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このたび、 今の時代を牽引する若きスターたちに密着取材したドキュメンタリー番組 『 Real Folder 』 を8月25日(水)18時より独占配信を開始します。
最長で3か月余りにおよぶ密着取材から見えてくる、 その人となりとは。 なぜ、 若者から絶大な支持を集めるのか、 その魅力に迫る 『 Real Folder 』 に、 ぜひご期待ください。
INDEX
アニメのアフレコ現場でプロとしてのを垣間見たかと思えば、 束の間のオフの時間には公園で大好きなパンを頬張る。 多忙の中でも、 仕事とオフを上手にバランス取ることが成功の秘訣だろう。 だが、 辛い日々は長かった。 一度は芸能界を去ることも考えた花澤は、 どのようにして自らの居場所を見つけていったのかを紐解く。
番組では、 あの新海誠監督が今だからこそ語るアニメーション映画「言の葉の庭」の裏側のほか、 花澤が愛してやまない場所でロングインタビューを敢行。 花澤にとって「声優」とは-。
番組では、 ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」でロミオ役として出演しながら、 藤井道人監督がプロデュースする映画でも主演を務め、 その撮影を行う日々を追いかけた。
集中するあまり、 役が憑依したかのように自分を追い込む姿で「今かなり精神的にキツイ…」と密着カメラの前で吐露する場面も…。 このほか、 自ら野球のイベントを企画プロデュースし、 若手俳優たちと野球チームを発足して汗を流すなど、 バイタリティ溢れる28歳の今を追った。
番組はそんな胸の内を探りながら、 ハラミちゃんの原点であるストリートピアノの現場やビルボートでのワンマンライブに密着。 さらにラジオ収録や友人とのプライベートなど、 普段みることのない日常に立会い、 “ハラミちゃんのリアル”に迫った。
インスタグラムのフォロワーは136万を超え、 中国のSNS「Weibo(微博)」でも45万フォロワーに上り、 中国企業とも多数CM契約を結ぶなど、 アジアでも熱い支持を集めている。 ファッション誌では、 単にモデルとして誌面を飾るだけでなく、 メイク術や抜群のスタイルを保つ方法などの特集が組まれることも多い。 雑誌編集者は「自分を美しく見せる技術にいつも驚かされる」と舌を巻く。
番組では、 そんな三吉が人生で初めて映画監督に初挑戦する姿にカメラを向けた。 短編ながら、 理想の美しさを映像に焼きつけるため、 脚本の推敲からカメラワーク、 編集など、 初めての作業に戸惑いながらも試行錯誤を繰り返す。 美しいものを求める、 飽くなき好奇心は止まらないー。
ぜひParaviで、 『Real Folder』をお楽しみいただきたい。
<黒羽 麻璃央 ( クロバ マリオ ) >
俳優、 1993年 7月6日生まれ、 宮城県出身。
2010年、 「第23回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリを受賞。 主な出演作品は、 ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ(三日月宗近)、 ミュージカル『テニスの王子様2ndシーズン』(菊丸英二)、 ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』(ロミオ) や、 毎日放送ドラマ『コーヒー&バニラ』(阿久津孝晃)、 TBSドラマ『リコカツ』のParaviオリジナルストーリー『リコハイ!!』(加賀谷健太)、 TBSドラマ『恋はつづくよどこまでも』のParaviオリジナルストーリー『まだまだ恋はつづくよどこまでも』(猫田)、 テレビ東京『脳科学弁護士 海堂梓 ダウト』(北條蓮)など多くに出演。
<三吉 彩花(ミヨシ アヤカ)>
俳優、 モデル。 1996年6月18日生まれ、 埼玉県出身。
雑誌「Seventeen(セブンティーン)」のトップモデルを経て、 雑誌「25ans Wedding(ヴァンサンカン ウエディング)」のカバーガール、 海外有名ブランドのファッションショーでモデルを務めるほか、 女優として、 近年では映画「ダンスウィズミー」(矢口史靖)、 「犬鳴村」(清水崇)、 「Daughters」(津田肇)、 「十二単衣を着た悪魔」(黒木瞳)など話題作に多数出演。 9月には自身が初監督をつとめた作品も含まれる「MIRRORLIAR FILMS Season1」が公開予定。
<河村康輔>
グラフィックデザイナー、 アートディレクター、 コラージュアーティスト、 「ERECT Magazine」アートディレクター。 アパレルブランドや広告にアートワークやグラフィックを提供するほか、 ライブ・イベント等のフライヤー、 DVD・CDのジャケット、 書籍の装幀など多岐に活動する。 コラージュアーティストとし、 様々なアーティストとのコラボレーションや国内海外での個展、 グループ展に多数参加。
代表的な仕事に、 2012年「大友克洋GENGA展」メインビジュアル、 2017年大友克洋氏と共作で「INSIDE BABEL」(ブリューゲル「バベルの塔」展)を制作。 オランダ・ロッテルダムのボイマンス美術館に収蔵。 渋谷PARCOアートウォール企画「AD 2019」で大友克洋氏とAKIRAを使用したコラージュ作品を発表。
<石橋瑛子>
音楽家。 映画音楽の制作をきっかけにソロ作品を作り始める。 近年では海外フェスティバルへの参加や海外レーベルからの作品リリースなど活動範囲は多岐に渡る。
これまでに映画『夏美のホタル』、 『アルビノの木』(16)、 アニメ「無限の住人-IMMORTAL-」(19)、 劇団マームとジプシーの演劇作品、 シドニーのArtGallery of NSWの「Japan Supernatural」展などの音楽を手掛ける。 2021年には、 第74回カンヌ国際映画祭にて、 脚本賞など計4冠を獲得した濱口竜介監督作『ドライブ・マイ・カー』の音楽を担当。
[スタッフ]
製作 毎日放送
プロデューサー 中村卓也
構成作家 田代裕
ナレーション 土屋佑壱(#001)ほか
ビジュアルイメージ 河村康輔
テーマ音楽 石橋瑛子
オープニング「Real Folder」/エンディング「Departure」
[番組公式Twitter]@RealFolder_ ( https://twitter.com/RealFolder_)
[番組公式Instagram]real_folder_ ( https://www.instagram.com/real_folder_/)
[番組公式YouTube] https://www.youtube.com/channel/UC2e2WPTqntMKTvv6g_tV-xw/ 4
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