホールの1都1府3県で上演。
また、各地の小学生を学校単位で無料招待するニッセイ名作シリーズ公演(鑑賞教室公演)として、サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)、柏崎市文化会館アルフォーレ、札幌文化芸術劇場hitaru、NHK大阪ホール、市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本県熊本市)にて上演されます。

全国9都市で計32公演が上演される日生劇場開場60周年記念音楽劇『精霊の守り人』。
実力派キャスト・スタッフで送る豪華音楽劇。『守り人』シリーズファンの皆さん、ぜひお見逃しなく!

以下、プレスリリースより。

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国際アンデルセン賞作家賞をはじめ、数々の文学賞に輝く ファンタジー文学の旗手・上橋菜穂子の代表作 日生劇場にて初の舞台化!

2023年、日生劇場開場60周年を記念し、これまでTVドラマやアニメ、ラジオドラマなど、様々な形で親しまれてきたファンタジー小説の名手・上橋菜穂子による「精霊の守り人」の、初の舞台化が決定した。 日生劇場開場60周年記念 音楽劇『精霊の守り人』は、2023年7月29日(土)から、東京は日生劇場にて、その後、全国9都市を巡回し、計32公演を上演する。精霊の卵を宿した幼いチャグム皇子と、皇子を守る凄腕の短槍使い、女用心棒・バルサの冒険を、スペクタクルあふれる音楽劇として届ける。

バルサ役には、5月にミュージカル『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』での主演が控え、日生劇場で2作品連続での主演となる明日海りお。Wキャストとして、AKB48、NMB48での活動を経て、昨今は『Endless SHOCK』や『スワンキング』など、ミュージカルで頭角を現す梅田彩佳が演じる。

明日海は、今回の出演にあたり「バルサとバルサに関わる人たちの心のふれあいが、生の舞台ならではの瑞々しさを感じていただけるものになりますよう、丁寧に取り組んで参ります」と意欲を表し、梅田も「バルサの目の奥にある、“決意、強さ、優しさ”を理解し、そして愛して、お客様に届けられれば」と意気込みを語った。

そのほか、バルサを見守る呪術師見習い・タンダ役には今井 翼、山崎樹範がWキャストで決定。そのほか、呪術師のトロガイとチャグムの母・二ノ妃の二役に雛形あきこ、帝に仕える武人である狩人のジン役に渡部 秀、星読博士のシュガ役に水石亜飛夢、ジンの部下であるゼン役に小野塚勇人(劇団EXILE)、同じくユン役に健人、チャグムの父で新ヨゴ皇国の帝を唐橋 充が、チャグム役は黒川想矢・込江大牙がWキャストで演じる。(全員のコメントは下記)また、声の出演として、麻実れいが作品を彩る。

演出にはTVドラマ『精霊の守り人』(第3部)や大河ドラマ『麒麟がくる』の演出を手掛け、舞台作品でも活躍するNHKエンタープライズの一色隆司を迎え、舞台ならではのバルサとチャグムの物語を立ち上げる。脚本は劇団マカリスター主宰の井上テテ。

本公演は、舞台鑑賞が初めてとなる多くの子どもたちの心に永く残る作品を目指し、ご家族で楽しんでいただける「日生劇場ファミリーフェスティヴァル公演」として、日生劇場及び大阪、新潟、千葉、山口にて上演、また、各地の小学生を学校単位で無料招待するニッセイ名作シリーズ公演(鑑賞教室公演)としても5道県を巡回する。なお、日生劇場では開場60周年を記念して、上演時間を拡大した「特別公演」も上演される。日生劇場公演のチケットは2023年3月4日(土)からファンクラブ先行発売開始。2023年5月25日(木)から一般発売開始。

出演者(役名)/コメント

明日海りお(バルサ)※Wキャスト

明日海りお(バルサ)※Wキャスト

明日海りお(バルサ)※Wキャスト
『精霊の守り人』にバルサ役で出演させていただきます、明日海りおです。
小説から、アニメ、マンガ、ドラマと様々に生まれ変わってきたこの作品が、今回の舞台上で一体どのように繰り広げられるのか、私自身、不安とワクワクが入り混じっております。
腕のたつ用心棒ということで、軽やかな身のこなし、足運びの確かさ、精神のたくましさ、そして何よりバルサとバルサに関わる人たちの心のふれあいが、生の舞台ならではの瑞々しさを感じていただけるものになりますよう、丁寧に取り組んで参ります。ぜひ劇場に足をお運びください!

梅田彩佳(バルサ)※Wキャスト 

梅田彩佳(バルサ)※Wキャスト 

梅田彩佳(バルサ)※Wキャスト 
今回、『精霊の守り人』 でバルサ役を演じさせて頂きます、梅田彩佳です。
まだまだお稽古や本番に向けて深掘りをさせて頂かなければいけませんが、バルサの目の奥にある、”決意、強さ、優しさ“を理解し、そして愛して、お客様に届けられればと思っております。
東京、そして全国色々な場所に行かせていただきますので、沢山の方にお会いできるのが楽しみです。よろしくお願い致します!

渡部 秀(ジン)

渡部 秀(ジン)

渡部 秀(ジン)
この度、狩人・ジン役を演じさせていただく事になりました。歴史ある「守り人」シリーズに参加させていただくにあたり、実写やアニメ版などを資料にジンという頭が切れ剣技に長けるキャラクターをどう音楽劇に落とし込んでいくか模索する毎日です。今回演出を担当する一色隆司さんは自分の役者人生のデビュー作を撮ってくださった方でもあり、今から身が引き締まる思いです。儚くもリアルで、不思議に心地よい『精霊の守り人』の世界に五感を使い全身に血を通わせ立ち続ける所存です。

水石亜飛夢(シュガ)

水石亜飛夢(シュガ)

水石亜飛夢(シュガ)
シュガ役を務めます、水石亜飛夢です。小説から、アニメ、ドラマまで制作された人気作品が満を持しての舞台化。そして、記念すべき日生劇場開場60周年作品。お声がけいただいたことを嬉しく思います。今回はファミリー音楽劇ということで、幅広い皆様に楽しんでいただける舞台になること間違いなしです。大きな舞台から、はみ出るような壮大な物語をお届けできたらと思います。劇場でお会いできる日を楽しみにしております。

小野塚勇人(劇団EXILE) (ゼン)

小野塚勇人(劇団EXILE) (ゼン)

小野塚勇人(劇団EXILE) (ゼン)
この度『精霊の守り人』 に出演させて頂きます。ゼン役の小野塚勇人です。
『精霊の守り人』 と言う作品自体はTVドラマで見たこともあってその世界にゼンとして出られることが楽しみです。音楽に殺陣にとても見応えのある作品になるかと思います!お楽しみに!

健人(ユン)

健人(ユン)

健人(ユン)
日生劇場開場60周年という記念すべき年に世界中で愛される日本発の作品、 『精霊の守り人』 に出演できること大変光栄に思います。今まで自分が培ってきたものを活かしながら、新たなものは吸収し、この作品をより沢山の人に楽しんでいただけるよう、精一杯頑張りたいと思います。

唐橋 充(帝)

唐橋 充(帝)

唐橋 充(帝)
『精霊の守り人』は「大人になったら感じ方がきっと違うはず」と、背伸びをしながら読んでいました。大学生だったんですけど。大人だったんですけど。なのに、大人の選択、子供の覚悟、どれも自分は足りていないと感じて、それを埋めるようにページをめくっておりました。ファンタジーはいつでも自分のがらんどうを埋めてくれる。と教えてくれた物語。舞台上で自分の再生さえ期待している自分がおります。劇場でお待ち申し上げております。

黒川想矢(チャグム)※子役・Wキャスト

黒川想矢(チャグム)※子役・Wキャスト

黒川想矢(チャグム)※子役・Wキャスト
初めての舞台でこのような素晴らしい作品、またチャグムという大役を務めさせていただくことになり、身の引きしまる思いです。しかし、『剣樹抄』でお世話になった一色監督や、経験豊かなキャストやスタッフの皆さんとご一緒させていただくので、不安はありません。むしろワクワクする気持ちでいっぱいです。ぼくもこの舞台を通して、チャグムと一緒に成長をしていき、 日本中の方々にこの作品の素晴らしさを届けられたらと思います。皆さんと劇場でお会いするのを楽しみにしています!

込江大牙(チャグム)※子役・Wキャスト

込江大牙(チャグム)※子役・Wキャスト

込江大牙(チャグム)※子役・Wキャスト
今まで映像のお芝居をしてきました。舞台と映像は違ったお芝居ですが、自分が映像で培った経験をいかして、チャグムの人柄をご来場いただいた皆様に伝える演技ができるよう精一杯頑張ります。『精霊の守り人』の原作を知っている方にも、舞台のストーリーも楽しんで頂けたら嬉しいです。初舞台なので緊張していますが、皆様に観にきて良かった!と言ってもらえるような舞台にしますので、是非ご来場ください!

雛形あきこ(トロガイ/二ノ妃)

雛形あきこ(トロガイ/二ノ妃)

雛形あきこ(トロガイ/二ノ妃)
日生劇場開場60周年記念の『精霊の守り人』に出演できることを、光栄に思い今からとても楽しみにしています。この舞台は幅広い年代の方に楽しんでいただける作品だと思います。観て下さる皆さんにとって素敵な時間になりますよう精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。一緒に楽しみましょう!

今井 翼(タンダ) ※Wキャスト

今井 翼(タンダ) ※Wキャスト

今井 翼(タンダ) ※Wキャスト
この壮大な運命の物語に、タンダとして生きられることをとてもうれしく思います。運命に翻弄されながらも逞しく成長するチャグムとバルサとの冒険、そして仲間との絆の物語は、僕自身楽しみで仕方ありません。エンターテインメントを通じて、年齢や性別関係なく、心が躍る瞬間を全国の皆さんと共有したいと思っています。劇場でお会いできる日を心待ちにしています。

山崎樹範(タンダ) ※Wキャスト

山崎樹範(タンダ) ※Wキャスト

山崎樹範(タンダ) ※Wキャスト
毎回新たな役を頂く度に新たな命を頂き、稽古の中でその命を育てていきます。そして作品そのものもキャスト、スタッフが一丸となって育てていきます。その過程がとても好きです。そして本番を迎えた時にお客様に観ていただく緊張感も好きです。何より私は舞台の上が大好きです。どの瞬間よりも生きていると感じます。私が生きる意味は舞台上にあります。私は舞台が大好きです。でもまだまだ片想いです。今回、この『精霊の守り人』で、両想いになれるように頑張ります。

原作者:上橋菜穂子コメント

『精霊の守り人』が音楽劇になりました。みなさん、ぜひ、チャグムと一緒に旅にでてください。
帝が放った狩人や、異界からやってくるラルンガに追われる旅ですが、きっと、バルサが、あなたを守ってくれますから。苦難の旅を成しとげて、劇場の外に出たとき、いつもの風景が、少し違って見えたなら、とてもうれしいです。

▼原作者:上橋菜穂子
立教大学博士課程単位取得(文学博士)。専攻は文化人類学。オーストラリアの先住民であるアボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、現在川村学園女子大学特任教授。『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、アメリカ図書館協会バチェルダー賞)『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)『夢の守り人』(前2作とあわせ路傍の石文学賞)『神の守り人<来訪編><帰還編>』(小学館児童出版文化賞)など13巻からなる代表作「守り人」シリーズは、内外から高い評価を得ている。そのほかの著書に『精霊の木』『月の森に、カミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)『獣の奏者』『鹿の王』(本屋大賞、日本医療小説大賞)『香君』などがある。2002年に巌谷小波文芸賞、2014年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞。

あらすじ&原作紹介

▼あらすじ
ここは人の世と精霊の世が交錯する世界―。
短槍使いの用心棒・バルサは、思わぬことから、恵みの雨をもたらす精霊の卵を宿した皇子チャグムを守ることになった。
卵がかえらないと、この国は大干ばつになってしまう…。
大呪術師のトロガイと、その弟子でバルサの幼なじみ・タンダの助けをかりながら、身の危険をかえりみず、卵を狙う魔物や帝の刺客からチャグムを守り、戦うバルサ。チャグムは無事に卵をかえし、自分の国を干ばつから救えるのか―。

▼原作:『精霊の守り人』 偕成社 刊
世界中で愛される大人気ファンタジー『精霊の守り人』。
シリーズ10巻と外伝3巻で紡がれる壮大な物語は、25年以上にわたって、多くの子どもたち、大人たちに読み継がれています。
書影クレジット 上橋菜穂子作・二木真希子絵 『精霊の守り人』(偕成社)

▼主な登場人物
・バルサ:腕利きの用心棒で「短槍使いのバルサ」の異名を持つ武人。あることがきっかけでチャグムを守ることに
・チャグム:新ヨゴ皇国の皇子。精霊の卵を宿したことで、命を狙われる
・タンダ:呪術師見習いでバルサの幼なじみ。バルサと一緒にチャグムを助ける
・トロガイ:先住民であるヤクーの大呪術師で、タンダの師匠。精霊や言い伝えに詳しい
・帝:新ヨゴ皇国の帝でチャグムの父。国のため、チャグムの暗殺を命じる
・ジン:帝に仕える武人である狩人のリーダー。部下のゼン、ユンと共に、帝の命令でチャグムを狙う
・シュガ:星の動きから未来を占う星読博士。チャグムを助ける方法を探す

公演概要

【タイトル】 
日生劇場開場60周年記念 音楽劇『精霊の守り人』

【出演】
明日海りお 梅田彩佳 ※Wキャスト 
渡部 秀 水石亜飛夢 小野塚勇人(劇団EXILE) 健人 唐橋 充 / 黒川想矢 込江大牙 ※子役・Wキャスト
雛形あきこ / 今井 翼 山崎樹範 ※Wキャスト
麻実れい(声の出演)
池田美佳 及川崇治 杉浦勇一 東間一貴 福本鴻介 森山晶之 矢島みなみ 吉田彩美

【演奏】
Key かみむら周平 杉田未央 / Vc 大島 純 / Reed 相原雅美 / Perc 岡田直樹

【スタッフ】
原作:『精霊の守り人』 上橋菜穂子 作 偕成社 刊
脚本:井上テテ  
演出:一色隆司
音楽:かみむら周平

【公式HP】https://moribito.nissaytheatre.or.jp

【公式Twitter】https://twitter.com/MoribitoStage

◆東京公演(日生劇場ファミリーフェスティヴァル公演/特別公演)
2023年7月29日(土)~8月6日(日)会場:日生劇場(東京都千代田区有楽町1-1-1)

◎料金(税込):
【日生劇場ファミリーフェスティヴァル公演】 
大人/S席6,000円 A席4,000円
子ども(中学生以下)/S席3,000円 A席2,000円 ※3歳未満 入場不可

【特別公演】
S席9,000円 A席7,000円 ※未就学児 入場不可 ※子ども料金はありません

◎チケット購入(東京公演)
一般発売:5月25日(木)11:00~

【日生劇場】
Web:http://moribito.nissaytheatre.or.jp/
電話:03-3503-3111(11:00~17:00)

※状況により時間が変更になる場合があります。予めご了承ください。
※日生劇場窓口でのチケットのお取り扱いはございません。
※日生劇場Webチケット会員(即時入会/入会金無料)にご登録いただくと、チケット料金の割引や、会員先行発売での購入などの特典がございます。会員先行発売(web):5月18日(木)11:00 ~ 5月23日(火)まで。

◆日生劇場ファミリーフェスティヴァル 全国公演
※全国公演の主催者は各地で異なります。
8月13日(日)【枚方公演】 枚方市総合文化芸術センター 関西医大 大ホール (大阪府枚方市)
<キャスト> バルサ:明日海りお/チャグム:込江大牙/タンダ:今井 翼

9月3日(日)【新潟公演】 新潟県民会館 大ホール (新潟県新潟市) 14:00開演 
<キャスト> バルサ:梅田彩佳/チャグム:黒川想矢/タンダ:今井 翼

料金(税込) :S席6,000円 A席4,000円 B席2,000円 ※全席指定
一般発売:6月21日(水)

9月9日(土)【東総公演】 千葉県東総文化会館 大ホール (千葉県旭市)
<キャスト> バルサ:梅田彩佳/チャグム:込江大牙/タンダ:今井 翼

10月1日(日)【岩国公演】 シンフォニア岩国 コンサートホール (山口県岩国市) 13:00開演 
<キャスト> バルサ:梅田彩佳/チャグム:黒川想矢/タンダ:今井 翼

料金(税込) :一般4,000円/学生(25歳以下)2,000円 ※全席指定 ※3歳未満 入場不可
一般発売:6月23日(金) 10:00〜

◆ニッセイ名作シリーズ公演
本作品は、ニッセイ名作シリーズ公演として、小学生を対象とした無料招待公演も実施します。
※学校・学年単位の招待公演です。一般の方の鑑賞はできません。

8月31日(木) サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)
9月6日(水)  柏崎市文化会館アルフォーレ (新潟県柏崎市)
9月13日(水)~15日(金)札幌文化芸術劇場hitaru (北海道札幌市)
9月20日(水)、21日(木) NHK大阪ホール (大阪府大阪市
9月28日(木) 市民会館シアーズホーム夢ホール (熊本県熊本市)

「ニッセイ名作シリーズ」とは
公益財団法人ニッセイ文化振興財団(日生劇場)は日本生命保険相互会社の協賛により、これからの社会を支える児童・青少年の「豊かな情操」や「多様な価値観」を育むために、多彩なジャンルの優れた舞台芸術に触れる機会を無料でご提供する「ニッセイ名作シリーズ」を、日生劇場はもとより全国の劇場で展開しています。2022年11月には、累計の無料招待数が800万名に到達しました。
2023年度は、本作に加えて新作ミュージカル『ジャック・オー・ランド ~ユーリと魔物の笛~』、舞台版『せかいいちのねこ』の合計3演目、59回の公演を日生劇場と全国8都市で行い、約6.2万名の児童を招待します。

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numan編集部

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