前野智昭、駒田航のテクニックに驚き!? ドラマCD『絶望に啼け』下巻のオフィシャルインタビューが到着

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前野智昭、駒田航のテクニックに驚き!? ドラマCD『絶望に啼け』下巻のオフィシャルインタビューが到着
ドラマCD『絶望に啼け』待望の下巻が2022年8月26日に発売! 男の因縁と確執を描く“怪作”に挑んだ駒田航さん&前野智昭さんのオフィシャルインタビューが到着しました。
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紫能了先生原作によるBL作品『絶望に啼け』がドラマCD化!
上下巻に分かれており、2022年7月29日に発売された上巻に続き、続きが気になる下巻はまもなく8月26日に発売されます。

6年前、心を寄せていた赤嶺栄人に裏切られた内海曳斗。恋心は憎しみに豹変し、再会を果たした内海は怒りを噛み殺しながら、思わせぶりに赤嶺に近づいて……?
男の因縁と確執を描く“怪作”と評されている本作で、内海役を駒田航さんが、赤嶺役を前野智昭さんが演じています。

ドラマCD下巻の発売を記念して、駒田さん&前野さんのオフィシャルインタビューが到着!
上巻の物語を経ての収録ということもあり、駒田さんは「上巻ではこれでもかってくらい、赤嶺に対しての憎しみを抱いている姿ばかりだったので(笑)。下巻では内海の赤嶺に対する気持ちの変化への期待もあり、僕も楽しみにしていました。」とコメント。

さらに上下巻の連動購入特典のドラマCD『シチューに啼け』では紫能了先生のTwitterアカウントで話題となった「シチューBL」が音声で楽しめる(!?)ということで、前野さんは「いわゆる『なんでもない言葉をエロく言うと』という感じの内容なのですが、声優がやるとちゃんと……いかがわしく聞こえるんだなーって」と駒田さんのテクニックに驚いた様子でした。


以下、プレスリリースより。
紫能了先生原作による怪作『絶望に啼け』が、満を持してドラマCD化決定! 
上下巻構成で、上巻は好評発売中、そして下巻は8月26日に発売されます。

赤嶺に裏切られたことをきっかけに、彼に憎しみを抱く内海曳斗役を駒田 航さんが、内海を犯したことを覚えておらず、内海に蹂躙される赤嶺栄人役を前野智昭さんがそれぞれ演じます。

今回は、本作の収録を終えた前野さんと駒田さんのオフィシャルインタビューをお届けします!

BLCD『絶望に啼け_下巻』 インタビュー

キャスト:
赤嶺栄人:前野智昭 さん
内海曳斗:駒田 航 さん

※以下、敬称を省略させていただいております。

――まずは下巻の収録を終えてのご感想をお願いします。

前野:下巻も上巻に引き続き、いろんな展開が待ち受けているお話。その中で、上巻では、赤嶺の立場から見るとあまり印象のよくなかった冴木さんのバックボーンなども知れて、魅力的なキャラクターだったんだなというところが垣間見えたなと思いました。赤嶺もいろいろなピンチを経て、内海と気持ちを確かめ合うシーンもたくさん描かれていて、赤嶺と内海としてはすごく救われた内容だったかなという風に思います。でもそこに行くまで本当に……命の危機が何度もありましたね(笑)。

駒田:ふふふ(笑)。

前野:そういったシリアスな場面やピンチを経て、クライマックスに辿り着いたときの達成感が、演じていてもすごく気持ちよかったです。駒田くん以外にも、今回は冴木さん役の深町くんと、社長役の花輪さんと掛け合いで収録できたので、そういった意味でも楽しい収録になりました。

駒田:上巻ではこれでもかってくらい、赤嶺に対しての憎しみを抱いている姿ばかりだったので(笑)。下巻では内海の赤嶺に対する気持ちの変化への期待もあり、僕も楽しみにしていました。自分の行動の根源だった赤嶺に対する憎しみもありつつ、赤嶺の本質的な良さや優しさが大きく自分の中を支配している故の葛藤シーンも多くって。原作でも細やかなタッチで描写されているので、すごく難しいシーンでした。
そういったシーンを乗り越えて、後半には彼の暗かったところが少しずつ光照らされていく感じとかが下巻の見どころかなと思いますので、ぜひ注目していただきたいです。

――下巻の中で印象に残っているシーン、キャラクターのお話お伺い出来ればと思います。


前野:そうですねー。僕としては……社長に殺されそうになるので、社長が気になります。

駒田:(笑)。

前野:上に立つ人って、ある程度残酷な決断を下さなきゃいけない瞬間があると思うんですけど。そういった判断を瞬時に社長に下されたわけで…。えーまぁすごく怖かったですね。

駒田:あはは(笑)。

前野:会社で命の危機に陥るなんて思わなかった(笑)。またそれを、何を思ったか内海が助けに来てくれるという、「お前が俺を陥れたんじゃないのかーい」と思いつつも、内海の感情の複雑な揺れ動きがわかるシーンで面白かったです。そんな部分も含めて、赤嶺が命の危機に晒されるシーンが一番印象に残っています。生きててよかった。

駒田:ふふ(笑)。本当、激動。

前野:ブラックなところで働いてるわけですからね。

駒田:ほんとですよねー。多分こういう人はずっと巻き込まれるんだろうなと思います。

前野:あの社長生きてたらやばいよね!

駒田:やばいですよね! 絶対来る!

前野:社長を追いかけていった組織の人も気になるしね。

駒田:あの後絶対ありますよね、ストーリーが。

前野:絶対ある!あれで社長が逃げ切れてたら大変だけどね。

駒田:確かに……。僕の印象的なシーンは、内海が社長宅に乗り込む前に、赤嶺から言われた「お互いのいいところも悪いところも全部受け止めあえる、そんな大切な人を守れる自分になりたい。お前は?」っていう問いに対して、自分自身に「僕もだよ」って答えるあのシーン! 先生の絵もやばいんですよ!

前野:うんうんうん。

駒田:先生絶対このシーン気合い入ってる、と思って。

前野:ふふ(笑)。

駒田:この、「僕もだよ」は重要―!って、演じる時もすごいニュアンスはめちゃめちゃ考えなきゃいけないと思いました。ドラマCDでも、原作でも、赤嶺と内海の関係を追いかけている人からすると、一番胸が苦しくなるシーンだと思います。内海的には、それこそ自分も死んでしまうかもと思って意を決して行くんだろうし。すごくエモーショナルなシーンですよね。

――せっかくなので、連動購入特典「シチューに啼け」のご感想もお願いします!


前野:あれを聞けば多分皆さんシチューがね、簡単に。

駒田:あはは(笑)。

前野:作れるようになるんじゃないかなという。料理の工程も、おそらく手順よく表現できていると思います(笑)。今度からスーパーでにんじんやじゃがいもを見かけたら、もしかすると思い出してしまうんじゃないかと思うくらいインパクトのある内容でした(笑)。聞いていただけたら、今夜はシチュー食べたいなって思っていただけると思うので……。

駒田:ふふ(笑)

前野:逆に、スーパーでいいジャガイモ見たときとか、シチューが食べたくなった時にもぜひ聞いていただきたいですね!

駒田:(笑)。

前野:収録していて、駒田くんの聞いてて……すごいなーって思いました。

駒田:あっはははは(笑)。

前野:いわゆる「なんでもない言葉をエロく言うと」という感じの内容なのですが、声優がやるとちゃんと……そういうふうに(笑)いかがわしく聞こえるんだなーって……それもやっぱテクニックだなーって思いましたね。駒田くんのテクニックを見た。

駒田:うっはっは(笑)

前野:そんな特典でした!
――そんな駒田さんはいかがでしたか?

駒田:そんな駒田さん(笑)。内海の方が様子がおかしくなって、シチューを仕掛けるという仕掛け人で、エッチな言い方をしていたのは主に内海だったので、個人的には赤嶺にもやってほしかったという気持ちもあったんですけど……(笑)。

前野:ふふ(笑)

駒田:シチューの具がセリフに被ってるわけじゃないですか。その下で何を言ってるのかっていうのを、受験の穴埋め問題みたいな感じで、ぜひ皆さんには満点取れるくらい聞きこんでいただきたいです。どのワードが当てはまるのかなって(笑)。

前野:そうね。

駒田:ちゃんと想像してほしいですよね!

前野:想像してほしいね。

駒田:僕らちゃんと……言ってますもんね!

前野:想像してやりましたよ、ちゃんと(笑)。

駒田:あのワードも。ちゃんと。

前野:ちゃんとね。…言いましたか!?あぁ、言いましたね!言ってましたね!!

駒田:言ってました!言ってました、ちゃんと!

前野:とてもお載せできない…。

駒田:お載せ出来ないワード言ってたんで、ぜひ皆さんにちゃんと心で感じ取ってほしいなと思います(笑)!

前野:俺もちょっと言いたかったんだよ。

前野:「そ、そんな男爵……」とか「水カップ3杯の恰好恥ずかしい……」みたいな。

駒田:基本、僕が言ったことに動揺してくれるだけだったから(笑)。

前野:そう(笑)。

駒田:聞きたかったなー。

前野:機会があれば(笑)。
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