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ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』新キャストとして「ガチ恋」基役:豊田裕大、「TO」くまさ役:レインボー・ジャンボたかおが発表!

10月より放送を開始するドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』において、メインビジュアルが公開、新キャストとして豊田裕大さん、レインボーのジャンボたかおさんの出演が発表されました。
メインビジュアル

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『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は平尾アウリ氏が月刊COMICリュウにて連載中のコメディ漫画。

「いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!」と語り、収入のすべてを推しメンである舞菜に注ぐあまり高校時代のジャージ以外の服を持たないという、熱狂的なアイドルオタク・えりぴよの生き様と、そんな彼女を「認知」しながらも緊張から塩対応してしまう舞菜、そんなふたりを取り巻くさまざまな「ドルオタ」たちを描く作品です。

原作の実写化となる本作では主人公で「ドルオタ」のえりぴよを元アイドルである松村沙友理さんが演じるというユニークなキャスティングが話題となりました。
今回、新キャストとして発表されたのはブルー担当・空音のガチ恋オタクである基役:豊田裕大さんと、ピンク担当・れあのTO(トップオタク)であるくまさ役:ジャンボたかおさん。

えりぴよも含めて、それぞれ異なるスタンスでオタク活動をする3人の掛け合いにも注目です。

各キャストからのコメントは以下のとおり。
【キャストコメント】
■えりぴよ 役/松村沙友理
Q.くまさ役のジャンボたかおさん、基役の豊田さんの印象を教えてください。
お二人ともとてもステキな方で、それぞれのくまさと基のキャラクターがしっかりあって、ずっと面白いです。ジャンボさんはくまさの役に切り替えるために、いつも同じセリフを使っていて、それがすごく面白いです。

[松村沙友理 プロフィール]
1992年8月27日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46のメンバーとしてCDデビュー。グループ卒業後、『プロミス・シンデレラ』(TBS系)、『農家のミカタ』(テレビ東京系)、『愛しい嘘~優しい闇~』(テレビ朝日系)など、女優として多彩に活動する。近作に『花嫁未満エスケープ』(テレビ東京系)、配信ドラマ『お前によろしく』など。

■基(もとい) 役/豊田裕大
Q.出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
元々漫画やアニメが好きなので、漫画原作の作品に出演できることが嬉しかったです。台本はコメディ要素も強めでニヤニヤしながら読んでしまいました。作品の世界観に自分が上手く馴染み楽しい作品になっていけたらいいなと思いました。
また、原作でもアイドルを「推す」というのが主軸になっていますが、僕の人生の中でも何かを「推す」瞬間はあったので、共感しながら一気に読んでしまいました。

Q.演じられる基の印象は? 
基はえりぴよ、くまさと違って、アイドルファン初心者という設定なので、視聴者の方の目線に近い役割だと思っています。ただ、ガチ恋が全面に出ている時の基は少し怖さもあり、二面性のあるキャラクターという印象です。

Q.撮影の雰囲気や、えり役の松村さん・くまさ役のジャンボたかおさんの印象を教えてください。
お二人共ビジュアルが原作に近くてびっくりしました。特にえりぴよ役の松村さんは「えりぴよが居る、、、」と本気で思ってしまいました。
ジャンボさんは元々僕自身が好きなお笑い芸人さんだったので共演できるのが嬉しかったです!とにかく表情が豊かな方なので、一緒にお芝居をしていて楽しいです。

Q.視聴者の方へメッセージをお願いします。
初めまして、基役の豊田裕大です。
今回、僕は本気でアイドルを好きになり推しています。この作品を通して何かを本気で好きになる面白さ、純粋さを届けていけたらと思います。また原作やアニメのファンの方にも、ドラマで初めて触れる方にも楽しんでいただける作品になるよう、頑張っていきますので
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」よろしくお願いします。

[豊田裕大 プロフィール]
1999年4月10日生まれ。 神奈川県出身。 2019年、第34回「MEN'S NON-NO」専属モデルオーディション」をきっかけに専属モデルに。ドラマ『じゃない方の彼女』(テレビ東京系)で俳優デビュー。映画『レッドブリッジ』『レッドブリッジ ビギニング』にて主演を務める。

■くまさ 役/ジャンボたかお(レインボー)
Q. 出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
とても嬉しかったですが、こんな重要過ぎる役に自分なんかが務まるのか不安な気持ちもありました。推し武道が実写化されるにあたりエゴサーチをしたら、六角精児さんじゃなきゃ納得できない!と書いてる人がいて私でいいのかと震えました。

Q.演じられる古参オタ・くまさの印象は?
ファンに愛されていることが良くわかるとても魅力的なキャラクターだと思います。誰よりも冷静で誰よりも強くピュアでオタクの鏡みたいな人だと思いました。
れおとくまさは、アイドルとオタクでありながら、お互いなくてはならない存在になっていて、でも友達や家族とも違う、あくまでアイドルとオタクという関係、絶対的でそれ以下でも以上でもない。象徴的なほどに理想のアイドルとファンの形なんだと思います。

Q.撮影の雰囲気や、えり役の松村さん・基役の豊田さんの印象を教えてください。
撮影はとてもアットホームな感じで進んでいます。松村さんは常に笑顔で座長として場を盛り上げてくださっています。誰に対してもフレンドリーで笑顔で、スタッフ演者全員が今、松村さんの大ファンになっていると思います。
豊田くんは凄く演技に対して真面目で、どう演じたらいいかを探っています。こうゆう子がのちにスターになるんだと思います。冗談を言うのも大好きなようですし、明るくて真面目な好青年です。

Q.視聴者の方へメッセージをお願いします。
ファンの皆様に強く愛されているくまささんという素敵なキャラクターを、少しでも汚さぬように努力しております!皆様に街で「くまささん!」と声をかけてもらえるよう頑張ります!

[ジャンボたかお(レインボー) プロフィール]
1989年6月25日生まれ、2016年に池田直人とお笑いコンビ・レインボーを結成し、ヨシモト∞ホールを中心に活動。2018年元日に放送された『ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP』(日本テレビ系)で優勝。

ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、ABCテレビ(関西)にて10月9日(日)よる11時55分、テレビ朝日(関東)にて10月8日(土)深夜2時30分より放送開始。TVer、GYAO!での見逃し配信も決定しています。

(執筆:anymo)

リリース全文は以下のとおり。

松村沙友理主演の実写ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、メインビジュアルがついに公開!さらに個性豊かなオタクを演じる新キャストは豊田裕大、レインボーのジャンボたかお!コメントも到着!

元アイドルの松村沙友理がアイドルオタクを演じることが大きな話題を呼んでいる『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。今回、キャスト陣が勢ぞろいしたメインビジュアルと、松村演じる『えりぴよ』と共に推し活をするオタクメンバー『基(もとい)』と『くまさ』のキャストがついに解禁となった。

メンバーカラー・ブルーの空音を推すガチ恋オタクの『基(もとい)』役には、「MEN‘S NON-NO」の専属モデルで、ドラマや映画にも次々と出演し、活躍の幅を広げている豊田裕大。

そして、原作ファンからの支持も厚い、メンバーカラー・ピンクのれお推しのトップオタ『くまさ』役には人気コント芸人・レインボーのジャンボたかおが抜擢。数々のバラエティー番組やコント番組に出演し、新作のコントを毎日投稿している登録者数65万人超えのYouTubeチャンネル「レインボーコントチャンネル」での演技力にも定評があり、今回の『くまさ』役をどう演じるのか、期待される。

ドラマはABCテレビ(関西)にて10月9日(日)よる11時55分~、テレビ朝日(関東) にて10月8日(土)深夜2時30分~放送予定。最新情報はドラマ公式SNSをチェック。

【キャストコメント】
■えりぴよ 役/松村沙友理
Q.くまさ役のジャンボたかおさん、基役の豊田さんの印象を教えてください。
お二人ともとてもステキな方で、それぞれのくまさと基のキャラクターがしっかりあって、ずっと面白いです。ジャンボさんはくまさの役に切り替えるために、いつも同じセリフを使っていて、それがすごく面白いです。

[松村沙友理 プロフィール]
1992年8月27日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46のメンバーとしてCDデビュー。グループ卒業後、『プロミス・シンデレラ』(TBS系)、『農家のミカタ』(テレビ東京系)、『愛しい嘘~優しい闇~』(テレビ朝日系)など、女優として多彩に活動する。近作に『花嫁未満エスケープ』(テレビ東京系)、配信ドラマ『お前によろしく』など。

■基(もとい) 役/豊田裕大
Q.出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
元々漫画やアニメが好きなので、漫画原作の作品に出演できることが嬉しかったです。台本はコメディ要素も強めでニヤニヤしながら読んでしまいました。作品の世界観に自分が上手く馴染み楽しい作品になっていけたらいいなと思いました。
また、原作でもアイドルを「推す」というのが主軸になっていますが、僕の人生の中でも何かを「推す」瞬間はあったので、共感しながら一気に読んでしまいました。

Q.演じられる基の印象は? 
基はえりぴよ、くまさと違って、アイドルファン初心者という設定なので、視聴者の方の目線に近い役割だと思っています。ただ、ガチ恋が全面に出ている時の基は少し怖さもあり、二面性のあるキャラクターという印象です。

Q.撮影の雰囲気や、えり役の松村さん・くまさ役のジャンボたかおさんの印象を教えてください。
お二人共ビジュアルが原作に近くてびっくりしました。特にえりぴよ役の松村さんは「えりぴよが居る、、、」と本気で思ってしまいました。
ジャンボさんは元々僕自身が好きなお笑い芸人さんだったので共演できるのが嬉しかったです!とにかく表情が豊かな方なので、一緒にお芝居をしていて楽しいです。

Q.視聴者の方へメッセージをお願いします。
初めまして、基役の豊田裕大です。
今回、僕は本気でアイドルを好きになり推しています。この作品を通して何かを本気で好きになる面白さ、純粋さを届けていけたらと思います。また原作やアニメのファンの方にも、ドラマで初めて触れる方にも楽しんでいただける作品になるよう、頑張っていきますので
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」よろしくお願いします。

[豊田裕大 プロフィール]
1999年4月10日生まれ。 神奈川県出身。 2019年、第34回「MEN'S NON-NO」専属モデルオーディション」をきっかけに専属モデルに。ドラマ『じゃない方の彼女』(テレビ東京系)で俳優デビュー。映画『レッドブリッジ』『レッドブリッジ ビギニング』にて主演を務める。

■くまさ 役/ジャンボたかお(レインボー)
Q. 出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
とても嬉しかったですが、こんな重要過ぎる役に自分なんかが務まるのか不安な気持ちもありました。推し武道が実写化されるにあたりエゴサーチをしたら、六角精児さんじゃなきゃ納得できない!と書いてる人がいて私でいいのかと震えました。

Q.演じられる古参オタ・くまさの印象は?
ファンに愛されていることが良くわかるとても魅力的なキャラクターだと思います。誰よりも冷静で誰よりも強くピュアでオタクの鏡みたいな人だと思いました。
れおとくまさは、アイドルとオタクでありながら、お互いなくてはならない存在になっていて、でも友達や家族とも違う、あくまでアイドルとオタクという関係、絶対的でそれ以下でも以上でもない。象徴的なほどに理想のアイドルとファンの形なんだと思います。

Q.撮影の雰囲気や、えり役の松村さん・基役の豊田さんの印象を教えてください。
撮影はとてもアットホームな感じで進んでいます。松村さんは常に笑顔で座長として場を盛り上げてくださっています。誰に対してもフレンドリーで笑顔で、スタッフ演者全員が今、松村さんの大ファンになっていると思います。
豊田くんは凄く演技に対して真面目で、どう演じたらいいかを探っています。こうゆう子がのちにスターになるんだと思います。冗談を言うのも大好きなようですし、明るくて真面目な好青年です。

Q.視聴者の方へメッセージをお願いします。
ファンの皆様に強く愛されているくまささんという素敵なキャラクターを、少しでも汚さぬように努力しております!皆様に街で「くまささん!」と声をかけてもらえるよう頑張ります!

[ジャンボたかお(レインボー) プロフィール]
1989年6月25日生まれ、2016年に池田直人とお笑いコンビ・レインボーを結成し、ヨシモト∞ホールを中心に活動。2018年元日に放送された『ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP』(日本テレビ系)で優勝。

【番組概要】
ABCテレビ(関西) 2022年10月9日(日)よる11時55分
テレビ朝日(関東) 2022年10月8日(土)深夜2時30分 スタート!
★ABCテレビでの放送後、TVer・GYAO!で見逃し配信!

■ドラマあらすじ
フリーターのえりぴよ(松村沙友理)は、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生の全てを捧げている熱狂的なアイドルオタク。
収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、自らの服装は高校時代の赤ジャージのみという徹底ぶり。24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿は、いつしか“伝説”と呼ばれるようになり、オタク仲間からも一目置かれる存在となっていた。

一方で、内気でシャイな性格の舞菜は、単推し(=一人のメンバーを一途に応援すること)してくれるえりぴよを認知していながらも、緊張のあまり “塩対応”してしまう日々…。お互いを大切に想っているのにすれ違い続ける、もどかしく歯がゆい二人の関係はこれからどうなるのか…!?

「いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら…死んでもいい!」
そう断言する伝説の女性ドルオタ・えりぴよのまっすぐでひたむきな活動は、やがてChamJamもオタクたちも巻き込んでいく…!?

■キャスト&スタッフ
主演・えりぴよ役:松村沙友理
五十嵐れお 役:中村里帆
松山空音 役:MOMO(@onefive)
伯方眞妃 役:KANO(@onefive)
水守ゆめ莉 役:SOYO(@onefive)
寺本優佳 役:GUMI(@onefive)
横田文 役:和田美羽
市井舞菜 役:伊礼姫奈

基(もとい) 役:豊田裕大
くまさ 役:ジャンボたかお(レインボー)

監督:大谷健太郎、北川瞳、高石明彦
脚本:本山久美子
音楽:日向萌
企画・プロデュース:清水一幸
プロデューサー:辻知奈美、矢ノ口真実(The icon)、高石明彦(The icon)

音楽制作:ポニーキャニオン
制作協力:The icon
制作著作:「推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会・ABC

■番組公式HP・SNS
HP:https://www.asahi.co.jp/oshibudo/
Twitter:https://twitter.com/oshibudo_abc
Instagram:https://www.instagram.com/oshibudo_abc
LINE:https://lin.ee/a3mKfaf
TikTok:https://www.tiktok.com/@dramal_abc

■原作情報
平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(リュウコミックス)既刊8巻発売中。最新第9巻が9月13日に発売。
COMICリュウ公式ブログ:https://www.comic-ryu.jp/blog/

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numan編集部

声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア

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