三木眞一郎、置鮎龍太郎、岸尾だいすけ、小野大輔、野沢雅子が「京都の神社」で朗読劇。「鴨の音 第三夜」タイトルが『相生の轍』、ED曲が斉藤和義「ずっと好きだった」に決定

10月22日(土)、23日(日)に世界文化遺産・京都下鴨神社にて開催される、野沢雅子さん、三木眞一郎さん、置鮎龍太郎さん、岸尾だいすけさん、小野大輔さん出演の「朗読劇 鴨の音 第三夜」において、エンディング曲が斉藤和義さんの「ずっと好きだった」、朗読劇タイトルが『相生の轍』 に決定したことが発表されました。
鴨の音

鴨の音

本公演は、2020年より開催されている京都・下鴨神社神社にて開催される朗読劇。本イベント限定の完全書き下ろしの脚本を、風情あるロケーションにてキャストが生朗読します。なお、野沢雅子さんのみ声の出演となっています。
2021年に開催された第二夜では和服で登場した岸尾だいすけさん、下野紘さん、前野智昭さん、島﨑信長さん、そして声の出演である野沢雅子さんによる朗読劇が披露されました。以下のプロモーション映像では、本公演の特徴である夜の神社とライティングによって醸し出される独特の雰囲気の一端を感じとることができます。

世界文化遺産 下鴨神社 鴨の音 第二夜 『読還-よみがえり-』 プロモート映像

※映像は2021年に開催された「第二夜」のものです。
エンディングテーマには斉藤和義さんの「ずっと好きだった」に決定。「ずっと好きだったんだぜ」と青春の日々の恋心を振り返るナンバーとなっているほか、タイトルにある「相生」はともに生きることを意味する単語となっており、朗読劇の内容にも期待が高まります。
出演する声優たちが黒のワントーンでまとめたクールな衣装に身を包んだキービジュアルにも注目。荘厳な雰囲気の中で開催される本イベントでは、物語の世界にどっぷりと浸ることができそうです。
一般販売チケットは、10月1日(土)12:00から10月21日(金)23:59の期間に先着にて発売されるとのこと。本公演が気になる方は要チェックです。

(執筆:anymo)

リリース全文は以下のとおり。

2022年10月開催 世界文化遺産 下鴨神社 朗読劇 鴨の音 第三夜 タイトルは『 相生の轍 』 エンディング曲は斉藤和義「ずっと好きだった」に決定!

2022年10月22日(土)、23日(日)に世界文化遺産・京都下鴨神社にて開催される「朗読劇 鴨の音 第三夜」のエンディング曲と朗読劇タイトルが決定いたしました。
鴨の音ホームページ:https://www.kamonone.com/
一般先着チケット予約:https://t.livepocket.jp/e/kamonone2022
販売期間:2022年10月01日(土) 12:00 ~ 2022年10月21日(金) 23:59
鴨の音

鴨の音

2022年、3回目となる第三夜のタイトルは『 相生の轍 』
朗読劇「鴨の音(かものね)」とは、世界文化遺産の京都の下鴨神社にて2020年、2021年と2回にわたり開催された朗読劇です。毎年第一線で活躍する実力派声優が参加、古都・京都の幻想的な空間と物語で紡がれる「声の世界」を発信しています。公演に合わせて書き下ろした完全オリジナル作品となっており、下鴨神社というロケーションを活かし、荘厳な雰囲気の中で行われます。

2022年10月22日(土)、23日(日)に、例年同様、京都の下鴨神社にて開催されます。今年の出演キャストは、先に発表されている通り、野沢雅子、三木眞一郎、置鮎龍太郎、岸尾だいすけ、小野大輔(野沢雅子は声のみの出演)となります。野沢、岸尾は前作より引き続き出演となり、小野、三木、置鮎は初出演となります。

3回目となる第三夜のタイトルは『 相生の轍 』。10月22日(土)、23日(日)限定の完全書き下ろし朗読劇をどうぞお楽しみください。

第三夜のエンディング曲は斉藤和義の名曲「ずっと好きだった」に決定!
斉藤和義

斉藤和義

1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。
翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。
代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。
自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。
第三夜は、名曲である「ずっと好きだった」で朗読劇の最後を締めくくります。
鴨の音第三夜 概要
[イベント名]世界文化遺産 下鴨神社 朗読劇 鴨の音 第三夜『 相生の轍 』
[日程]令和4年 10月22日(土)、23(日)
[場所]京都・下鴨神社
[出演者]野沢雅子、三木眞一郎、置鮎龍太郎、岸尾だいすけ、小野大輔
[協力]一般財団法人世界遺産下鴨神社崇敬会
    株式会社青二プロダクション
    株式会社81プロデュース
[写真]キセキミチコ
[デザイン]合同会社LURA Design
[脚本・演出]山下平祐
[プロデューサー]春口秀之
[主催] 株式会社Thanksgiving
[エンディング楽曲]斉藤和義「ずっと好きだった」
鴨の音について

2000年の歴史を誇る世界文化遺産「下鴨神社」にて行われる朗読劇。声優・野沢雅子を筆頭に、毎年第一線で活躍する実力派声優が参加。古都・京都の幻想的な空間と物語で紡がれる【声の世界】を日本から世界へ発信しています。
鴨の音ホームページ:https://www.kamonone.com/
公式Twitter:https://twitter.com/KAMONONE_v

運営会社Thanksgivingについて

主に声優や2.5次元俳優のトークを中心とした内容の企画・運営を手掛ける名古屋のイベント会社です。演者の皆さんのやりたいことや想いをイベントに反映することを心がけており、それにより演者さんたちが心から楽しんで演じることができ、それを見たお客様も自然と笑顔になり満足できる、演者さんの新たな魅力を知ることができる、そんなイベントづくりを心掛けています。また、イベントを通じた開催地域の観光活性化にも取り組んでいます。名古屋を中心に開催している「DERAGAYA!」シリーズ、京都・下鴨神社にて開催した朗読劇 「鴨の音」などを手掛けています。

会社名 株式会社Thanksgiving
所在地 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-8-11 永楽ビル4F 代表者 春口秀之
URL  https://www.thxgive.com/

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numan編集部

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