植田圭輔が一般公募シナリオを元に作品制作！中村太郎、上田堪大ら出演のドラマも配信

完全オリジナル映像作品を発信していく新感覚プラットフォーム「ALLDAY」が登場！

参加型企画や完全オリジナルのドラマ等、今後様々な作品を展開しています。

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Dimension movie×植田圭輔

植田圭輔が一般公募シナリオを元に作品を三次元化！中村太郎、上田堪大らも出演

一般応募したシナリオを元に植田圭輔さんが三次元化！
「曇天に笑う」などの唐々煙先生が植田圭輔を主人公に二次元化！

シナリオは数多くの応募の中から一般投票、植田圭輔さんら制作陣で選び抜いた最優秀作品を形にしていきます。
一つのシナリオを元に其々の表現の違いを楽しむ多角的新感覚企画です。

既に始動している本企画は、ALLDAY サイトから、ご応募頂いたシナリオを選定している制作過程から衣装や撮影打ち合わせなど植田さんご本人がプロデュースをする過程、本編撮影までのドキュメントを配信予定。もちろん完成本編、
唐々煙先生の書き下ろしの貴重なイラスト作品が配信されています。

植田圭輔さんコメント

初めて企画を聞いたとき「新しい！」と思いました。
プレオープンの際に第一弾という事でシナリオを募集させて頂きありがたい事に沢山の応募を頂きました。皆さんと一緒に作品作りをしている感覚です。衣装やスタイリング、演出等もスタッフさんと相談しつつ僕自身も主演・プロデュースとして参加させていただいていますので、これから撮影が楽しみです。唐々煙先生のイラストも含め、皆さんと僕との共作、出来上がりを期待してください。

唐々煙先生コメント

普段、担当編集としか関わらないので、今回のように一からたくさんの人達が参加する仕事は初めてで、ワクワクしています。監督とも事前に少し話しをさせて頂いたのですが、けっこう自由度が高くて楽しみな反面、どういった形になるか未知で。そのあたりは皆さんと一緒に楽しんでいけたらと思います。どんな脚本になるのか、植田さんがどんな映像を生み出すのか、楽しみにしています。お名前出して頂いた事、感謝です。期待に応えられるように精一杯頑張ります。

オリジナルドラマ『逃げた花嫁 before the stage』

植田圭輔が一般公募シナリオを元に作品を三次元化！中村太郎、上田堪大らも出演2

中村太郎さん・加藤将さん・小南光司さん・上田堪大さん・橋本真一さん・松田岳さんが出演する「ある作品に纏わる男たち」の不思議な群像劇。
全４話のオリジナルドラマの他、出演者が様々な企画を行う特別番組や生配信もあり！作品を多角的に楽しめる配信コンテンツ。

【作品概要】
ある市民ホールでバイトする脚本家、役者を目指す青年。
そこへやってくる元役者のプロデューサー、配信しながらやってくる舞台初出演の青年。
一方、様々なアクシデントに見舞われ映画撮影が進まない主演俳優のタクヤ、共演するタクヤの先輩俳優トクダ。
交わるはずのない二つの世界の真実はひとつの想像の中にあった。
それぞれの想いや過去や未来が合わさる時、物語は生まれる。
舞台を中心に人気を博す６人の役者が新たなキャラクターを生み出し魅せる群像劇ドラマ。
舞台化もされたドラマ『チョコレート戦争』や『Please Please Please』『Sea opening/シー・オープン
ング』などを手がける堀内博志さんが脚本・監督はを務め、【ALLDAY】にて新たな世界観に挑戦し魅せる渾身の作品である。

出演者コメント

◆カズヤ役：中村太郎さん
「同じバイトをする先輩役がプライベートも仲良くさせて頂いている堪大（上田）くんだったこともあり、スッと役には入れました。息の合った演技が出来たんじゃないかなと思います。カズヤという役は、誰にでもある悩みを抱えていて、とてもリアルで現実味のある人間なのでなるべくナチュラルになるよう意識しました。是非、お楽しみに。」

◆タクヤ役：加藤将さん
「撮影は最初一発目のシーンが炎天下の中、タキシードだったので大変でしたが、スタッフさんと僕たち2人でオンオフ、メリハリつけて頑張りました。
印象に残るシーンばかりで2回3回見て気づく事が多い作品です。
同じシーンの多かったこなん（小南）は僕の発言など全部綺麗に受け止めてくれるので撮影を通してありがたかったです。（笑）
僕らの雄姿が沢山詰まってますのでドラマ、特別番組など合わせてお楽しみください！」

◆トクダ役：小南光司さん
「炎天下のロケ撮影からスタートだったのですが天気の移り変わりの為にもどかしい待ち時間もあったのですが、集中を途切らさず、現場一丸となり臨みました。
そして、また将（加藤）と共演できて嬉しかったですし、堀内監督はじめスタッフさんともよくご一緒させて頂いているので現場はスムーズに入れました。
初めて台本読んだ時もそうでしたが何か不思議なものが残る作品で、色んな考察が出来ると思うので、その辺も踏まえて何度でも見て頂ければ嬉しいです」

◆ケイゴ役：上田堪大さん
「今回相方役だった太郎（中村）とは何度か共演はしているものの、ガッツリ絡んだお芝居をしたことが無かったので新鮮でした。
タイトなスケジュールでしたが相手が太郎だと分かった時点で安心感がありましたし、実際現場に入って顔を見て撮影をした時のしっくり感があって、とてもやりやすくイイ感じのお芝居が出来たんじゃないかと思っています。
実は2人とも馴染んで気に入っていた衣装にもご注目下さい！」

◆ショーゴ役：橋本真一さん
「松田(岳)さんとは初めての共演だったのですが、撮影初日に僕と松田さん演じるハナダとの山場のシーンがあり、そこで一気にお芝居の空気感と気持ちの共有が出来きて、ぐっと心の距離が縮まりました。
文字だけではなかなか理解するのが難しいストーリーで、しっかり理解して芝居に落とし込むのに少し苦労したのですが、そのストーリーの複雑な部分こそが今作の肝であり魅力にもなっていると思うので、ぜひ楽しみにしていただければと思います！」

◆ハナダ役：松田岳さん
「僕が演じるハナダ（松田）と橋本（真一）さんが演じるショーゴのお互いかみ合っているようで、かみ合ってないようなシーンがあり、長回しで撮ったのですが良い緊張感とテンポ感でとても印象に残っています。
橋本さんとは初共演でしたが、撮影を通して共通点を沢山発見でき、僕がいろんな方向から
パスを出してもやさしさとスキルで包み込んでくれてとてもありがたく、とっても嬉しくなりました（笑）仕上がりがとても楽しみです」