
日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」より10代が選ぶ「心に響く、これぞ泣けるアニメ!TOP10」が発表されました。1位を獲得したのは『鬼滅の刃』。『リゼロ』『君の名は。』『聲の形』『あの花』など、コアな人気作も……!
バイドゥ株式会社が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表しました。
今回のテーマは、10代が選ぶ「心に響く、これぞ泣けるアニメ!TOP10」です!
※集計期間 2021/5/28~2021/6/9 有効回答数 10代男女 999人
今回のテーマは、10代が選ぶ「心に響く、これぞ泣けるアニメ!TOP10」です!
※集計期間 2021/5/28~2021/6/9 有効回答数 10代男女 999人
第10位
第10位 『四月は君の嘘』
2011年5月から2015年3月まで「月刊少年マガジン」で連載されていた漫画のアニメ化作品。
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才ピアニストと一人のヴァイオリニストが、互いの才能に共鳴し合い成長する姿を描いたストーリー。
「最後まで観てタイトルの意味がわかって泣いた」「ラストシーンのヒロインの心情に感動した」と、タイトルがクライマックスでフックになる作品のようです。
作中に流れる数々のクラシックの名曲も、心に響く要素として作品を彩っています。
2011年5月から2015年3月まで「月刊少年マガジン」で連載されていた漫画のアニメ化作品。
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才ピアニストと一人のヴァイオリニストが、互いの才能に共鳴し合い成長する姿を描いたストーリー。
「最後まで観てタイトルの意味がわかって泣いた」「ラストシーンのヒロインの心情に感動した」と、タイトルがクライマックスでフックになる作品のようです。
作中に流れる数々のクラシックの名曲も、心に響く要素として作品を彩っています。
第9位
第9位 『東京マグニチュード8.0』
2009年に放送されたボンズとキネマシトラス制作によるオリジナルアニメーション作品。2009年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞。
巨大地震が発生し大きな被害を受けた東京を舞台に、一人の少女を中心とした被災者の目線で綴るストーリー。
「地震の怖さがわかる」「災害のことについても知れたし、自分の家族と重ねて考えてみたら余計泣けた」「姉弟の絆に感動する」との声が多く、作品から、防災・危機管理の知識を学ぶ方も多いようです。
2009年に放送されたボンズとキネマシトラス制作によるオリジナルアニメーション作品。2009年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞。
巨大地震が発生し大きな被害を受けた東京を舞台に、一人の少女を中心とした被災者の目線で綴るストーリー。
「地震の怖さがわかる」「災害のことについても知れたし、自分の家族と重ねて考えてみたら余計泣けた」「姉弟の絆に感動する」との声が多く、作品から、防災・危機管理の知識を学ぶ方も多いようです。
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