numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
以下、プレスリリースより
ゲストはもちろん、今までボードゲームに触れてこなかった方にもその魅力を伝え、「楽しそうだからやってみたい!」と思ってもらおうというのが『ボドゲであそぼ』(通称『ボドあそ』)です。
2018年9月までTOKYO MXで放送された『ボドあそ』が、ゲームマーケット2018秋に出展。岡本さん・堀江さんが制作の番組オリジナルボードゲーム『ウサこまはゾンビになりたくなくて困っています』の試遊会や販売を行ったほか、11月25日(日)に番組MCの1人である堀江瞬さんのサイン会も開催。たくさんのファンが詰めかけたサイン会の感想を語った、イベント後のインタビューをお届けします。
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堀江:今日はお渡し会の前にもいろんなブースも回らせていただいて、見たいものをひたすらに見て、ただ楽しんで、お仕事というよりもイベントを楽しみに来た人みたいな感じになってしまいました(笑)。去年も岡本さんと参加させていただいたんですけど、今回も何を見てもすごく斬新に感じられて、子供の頃にトイザらスに来たみたいに、ワクワクして回らせていただきました。
お渡し会についても、「ボドゲであそぼ(ボドあそ)」関連でお客様ととても近い距離で話すのは初めてだったので、「どういう人たちが来てくれるんだろう」と気になっていたのですが、ガチのボードゲーム好きな方々もたくさん来てくださって、すごく嬉しかったです。
堀江:事前に僕と岡本さんで気になるもののリストを作っていて、岡本さんが挙げていたものの1つが「サイコメトラーAR(SCLAB)」なんですけど、試遊させていただいたらすごく面白くて、思わず僕の分まで買っちゃいました(笑)。ゲームに封入されいている写真を使って犯人を当てるというゲームなんですけど、スマホのアプリを使って写真を読み込むと、ヒントとなる絵が浮かび上がるという仕組みががすごく斬新だなと思いました。
番組でも「モニャイの仮面(ギフトテンインダストリ)」というVRを使うゲームをやらせていただいたのですが、その時と同じ衝撃というか、「ボードゲームってここまで来たんだ!」という感動がありました。アプリもすごく凝っていて、そのアプリだけで1本のゲームにできそうなぐらいクオリティが高かったので、友達と遊ぶのが楽しみです。難易度もすごくお手頃なので、あんまり普段ボードゲームを遊ばないという人にもやりやすそうで、友達の少ない僕でも誘いやすいのがいいですね(笑)。今のイチオシです。
あと面白いなと思ったのが、「Nage×Nage Portside YOKOHAMA(株式会社ケンビル)」というレコードを投げて得点を競い合うゲームなのですが、番組でオリジナルボードゲームを作るに当たって、初期にはレコードを使ったボードゲームというアイデアもあったので、そこにシンパシーを感じました。
堀江:今日買った中でやってみたいゲームがたくさんありますね。それこそ「サイコメトラーAR」だったり、この「ワードスナイパー(ゲーミフィジャパン)」も楽しそうですし。あとは、岡本さんと2人で常々言っているのですが、ドイツロケをやりたいですね! あとは、ゲームマーケット大賞を取るまでの道とか。ゲームマーケット大賞の発表も見ましたけど、ぜひ来年はあのステージに岡本さんと二人で立てればと思います。
堀江:見所はたくさんあるんですけど、「ダンシングドラゴン」の織りなす奇跡のチームワークですね。それぞれがそれぞれすごく面白いコンビで、最初はズタボロだったチームワークが回を重ねるにつれてどんどん強固なものになっていって、最終的に勝利を掴んでいくという、素晴らしい展開です。特に僕と永塚拓馬君のコンビは最初はテンでダメだったんですけど、そこから華麗な逆転劇を見せるのでそこに注目してほしいです。
また、第5回目からは福山潤さんと、僕のやっている「SparQlew」というユニットから、保住有哉君、上村祐翔君、吉永拓斗君が来てくれて「コードゲーム」と「エセ芸術家ニューヨークへ行く」というゲームをやりました。福山さんとは「妖怪ウォッチ」とかでもご一緒させていただいたんですけど、すごく大先輩なのにすごく気さくに僕らに接してくださっていて本当にありがたかったですし、おそらく見ている方にも福山さんの人柄が伝わるんじゃないかと思います。福山さんは本当に先輩後輩ではなく1つのゲームを楽しむ仲間として接してくださっていたので、すごく嬉しかったです。ぜひ、これを見ると実際やってみたくなると思いますし、ぜひ買って実際にやってみてもらえると嬉しいです。
堀江:また永塚拓馬君と逆転劇を見せていきたいですね(笑)。あとは「アイドルマスター SideM」という作品の同じユニットのメンバーである梅原裕一郎さんとか、高塚智人君とか。「ボドあそ」という番組で作品の仲間とやるとどんな風になるのかやってみたいです。逆にものすごく大先輩が来たらどんな空気になるんだろうって思います。めっちゃ緊張しそうです(笑)。あとは、声優に限らずゲームデザイナーのカナイセイジさんがいらっしゃったらどうなるんだろうとか。色々な分野の方が来たらどうなるのか楽しそうです。
――最後に、ファンの皆様にメッセージをお願いします。
堀江:今回のお渡し会を経て、番組がたくさんの方に本当に愛を持って応援されていたんだなということが実感できる、嬉しい機会になりました。今日いらしてない方々も含めて、「ボドあそ」を愛してくださっている皆さんに、もっとお返しができるように、今後も展開を広げて行けたらいいなと思います。ボードゲームって、すごく人の輪を広げていくものだと思うんですね。初めましての人たちがたくさん集まるようなところでボードゲームをやることも多いのですが、終わったあとは本当にみんなで仲良くなって、帰りに一緒にカレー食べにいったりしますし。
1つのゲームをみんなでやるって、すごく人の心の距離をグッと縮めることができると思うので、これからも岡本さんと2人でその魅力を伝えていきたいですし、ひいては2期をやれれば嬉しいです。今後とも「ボドあそ」をよろしくお願いします。
●DISC1:第1回~第3回
●DISC2:未公開映像を含むディレクターズカット版
封入特典:
・キャスト描き下ろしイラストを使用したオリジナルボードゲームカード2枚(ランダムで岡本信彦、堀江瞬の直筆サイン入り)
・特製ブックレット
・イベント先行抽選申込み券(昼の部)
※詳細は公式HPをご確認ください。
※出演者、内容等は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
●DISC1:第4回~第6回
●DISC2:未公開映像を含むディレクターズカット版
封入特典:
・キャスト描き下ろしイラストを使用したオリジナルボードゲームカード2枚(ランダムで岡本信彦、堀江瞬の直筆サイン入り)
・特製ブックレット
・イベント先行抽選申込み券(夜の部)
※詳細は公式HPをご確認ください。
※出演者、内容等は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
●DISC1:第7回~第10回
●DISC2:未公開映像を含むディレクターズカット版
封入特典:
・キャスト描き下ろしイラストを使用したオリジナルボードゲームカード2枚(ランダムで岡本信彦、堀江瞬の直筆サイン入り)
・特製ブックレット
・撮り下ろし360度映像視聴用コード(第3巻ver.)
出演:岡本信彦、堀江瞬/ゲスト:立花慎之介、花江夏樹
●DISC1:第11回~第13回
●DISC2:未公開映像を含むディレクターズカット版
封入特典:
・キャスト描き下ろしイラストを使用したオリジナルボードゲームカード2枚(ランダムで岡本信彦、堀江瞬の直筆サイン入り)
・特製ブックレット
・撮り下ろし360度映像視聴用コード(第4巻ver.)
出演:岡本信彦、堀江瞬/ゲスト:立花慎之介、花江夏樹
◆Amazon単巻特典:各巻L判ブロマイド1枚
◆Amazon全巻購入特典:撮り下ろし360度映像視聴用コード(Amazon ver.)
新規撮り下ろし映像視聴用のコード。撮り下ろしはなんと360度映像!キャストがゲームで遊んでいる様子を360度見ることができちゃいます。
出演:岡本信彦、堀江瞬/ゲスト:福山潤、小野友樹、花江夏樹
『ボドゲであそぼ』DVD発売記念イベント
会員集合!ボドあそ同好会ミーティング2019春
日程:2019年3月30日(土)
時間:昼の部:開場14:00/開演14:30 夜の部:開場17:30/開演18:00
場所:新都市ホール http://www.shimin-floor.jp/hall/
〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目18−1 市民フロア 横浜新都市ビル(そごう横浜店)9F
出演:岡本信彦、堀江瞬、村瀬歩(声のみの出演)
木村良平、小野友樹、花江夏樹
■お問合せ
イベント事務局 03-5214-1020(平日10:00~17:00)
<コピーライト>
(C) bodoaso
<公式サイト>
http://www.movinonweb.com/bodoaso/
<公式ツイッター>
@bodoaso
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