numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
そんな同アニメは12月27日22時30分からABEMAにて地上波先行配信、テレビにて12月28日22時30分から最終回の第13話が放送されます。その放送に先駆けて、キャスト総勢12名より最終回収録後コメントが到着しました。
吉良凰香役の小林裕介さんは印象に残っているエピソードとして、新垣樽助が演じる眞宮孝明との出会いをピックアップし「2人ともあの頃から変わらず芸能の道を歩き続けてきたことに改めて拍手を送ってあげたい」とコメント。
また築 二葉役の白井悠介さんは、コロナ禍で全員での収録とはいかないながらも築 一紗役の山中真尋さんとは一緒に撮れたことで「築兄弟の絆っていうのはしっかり表現できたと思います」と語っています。
また白瀬優馬役の堀江 瞬さんは印象に残ったエピソードについての質問で「スタッフ様方用のケータリングが美味しそうだった」と、アニメとは直接関係のないコメントから堀江さんらしいお茶目な姿が垣間見えました。
コメント全文は以下、プレスリリースより。
INDEX
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
新垣:孝明と凰香の子供時代のエピソードが印象に残っています。孝明の幼い頃の挫折というか、悩んだ時期を知ることができましたし、孝明と鳳香、それぞれ違う場所に居ても2 人は影響しあっていたのを知ることができたのが大きいです。2 人もこのエピソードの中ではじめてそれを知って、ここからの 2 人の関係も変わっていくんだろうなと思いました。
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
新垣:これは、演じる役者側のお話なんですが、CD は収録の間隔が結構空くんですよね。それに対して、アニメ収録は毎週会える。この会う頻度の違いは大きいと思います。
数か月間、毎週の様に「VAZZROCK」のキャストとして会うので、自然とチームとしての意識も強くなります。これは今後のライブにも必ず良い効果になって出てくると思います。
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
小林:孝明と凰香の出会いが、お互いが思うよりずっと前だったのが明らかになったことです。互いに自分にない素質に惹かれて関心を持ち、十数年の時を経てようやく共有することができることの感慨は、僕も経験があるので少し感動しました。何より 2 人ともあの頃から変わらず芸能の道を歩き続けてきたことに改めて拍手を送ってあげたくなりました。
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
小林:本編は特にないですが......9 話、10 話は違いしかなかったですね(笑)。月花神楽をまさかアニメで持ってくるとは! 僕らも世界観の詳細を聞かされなかったので、結局凰香は何者だったのか未だわからず。是非このテーマだけで 1 クール作って演じてみたいですね!
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
山中:5&6 話の「Wonder(前・後)」はやはり印象に残っています。相変わらず折原とはちょっとバチっとしますし、個人的には一紗の意外な一面と思う部分が見られた回でもありますし、そして二葉がね! なんだかすっかり頼れる感じにもなって、かっこよくなりましたよね! 負けねーからなって張り合っちゃう一紗もいて。兄弟仲良く切磋琢磨してより輝いていってくれることでしょう!
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
山中:「VAZZROCK」の収録は、アニメに限らずですが毎回新たな発見があるんです。彼らも僕らと同じように年齢を重ねていきますので、キャラ同士の関係性や本人の雰囲気にも少しずつ変化があって。そんな中での今回のアニメは、周りのメンバーを巻き込みつつ、より深掘りされていたように思うので、さらにメンバー同士の関係性も見えたかなという気がします。
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
白井:コロナの影響で全員揃って同じ時間に収録することはできなかったのですが、基本的に僕は(築)一紗役の山中さんと一緒には録れたので、築兄弟の絆っていうのはしっかり表現できたと思います( ́∀`)
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
白井:やはり皆それぞれ今まで描かれていなかった部分、新しい一面を見ることができたと思います。個人的にはやっぱり築兄弟のお当番回での一紗はとても新鮮でしたねぇ( ́∀`) もちろん二葉もですが!!
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
笹:印象に残ってる......ってわけじゃないんですけど......。はじめて言うんですけど......なんか、願掛け的なノリで.........実は毎週、直助くんカラーであるオレンジ色の靴下を必ず履いてスタジオに赴いておりました!! ...あの...そんだけです.........はい.........。
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
笹:自分の思い描く 12 人の表情がアニメでそのままに描かれていて、いい意味で想像通りの世界が目の前にあって感動しました。なので特に大きな違いなどは感じなかったのですが、やっぱり 9 話と 10 話はかなりギャップがあります(笑)。直助くんと優馬くんのお当番回ということもあり、個人的に印象深い回です。普段なかなか見られないシリアスな表情をアニメで観ることができるので楽しみです。
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
堀江:いつもスタジオに用意されているスタッフ様方用のケータリングが美味しそうで、毎週ロビーでお腹を空かせながら台本を開いていました。
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
堀江:それまで自由だったキャラクターの台詞の間尺が、アニメになることで明確になり、白瀬優馬はこのテンポで話す人だったのかという発見がありました。結構早口で、最初はその呼吸を掴むのに時間がかかりました。
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
菊池:3 話と 4 話で描かれていた翔くんと悠人とのエピソードは思い出深いです。絵島さんとの会話の中で悠人が翔くんに対して日頃から感じていることが鮮明に伝わってきた点がうれしかったのと、「VAZZROCK」の活動を経て、ヴァイオリニストとして音楽をより自由に、たくさんの人達と楽しもうとする翔くんの姿が印象的でした。
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
菊池:メンバーの過去や幼少期の姿と幼い頃の出来事が物語の中で描かれていて、現在に至るまでの原点や信念、関係性をより深く感じることができた点が新鮮でした。そして、イメージとして感じてはいたものの、メンバーの身長や体格などを見て、「背が高い!」「スタイルが良い!」など視覚的な情報に感動を覚える点が多かった点も発見のひとつです。
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
長谷川:テストで菊池(幸利)さんのアドリブにとまどって『え? あ、あぁ』と、素になってしまった瞬間でしょうか。
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
長谷川:ドラマ CD のときよりも表情や動き、どんな部屋で皆が過ごしているかなどのイメージが鮮明になったことで、発見というより、答え合わせみたいなことができた気がします。久慈川さんはやっぱりポーカーフェイスでしたけど。
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
佐藤:異世界編。と、言ってしまいますが、それぞれの立ち位置をあの世界観に落とし込んでみたらああなるのか。と、興味深かったです。可能性が広がりますね。
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
佐藤:描かれたメンバー達の関係性が頭の中で想像していたより表情豊かだったことが、うれしい誤算でした。彼らの今後が楽しみです。
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
坂 :歩と玲司がメインの回です。ROCK DOWN 結成から現在まで、確実に変化していた 2 人の関係値が、更に大きく動いたのではないかなと思いました。
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
坂 :普段彼らが過ごしている寮の様子や、ツキプロの先輩達との関係性など、たくさんのことを新しく知ることができました。
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
増元:エピソードではないですが、幼少期の話は結構出るようなので、キャストがどこまでやってるのかは気になります。僕ですか? 僕は......すみません。流石に無理でした(笑)。だからこそ、幼少期をやられたキャストには尊敬しかないです! 勉強させてもらいます!
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
増元:何より皆の仲の良さはよりわかりましたね! 寮生活のリビングで皆といる時間が凄く楽しいし、これが「VAZZROCK」の日常なんだと思うと凄く羨ましいです! やっぱり同じ釜の飯を食うのは基本ですね!
――収録の中で印象に残っているエピソードを教えてください。
河本:すぐに思い浮かぶのは、とあるシーンを何度も何度も繰り返し録り直したことですね。非常にタフな戦いでした......。同じ経験をしたメンバーとは話し合いたいです! オンエアでどうなっているかはわかりませんが、詳しくはまたどこかでお話しできればと思います!
――「バズアニ」のアフレコを経て、原作ドラマ CD とはまた違った発見がありましたら教えてください。
河本:目に見える形で姿や表情、そして風景が描かれることで、これまで想像で補っていた部分が明確になり、バズロの皆が生きている世界がより色づいたと思います。原作 CDのシーンはこんな感じだったんだ! みたいにハッと気づかされることがありました。
■封入特典
・キャラクターサイン入りブロマイド(孝明、凰香)
・エンドカード柄ポストカード
【特典】
全巻収納ボックス
十二の島国が1つの花のように海に浮かぶその星で、それぞれの国を「花」と呼ぶ雅を愛する人々は、数年に一度、武でなく美を競い合っていた……。
華やかなる、美と舞が織りなす特別編「月花神楽回」放送を記念して、ツキプロが贈る名曲「月花神楽」のVAZZROCK版の制作が決定!
VAZZYが歌う「月花神楽 -桔梗-」とROCK DOWNが歌う「月花神楽 -牡丹-」、それぞれのユニットならではの「月花神楽」をお楽しみください。
2022年12月30日(金)発売
1,650円(税込)
■流通別特典
◆アニメイト、ツキプロオフィシャルショップ公式通販、ステラワース
月花神楽場面写イラストカード
■放送情報
・TOKYO MX 10月5日 毎週水曜22:30~
・サンテレビ 10月5日 毎週水曜 24:00~
・KBS京都 10月5日 毎週水曜23:30~
・テレビ愛知 10月5日 毎週水曜26:05~
・BS日テレ 10月5日 毎週水曜23:00~(再放送 10月7日 毎週金曜23:30~)
・アニマックス 11月6日 毎週日曜23:30~
※放送日時は変更になる場合がございます。
■配信情報
・ABEMA 10月4日 毎週火曜22:30?
・dアニメストア 10月9日 毎週日曜 12:00~
・U-NEXT 10月12日 毎週水曜 22:00~
・アニメ放題 10月12日 毎週水曜 22:00~
・ひかりTV 10月12日 毎週水曜 22:30~
・GYAO! 10月12日 毎週水曜 22:00~
・アニマックスオンデマンド 11月6日 毎週日曜 23:30~
・ニコニコ生放送 10月12日 毎週水曜 23:00~
・ニコニコチャンネル 10月12日 毎週水曜 22:00~
・Happy動画 10月13日 毎週木曜 12:00~
・クランクイン!ビデオ 10月12日 毎週水曜 22:00~
・バンダイチャンネル 10月12日 毎週水曜 22:00~
・Video Market 10月12日 毎週水曜 22:00~
・Hulu 10月12日 毎週水曜 22:00~
【あらすじ】
「まずは1年。ちょっと冒険してみないかい?」
ツキノ芸能プロダクション社長のその一言から始まった、VAZZROCKプロジェクト。
芸歴の長さも、活動ジャンルも、年齢も、バックグラウンドもバラバラの12人のタレントたちが集められて、はや数年。
彼らはVAZZYとROCK DOWNという2つのユニットを組み、コンビ・親友・ライバルとして互いの個性をぶつけ、磨き合ってきた。
音楽活動はもちろん、ドラマや舞台、映画出演など様々な挑戦に挑む日々。
悩んで、傷ついて、それでも進むから輝ける。
新たな輝きの物語が、はじまる!
■CAST
VAZZY
眞宮孝明:新垣樽助
吉良凰香:小林裕介
築 一紗:山中真尋
築 二葉:白井悠介
大山直助:笹 翼
白瀬優馬:堀江 瞬
ROCK DOWN
小野田 翔:菊池幸利
久慈川悠人:長谷川芳明
天羽玲司:佐藤拓也
立花 歩:坂 泰斗
大黒 岳:増元拓也
名積ルカ:河本啓佑
■STAFF
監督:高本宣弘
シリーズ構成:松田恵里子
キャラクター原案・アニメキャラクターデザイン:夏生
オフィシャルちびキャライラスト:津田コヨリ
総作画監督:原田峰文、花井柚都子
衣装デザイン:大木綾子
プロップデザイン:小川 浩
美術設定:大平 司
美術監督:Scott MacDonald
色彩設計:山口由希子
撮影監督:加納 篤
編集 :須藤 瞳
音響監督:濱野高年
作中音楽:印南俊太朗
作中音楽制作:Precious tone
アニメーション制作統括:中川 忍
アニメーション制作:ピー・アール・エー
アニメーションプロデュース:阪本義樹(AZクリエイティブ)
原作・ストーリー原案:ふじわら
製作:バズアニ製作委員会
『VAZZROCK THE ANIMATION』
HP:https://www.vazzrock-anime.com/
『VAZZROCK』
HP:https://tsukino-pro.com/vazzrock/
(C)VAZZANI
→主題歌・Blu-ray情報は次ページへ
【収録内容】
1:Fly High
2:Fly High -off vocal-
【出演者】
VAZZY(CV:新垣樽助、小林裕介、山中真尋、白井悠介、笹 翼、堀江 瞬)
【封入特典】
ぱしゃこれ(VAZZY/全6種)
全6種の中からランダムでいずれか1枚が封入されます。
ランダムでキャラクターの直筆サイン入り!
<Amazonオリジナル特典>
・キービジュアル柄ポストカード(吉良凰香)
<タワーレコードオリジナル特典>
・キービジュアル柄ポストカード(築 一紗)
<HMVオリジナル特典>
・キービジュアル柄ポストカード(築 二葉)
<楽天ブックスオリジナル特典>
・キービジュアル柄ポストカード(大山直助)
<VVSTORES特典>
・キービジュアル柄ポストカード(白瀬優馬)
【収録内容】
1:Asterism⁂
2:Asterism⁂ -off vocal-
【出演者】
ROCK DOWN(CV:菊池幸利、長谷川芳明、佐藤拓也、坂 泰斗、増元拓也、河本啓佑)
【封入特典】
ぱしゃこれ(ROCK DOWN/全6種)
全6種の中からランダムでいずれか1枚が封入されます。
ランダムでキャラクターの直筆サイン入り!
<Amazonオリジナル特典>
・キービジュアル柄ポストカード(久慈川悠人)
<タワーレコードオリジナル特典>
・キービジュアル柄ポストカード(天羽玲司)
<HMVオリジナル特典>
・キービジュアル柄ポストカード(立花 歩)
<楽天ブックスオリジナル特典>
・キービジュアル柄ポストカード(大黒 岳)
<VVSTORES特典>
・キービジュアル柄ポストカード(名積ルカ)
第1巻:2023年1月27日
第2巻:2023年2月24日
第3巻:2023年3月31日
第4巻:2023年4月28日
第5巻:2023年5月26日
第6巻:2023年6月30日
第7巻:2023年7月28日
各巻:7,480円(税込)
■流通別特典
◆アニメイト、ツキプロオフィシャルショップ公式通販、ステラワース
[有償特典]
『VAZZROCK THE ANIMATION』全巻予約有償特典『ばずたび -BUZZING VAZZROCK TRIP-』DVD
[各巻特典]
1~6巻:ジャケット絵柄缶バッジ2個セット(各巻メインキャラクター柄)
7巻:VAZZCAT描き下ろしトートバッグ
[全巻購入特典]
全巻収納ボックス
◆Amazon
Amazon豪華グッズ付きコラボ企画!
※詳細はAmazonの商品情報をご確認ください
1~6巻:9,240円(税込)
特典:津田コヨリ描き下ろしちびキャラころっと アクリルミニフィギュア2体
7巻:12,760円(税込)
特典:津田コヨリ描き下ろしちびキャラ缶バッジ12個セット
◆タワーレコード
1~6巻:場面写ポストカード2枚セット(各巻柄)
7巻:場面写ポストカード4枚セット
◆HMV
1~6巻:場面写ポストカード2枚セット(各巻柄)
7巻:場面写ポストカード4枚セット
1,650円(税込)
■流通別特典
◆アニメイト、ツキプロオフィシャルショップ公式通販、ステラワース
[全巻購入特典]
全巻収納ボックス
十二の島国が1つの花のように海に浮かぶその星で、それぞれの国を「花」と呼ぶ雅を愛する人々は、数年に一度、武でなく美を競い合っていた……。
華やかなる、美と舞が織りなす特別編「月花神楽回」放送を記念して、ツキプロが贈る名曲「月花神楽」のVAZZROCK版の制作が決定!
VAZZYが歌う「月花神楽 -桔梗-」とROCK DOWNが歌う「月花神楽 -牡丹-」、それぞれのユニットならではの「月花神楽」をお楽しみください。
2022年12月30日(金)発売
1,650円(税込)
■流通別特典
◆アニメイト、ツキプロオフィシャルショップ公式通販、ステラワース
月花神楽場面写イラストカード
【収録内容】
1:Get Ready to Go!!
2:Get Ready to Go!! -off vocal
【出演者】
大山直助(CV:笹 翼)&名積ルカ(CV:河本啓佑)
【特典】
VAZZCARぬいぐるみ仕様
製品素材:ポリエステル・PU
サイズ:約7cm×6cm×12cm
©VAZZANI
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