福山潤演じる“竹一”をフィーチャー!|『HUMAN LOST 人間失格』“イチロク”集会 舞台挨拶レポート

福山潤演じる“竹一”をフィーチャー!|『HUMAN LOST 人間失格』“イチロク”集会 舞台挨拶レポート
劇場版アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』より本編でも印象的な竹一の生き様を語り尽くすイベントが行われ、竹一役・福山潤さん、木﨑文智監督、ストーリー原案・脚本の冲方丁さんが登壇しました。オフィシャルレポートをご紹介します。
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破滅に至った一人の男の生涯を描く日本文学の金字塔、太宰治「人間失格」を狂気のSF・ダークヒーローアクションへ再構築した現在公開中の劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』

この度、貧困エリア〝イチロク〟の暴走集団のリーダー・竹一役の福山潤さん木﨑文智監督、ストーリー原案・脚本の冲方丁さんを迎え、本編でも印象的な竹一の生き様を語り尽くすイベントが2019年12月21日(土)実施されました。会場には、福山さん演じる竹一ファンで埋め尽くされ、収録秘話や竹一というキャラクター像を演じるにあたってのエピソードなどが語られ、大いに盛り上がりました!

オフィシャルレポートをご紹介します。

『HUMAN LOST 人間失格』〝イチロク〟集会 舞台挨拶 ※18:35の回、上映後舞台挨拶
【日 時】12月21日(土) 20:00 マスコミ受付開始/20:30-20:50 舞台挨拶(20分予定)
【会 場】ヒューマントラストシネマ渋谷
【登壇者】 福山潤(竹一役) 、木﨑文智(監督)、冲方丁(ストーリー原案・脚本)

『HUMAN LOST 人間失格』〝イチロク〟集会 舞台挨拶オフィシャルレポート

■竹一というキャラクター像&プレスコ収録のエピソード

監督:原作通りやると暗くなり過ぎてしまうので、エンターテインメントとして盛り上げていくために竹一には葉藏とは全く逆の性質を与えることで作品の導入を引っ張ってもらうようにしました。          

冲方:世界観を説明してくれる、ある種の道化的だけどイントロデュースになるキャラなので、一方的に世界観を説明してくれるくらいの力をもったキャラとして作りました。

福山:僕は台本を読んだときに、「人が死んでんですけどー」という台詞で、あれでどういう人なのかという起点になりました。収録前に「ハッチャケてやってください」とプロデューサーの後押しがあったので、楽しくやらせていただきました。

監督:そこであのアドリブが生まれたんだね。

福山:ただ、僕の中でアドリブをやったという印象よりも、台本通りにやって、これくらいなら許されるかなと思ってちょっと思い切ってやってみたら、それがたまたま目立つところにあったのかなと。

冲方:僕の中で脚本を書いた時と全く違った印象だったので、最初、監督が書き直したのかと思いました。監督に上をいかれた感じがしました。

監督:それは嬉しいですね。結果がいい方向に行って良かったです。
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