ヨシムネ
小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。 コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きな作品に『動物のお医者さん』『魔法使いの嫁』など。
『ウィッチャー』シリーズや『サイバーパンク2077』などの作品で知られるCD Projekt REDは7月18日(火)、海外ゲームグッズメーカーであるDPI Merchandisingとのパートナーシップによる公式オンラインストア「CD PROJET RED GEAR」をオープンした。執筆時点では本ストアは日本語表示に対応していないが、日本への発送には対応している。
DPI Merchandisingはカプコンやユービーアイソフト、ソニーなど主要ゲームメーカーによるゲームのグッズデザインや製造・販売を手がけているメーカーだ。発表によると、同社が運営する今回のストアではこれまでに発売されてきたアパレル・アクセサリーやフィギュアなどの商品に加えて、『ウィッチャー』シリーズや『サイバーパンク2077』の新作グッズも取り揃えているという。
ストアのオープンを記念して、一部商品には特別な期間限定の割引も適用されているようだ。幸い、価格のみ日本円の表記にも対応しているようなので、興味があれば欲しい商品がないかチェックしておくとよいだろう。
プレスリリースの全文は以下のとおり。
INDEX
CD PROJEKT REDは7月18日(火)、DPI Merchandisingとのパートナーシップにより、「ウィッチャー」シリーズと『サイバーパンク2077』の公式グッズを取り揃えた「CD PROJET RED GEAR」オンラインストアをオープンしました。
CD PROJEKT RED GEAR公式サイト(リンク先は英語となります)
https://gear.cdprojektred.com
DPIによって運営される本ストアは、既存商品だけでなく、「ウィッチャー」シリーズと『サイバーパンク 2077』にインスパイアされた全く新しい商品も取り揃えています。ウェブサイトにて、取り扱い中のアクセサリー、アパレル、フィギュアなどをご覧いただけます。サイト上では日本語はご利用いただけませんが、日本円での価格表示に対応しており、日本への発送が可能です。
ストアのグランドオープンを記念して、一部の商品には期間限定の特別割引が適用されます。この機会にぜひストアをご覧ください。
DPI Merchandisingについて
DPI Merchandisingは、ビデオゲーム関連のグッズ開発において20年の経験を持ち、ゲーム文化を踏まえた上で、ゲーマーに愛されるゲームグッズを制作しています。Bethesda、BioWare、EA、カプコン、Ubisoft、ソニーいった主要ブランドのゲームグッズのデザイン、製造、販売を手がけています。
CD PROJEKT REDについて
CD PROJEKT RED は、2002 年にポーランドで創立されたゲーム開発スタジオで、PCおよび家庭用ゲーム機向けのゲームの開発とパブリッシングを行っています。スタジオは「ウィッチャー」シリーズ、『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』、『グウェントウィッチャー
カードゲーム』、『サイバーパンク2077』の開発に加え、オリジナルアニメ『サイバーパンクエッジランナーズ』の制作を手掛けています。CD PROJEKT RED と、PCおよびMac向けのゲーム配信プラットフォームであるGOG.COMは、ともにワルシャワ証券取引所上場企業であるCD PROJEKT グループ(ISIN: PLOPTTC00011)に所属しています。
ヨシムネ
小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。 コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きな作品に『動物のお医者さん』『魔法使いの嫁』など。
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