numan編集部
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学園青春ものや社会人の恋などを描いた恋愛漫画は、いつの時代も胸キュン要素が満載。
数多くの作品が実写化され、漫画と同様に人気を集めています。
本記事ではTVマガによるアンケートの結果を、ランキング形式で作品情報と選んだ理由も紹介していきます。
INDEX
■選んだ理由
「主人公凪はOLであるキッカケで会社を辞めます。そして自分探しをするために今の生活や仕事を断捨離して、新しい人間関係や生活を築いていきます。なぜか華があるように見えたOLの時よりも今の凪の方がとても楽しそうで見ていてワクワクします。節約の知恵も描かれているのでためになります。」(うっきー)
「主人公が元カレや隣人との関係に翻弄されつつも、自身の人生や立ちはだかる困難に自分なりに立ち向かっていく様子に元気をもらえます。また、周りの人物の心情の描写や境遇は胸に刺さるものがあります。今後の恋模様がどうなっていくかに期待です。」(あーちゃん)
■選んだ理由
「主人公のほたるが、素朴でかわいくて応援したくなります。絵もきれいでほたるの素朴さが伝わってきて好きです。恋についてよく分からないほたると恋に積極的な花野井くんが徐々に距離を縮めていく様子が微笑ましくてほっこりします。」(ごまめ)
「イケメンのモテモテ男子と素朴で恋を知らない女の子の心の動きを見ていくベタベタな内容ながら、胸焼けしないで見られる内容で好きなため選びました。好きな子の為に髪を切り2時間以上前から待ち合わせ場所にいたり、本人も自覚している位の愛の重い性格をしている男の子を自然とユックリ受け入れていく主人公が可愛く感じます。」(haru)
■選んだ理由
「登場人物全員が片想いで進んでいくストーリーの中で登場人物の心情をポエムのようなプロローグで伝えているところがとても好き。登場人物が大人が多いので感情移入しやすい。ほっこりした絵柄で読んでいると癒される。」(はる)
「美大生たちの愉快なキャンパスライフと、全員が片想い状態の焦ったさの取り合わせが面白い作品です。恋愛に不器用な登場人物たちに、自分を重ねて読んでいました。ラストの急展開に思いがけないカップルが誕生して、驚かされました。」(モルスキー)
■選んだ理由
「成績が悪いF組の相原琴子と天才で容姿端麗、知的でクールなA組入江直樹の出会いから結婚、その後までを描いていますが、作者が途中でお亡くなりになり未完のままです。入江くんのクールな性格と琴子の一途な姿にキュンとします。入江くんみたいな人が私の近くにもいたらいいのにと思いながら何度も読み返してます。」(スットコ)
「主人公の片思いから始まっていって全然性格も違うのに一緒に住むことによって、男の子の方も惹かれはじまるのがとにかくドキドキする。最後は作者が亡くなってしまったので結末は分からないが、みんなで妄想できるのが良い。」(きなぽん)
■選んだ理由
「男勝りだった主人公が、高校入学をきっかけに彼氏をゲットするべく、奔走する物語。キャラクターの人間描写が良い。主人公はどこまでもまっすぐで不器用で明るく、少年漫画の主人公のよう(のちにできた彼氏にプレゼントを買うため、力作業のバイトをはじめ張り切るなど)。相手の男の方はイケメンだけど女の子がそんなに好きではなく、しかしこまめで優しくて女性を見た目ではなく中身で好きになる。そんな女性の理想。二人の恋愛は読んでいて応援したくなります。」(のんのん)
「河原和音さんの作品は全て面白いのですが、高校デビューは主人公の春菜のキャラクターがとにかく素直で真っ直ぐで、本当に良い子。「モテのコーチ」をしてもらうという設定も面白いし、ヒーローのヨウもクールに見えるけど、本当はめちゃくちゃ優しくて格好いいです。」(かもなん)
■選んだ理由
「関西弁の会話のテンポが良く、まるでその場にいるような空気感で読み進められます。登場人物のファッションやスタイルも個性的で可愛いところが好きです。一見、正反対なでこぼこコンビに見えて、身長というコンプレックスを持つ2人が、お互いを1番理解できることに気づき惹かれあっていくストーリーは、純粋な恋心を思い出させてくれます。」(サカイカサ)
「背の高い女子高校生と、背の低い男子高校生の恋愛について描かれていて、当時は背の低い男子が好きだったので感情移入して読んでいました。背が低くてもスポーツする姿や彼女に対する接し方で男らしさが感じられて好きな漫画でした。」(アンオミ)
■選んだ理由
「幼馴染でこどもの頃からずっと気になっててとか、分け隔てなく接してくれているうちに惹かれていく感じとか、キュンキュンするところが満載だけど、ベタベタな恋愛ではなく、さっぱりした付き合い方をしてるカップルが描かれているのが良い。」(えある)
「この作品はオタクの二人の会話がとにかく面白いです。成海がみんなの前では普通の女子だけど、二藤といる時はオタク全開なのが笑えます。お互いわかり合うものがあって、なんだかんだ居心地がいいのが素敵。」(光宗)
■選んだ理由
「それぞれの親が離婚、再婚し、兄妹という立場になってから生まれる恋愛ストーリーです。現実的にはなかなか無い設定ですが、ハラハラドキドキしながら読んでいました。光希と遊の二人の間には血の繋がりがあるのか、すごく緊張しながら読みました。」(といぷ2)
「まず、惹かれたのは絵です。とにかく絵が可愛くて、かっこよくて、とくに主人公が恋をする相手の遊くんが魅力的すぎて、漫画の中のキャラクターだということを忘れて本気で恋をしてしまうほどでした。この作品に出てくる恋はとても複雑で、苦しくて、辛くて、悲しいことの方が多いです。でも、それがすごくリアルで、共感できて、登場人物を本気で応援したくなります。魅力的な登場人物たちは皆、問題を抱えていたり、本気で好きだからこそ傷つけるようなことをしてしまったりと、すごく人間らしいです。ただ楽しい、嬉しい、笑えるだけの恋愛漫画よりもリアリティーがあって、私は好きです。」(りっこ)
■選んだ理由
「ザ恋愛漫画っていう感じの定番感がすごく好きです。地味な女の子が学校一のイケメンと付き合うという、憧れのシチュエーションがとても羨ましいです。そして出てくる男の子がみんなイメケンでとても目の保養になるからです。」(みみ)
「ヒロインの石森羽花が地味すぎる主人公で、はじめはとても驚きました。しかしモテすぎるイケメン三浦界と出会い、どんどんかわいくなっていく姿を見るとわくわくするのと同時に、三浦界の表情が優しく柔らかくなっていく姿をみるのが楽しいからです。」(るーるー)
■選んだ理由
「浮気、妊娠、結婚など大人の恋愛という感じで面白い。キャラクターそれぞれが悩みを持っていて皆を応援したくなる。未来から話しているような内容が時々入っているので続きが気になってハマる。恋愛以外にもファッションなども可愛いので見ていて楽しい。」(miz)
「中学生の頃から熱心に集めた漫画です。流行りの時期には友人と貸し借りをして、いつも会話の中では話題に上がっていました。一人一人のキャラクター設定もしっかりしており、そして背景があり、どのキャラクターも応援したくなる作品です。毎回読み直すと、好きなキャラクターが変わってしまうほど、読む時代によって、捉え方や考え方が変わるくらい影響を受けています。」(そうちゃん)
■選んだ理由
「王道の学園恋愛青春ストーリーでキュンキュンします。何十年も前の作品ですが何度も読み返しているくらい大好きです。真っ直ぐな性格の主人公翠と、リーゼントで普段ぶっきらぼうだけど、いざとなったら頼りになる晃、その他のキャラクターもみな個性が光っていて、それぞれの活躍所があって気づけば全員好きになっちゃいます。こんな学園生活送りたかった、こんな仲間たちがいたら楽しいだろうな、と妄想が止まらない作品です。」(もも)
「何回読んでも、いつ読んでも、きゅんきゅんする気持ちになれる恋愛漫画です。とにかく主人公の翠が真っ直ぐな性格で応援したくなります。ヤンキーに恋する、とゆうよく有りがちな設定なのに、恋愛事情が色々複雑だから予想しずらくて飽きない。恋愛はもちろん友情にも真っ直ぐであんな友達が欲しいとも思えます!」(まめこ)
■選んだ理由
「貧乏なつくしと、超大金持ちのお坊ちゃまの司の不器用で少しハラハラする恋愛模様が面白いです。お互い不器用だけど、信頼しあっていて、大好きなんだなと感じる瞬間が何度もあり、心が温かくなる漫画です。司の真っ直ぐなつくしへの愛は、時に泣けるときがあり感動します。」(あやまま)
「恋愛関係だけでなく、学校でのいじめ問題にも負けずに立ち向かっていく主人公がかっこよくて面白かった。つくしと道明寺の恋愛関係は色々な障壁が出てくるので、飽きないでどんどん読み進めてしまいました。」(みの)
■選んだ理由
「とても心優しいのに無口で勘違いされやすい主人公だけど、クラスで人気者の爽やかイケメンが彼女の良さを知らせてくれたおかげで、クラスのみんなに溶け込んでいく。そんな心温まるストーリーの中で惹かれあっていく2人は青春そのもの。すごく嫌な奴も出てこないし、キュンキュンしながら読める作品。」(あじたま)
「THE青春漫画!という感じの作品。友情あり恋愛あり、読んでいる自分も高校生活を一緒に満喫しているような気分に。ひとりだった爽子が打ち解けていく姿に、涙する場面もちらほら。ありがちなストーリーではありますが、それを一切感じさせない作品です。」(みゅうか)
全182作品
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