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また、第1期から引き続き、制御性T細胞役を早見沙織さん、NK細胞役を行成とあさんが演じます。
さらに新キャラクターとして乳酸菌(クロ)役に吉田有里さん、乳酸菌(アカ)役に高橋李依さん、乳酸菌(パンダ)役に藤原夏海さん、乳酸菌(ブチ)役に久保ユリカさんが決定いたしました。
月刊少年シリウス(講談社)にて連載中の「はたらく細胞」は、人間の体内を舞台とした清水茜先生の漫画作品。
2015年の連載開始より、その魅力あふれる世界観とキャラクターが人気を博し、2018年にはTVアニメ『はたらく細胞』(アニメーション制作:david production)がオンエアスタート。誰もが共感できる細胞擬人化アニメーションとして話題に。
そして、2021年1月からはTVアニメ第2期「はたらく細胞!!」が放送開始しました。
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7月23日(木・祝)より全国の公開劇場にて発売いたします!
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月刊少年シリウス(講談社)にて連載中の『はたらく細胞』は、人間の体内を舞台とした清水茜の漫画作品。
2015年の連載開始より、その魅力あふれる世界観とキャラクターが人気を博し、
2018年にはTVアニメ『はたらく細胞』(アニメーション制作:david production)がオンエアスタート。
誰もが共感できる細胞擬人化アニメーションとして、国内だけでなく、全世界において大きな話題となった。
今作は原作コミックス第5巻に描かれているエピソードを、テレビシリーズのオンエアに先駆けて公開する先行上映版。
胃、小腸、大腸といった消化器官を舞台に、細胞たちの壮大な物語が描かれる。
【STORY】
そこは人間の体の中――。
たくさんの細胞たちがはたらいている世界。
ある時、白血球(好中球)と赤血球は、迷子の乳酸菌を保護した一般細胞と出会う。
乳酸菌を仲間のもとに送り届けるため、白血球(好中球)と一般細胞は腸へと向かうことに。
だが、そこに待ち受けていたものは、望まざる最強の敵との再会だった。
「僕とキミたちのどちらが正義か、はっきりさせよう」
再び現れたがん細胞。そして悪玉菌により荒らされる腸内環境。
体内はかつてない大ピンチに!?
「やめるんだ、がん細胞──!」
この世界を守るため、白血球(好中球)たちは世界の命運をかけた大血戦に挑む!
Introduction
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。
人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。
細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…….
そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。
擬人化モノの新定番、
大人気コミック「はたらく細胞」のテレビアニメ第2期!
誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー
TOKYO MX 7月4日(土)より 毎週土曜24:30~
とちぎテレビ 7月4日(土)より 毎週土曜24:30~
群馬テレビ 7月4日(土)より 毎週土曜24:30~
BS11 7月4日(土)より 毎週土曜24:30~
MBS 7月4日(土)より 毎週土曜26:38~
テレビ愛知 7月7日(火)より 毎週火曜26:35~
北海道放送 7月5日(日)より 毎週日曜25:25~
RKB毎日放送 7月4日(土)より 毎週土曜26:00~
※ 放送日時は編成の都合等により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
■キャスト
◆赤血球:花澤香菜 ◆白血球(好中球):前野智昭
◆キラーT細胞:小野大輔 ◆マクロファージ:井上喜久子
◆血小板:長縄まりあ ◆制御性T細胞:早見沙織
◆NK細胞:行成とあ ◆乳酸菌(クロ):吉田有里
◆乳酸菌(アカ):高橋李依 ◆乳酸菌(パンダ):藤原夏海
◆乳酸菌(ブチ):久保ユリカ ◆一般細胞:小林裕介
◆がん細胞:石田彰 ◆ナレーション:能登麻美子 ほか
ⓒ清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
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