numan編集部
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「映画化したことでスケールが大きくなったけれど、主人公たちの日常もしっかり描いていてバランスがよかった。今の社会で同性愛者が置かれている状況にも向き合って、また違う良さがあった」(18歳・女性)
「ハッピーエンドで終わったドラマのその後をどう描くのか気になっていた。幸せの形はいろいろあるんだということが伝わってくるし、幸せってなんだろう?って考えさせられる」(28歳・男性)
「笑いあり、涙あり、アクションありで想定外のことがたくさん起こった。新キャストの登場で刺激が加わり、三角関係が五角関係になり、友情や家族の愛情も描かれていてすごくよかった」(35歳・女性)
「不屈の精神、立ち向かう勇気、なんとしてでも島を取り返したいという強い思い。こんな人がいたのかという驚きがとてもあった。何十年もの間、沖縄の方々は戦っていたんだということを知り、本土に住む自分たちの甘さを実感した」(70歳・女性)
「前作でカメジローさんの原点や国会議員であったことは知れたが、今回は彼が行なった具体的な活動を知ることができた。カメジローさんの人柄についてもより深く描かれていたし、沖縄の民衆の力、県民の必死の戦いも印象的だった」(66歳・男性)
「沖縄の当時の状況から現在までの流れがよくわかる構成になっていて、結局、昔から何も変わっていないことを痛感した。この50年間は一体なんだったのかと深く考えさせられた」(74歳・男性)
「とても面白い作品でパリに行きたくなった。パリの街並みが素晴らしく美しい形で描かれていて、釘付けになった。他のアニメとは風景も動きも全然違っていて、非日常を味わえた」(32歳・女性)
「夢のある楽しいストーリーだった。歴史にあった物語なのかフィクションなのかはわからないけれど、景色を見せながら物語を展開するのが豊かで刺激を受けた。心がほっこりして、観終わった後は幸せな気持ちになれた」(60代・女性)
「昔のパリの芸術も踏まえたストーリーで、フランスの文化史にも触れられる。深く考えずに主人公の気持ちになって、目に見えるものや耳から聞こえるものを純粋に感じ取って楽しんでほしい」(46歳・男性)
(8月24日ぴあ調べ)
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