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<会場>
全国62箇所の映画館
詳細は、http://www.toho.co.jp/theater/ve/psycho-pass-stage/をご覧下さい。
<チケット料金>
3,600円(全席指定/税込)
※映画館により、特別シートなど追加料金が発生する場合があります。
<チケットスケジュール>
【チケットぴあ】 先行プレリザーブ (先行抽選販売受付)
4月1日(月)11:00受付開始~4月14日(日) 23:59受付終了
凛として時雨は、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」オープニングテーマで、楽曲「abnormalize」を、アニメ「 PSYCHO-PASS サイコパス 2 」のオープニングテーマで、楽曲「Enigmatic Feeling」、さらに劇場版主題歌として楽曲「Who What Who What」も担当するなど、同シリーズに欠かせないアーティストとして、無くてはならない存在となっています。
そして今回、新たに舞台用に書き下ろされた楽曲のタイトルは「laser beamer」。(※4/18にダウンロードのみで配信リリース予定)
その世界観が垣間見える舞台CM映像も、舞台公式HP(https://psycho-pass-stage.com/)にて、公開されています。
「どうしてバラバラにしたのか、どうして四箇所に死体をばらまいたのか、ナンバーをつけた理由は何か。」
九泉は同じ三係に所属する監視官・嘉納火炉(かのうひろ)や執行官たちと、捜査を進める。被害者の身元を調べていくうち、「中国語の部屋」と名付けられた、とある装置が事件に関わりがあることに辿り着く。
その矢先、街中にバラバラ死体がばら撒かれるという、市民の色相悪化を狙ったサイコハザードが発生。「ヒューマニスト」と名乗る武力闘争組織がテロの犯行声明を上げ、シビュラシステムには重大な欠陥があると批判、さらに大きな事件を予告する。
そして、捜査を進める中、公安局内部に裏切り者の存在が浮かび上がる。事件の鍵を握る「中国語の部屋」とは、ヒューマニストの狙いとは、そして、“裏切り者”は誰なのか―――
また、新たに「PSYCHO-PASS サイコパス」 Next Projectが始動。2019年1月より「Sinners of the System Case.1 罪と罰」「Case.2 First Guardian」「Case.3 恩讐の彼方に__」が連続公開中。
さらにシリーズ最新作、TV第三期「 PSYCHO-PASS サイコパス 3」が2019年10月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送開始されることが発表された
■チケット価格:8,800円(税込・全席指定)
■チケット情報:舞台公式HPをご確認下さい。 https://eplus.jp/psychopass-stage/
■演出:本広克行(映画「踊る大捜査線」シリーズ、「幕が上がる」他)
■脚本:深見真(アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ、「バイオハザード:ヴェンデッタ」他)
■ストーリー監修:Production I.G
■音楽:菅野祐悟
■キャスト:鈴木拡樹 ・ 和田琢磨 中村靖日 多和田任益 小澤雄太 町井祥真 ・ 池田純矢 高橋光臣 山崎銀之丞
■制作:ソニー・ミュージックエンタテインメント、ポリゴンマジック
■主催:舞台「サイコパス」製作委員会
■公式サイト:https://psycho-pass-stage.com/
■公式Twitter:https://twitter.com/psychopassstage
(C)サイコパス製作委員会(C)舞台「サイコパス」製作委員会
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