株式会社メガネトップ(本社:静岡市葵区、代表取締役社長:冨澤昌宏)が展開する眼鏡市場は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)が制作、2018年3月3日(土)より公開する映画『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)』とコラボし、アニメキャラクターをモチーフにしたオリジナルメガネフレーム【迷ヰ犬達ノ眼鏡】を2月24日(土)より、眼鏡市場の一部店舗にて数量限定で発売いたします。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE」に登場する主要キャラクターを中心に全9モデルを製作しています。文豪をテーマに、全てのフレームはタイプの違うクラシックタイプに仕立てました。キャラクターの特徴をフレーム細部にまで落とし込んだこだわりのデザイン。男女共に掛けやすく、どなたでも楽しめるメガネフレームとなっております。
■商品名:眼鏡市場×文豪ストレイドッグス DEAD APPLE コラボメガネ
【迷ヰ犬達ノ眼鏡】
■ラインナップ:全9モデル
■価格:30種類以上から選べるレンズ+フレーム一式
+オリジナルメガネケース&メガネ拭き ¥16,200(税込)
■発売日:2018年2月24日(土)
■発売場所:眼鏡市場一部店舗 ※詳細はHPをご確認ください
■特設サイトURL:https://www.meganeichiba.jp/brand/bungosd/
■商品ラインナップ
1.中島敦モデル
フロントは敦の特徴的な髪色のグレーをベースにしました。ツルには敦の白い肌をイメージした明るめのシルバーメタルを使用し、耳かけ部分は異能「月下獣」が発動した際の白虎の柄をさりげなく採用しました。敦らしいカッコよさとかわいらしさが共存するウエリントン型のデザインとしました。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
2.太宰治モデル
フロントは太宰の髪色と彼の持つ二面性をハーフトーンで表現しました。ツルの外側は濃いめのブラウンを基調とし、左の耳かけ部分先端にループタイパーツを埋め込みました。メガネの内側は、太宰が普段から着ている砂色のトレンチコートをイメージし、ツルの目元部分には太宰が腕に巻いている包帯をアイコン化して採用しました。太宰らしい隙のないデザインに仕上げました。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
3.国木田独歩モデル
フロントは国木田のクールさをイメージしたシルバーのメタルを採用し、縁にはレトロな彫金を施しています。ツルの内側は深いデミブラウン、外側は一見黒く見えますが、光にかざすと国木田が愛用している「理想手帳」をイメージしたモスグリーンになり、また、蝶番とツルの付け根には国木田の首元のエンジ色のリボンを入れ、国木田の誠実さを表現したデザインに仕上げました。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
4.江戸川乱歩モデル
乱歩の特徴であるアンダーリムフレームを使用し、黒を基調としたデミブラウンカラーを採用しました。ツルにはレトロな彫金を施したアンティークゴールドを使用し、耳かけ部分は乱歩が普段かぶっているベレー帽をイメージした生地にしました。知性の中に遊び心のある乱歩らしいデザインに仕上げました。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
5.谷崎潤一郎モデル
フロントには谷崎の髪の色をイメージした明るめのブラウンの生地を採用しました。左右の濃紺のツル付け根の燻し銀金属パーツはデザインが異なっており、右側には谷崎のヘアピンを、左側にはナオミの泣きぼくろを表現しています。谷崎が学生であることから、全体的に最も学生から支持されている形に仕上げました。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
6.芥川龍之介モデル
フロントには髪色のツヤのある黒を採用し、ブリッジにはグレーのメタルパーツの中に芥川の袖口のフリルをイメージした彫金を施しました。ツルには芥川が異能「羅生門」で操る「黒獣」のイメージを大胆に使用しており、レトロな中にも芥川の攻撃的な性格を表現しました。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
7.中原中也モデル
フロントには中也がかぶっているお気に入りの黒いハットの色を採用しています。ツルとブリッジの金属パーツは、中也がこよなく愛すワインの色をイメージしています。耳かけ部分は中也が着ているロングコートの内貼りに使用されているパープルを取り入れ、中也のおしゃれさを表現しました。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
8.織田作之助モデル
フロントは織田が好んで食べているフリイダムの混ぜカレーを表現したツートーンカラーを採用しました。ツルは織田の二丁拳銃をイメージさせるガンメタリックカラーにし、耳かけ部分はステンドグラス模様に似たシックな生地を使用しており、織田のアダルトな雰囲気を意識したデザインに仕上げました。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
9.坂口安吾モデル
フロントは安吾が普段使用しているメガネの形状をベースにし、黄金よりも貴重なポートマフィア内部情報を持つということから、全体をプラチナ色に仕上げました。耳かけ部分は気品のある鼈甲風の生地を採用しており、内務省異能特務課参事官補佐らしい落ち着いたデザインに仕上げました。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
※商品画像はすべて開発中のものです。
■オリジナルメガネケース付属
文豪ストレイドッグス DEAD APPLE コラボメガネ【迷ヰ犬達ノ眼鏡】には、専用のメガネケースが付属します。キャラクターたちが愛する横浜の風景をイメージしたアイコンデザインには、コラボした全9キャラクターのオリジナルアイコンが隠されています。レトロで愛着のあるオリジナルメガネケースは眼鏡市場でしか手に入らないスペシャルアイテムです。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)
■映画『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)』について
中島敦、太宰治、芥川龍之介……文豪の名を懐いたキャラクターたちが、著作にちなんだ〝異能力〟にて熱いバトルを繰り広げる文豪×文豪異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」。
KADOKAWA「ヤングエース」にて2013年より連載中の朝霧カフカ(原作)、春河35(漫画)による原作コミックはシリーズ累計500万部を突破。2016年には監督に五十嵐卓哉、シリーズ構成・脚本に榎戸洋司を迎えボンズにて制作されたTVアニメーションが2クールにわたり放送され、好評を博した。
また、文豪ゆかりの地や文学館とのさまざまなコラボレーション企画を実施、さらにはソーシャルゲーム化や舞台化など、幅広いメディア展開が続いている。
そんな「文スト」がいよいよ映画化、原作者全面協力による完全新作ストーリーで、2018年3月3日(土)より角川シネマ新宿ほかにて全国ロードショー。今、新たな闘いのページが綴られる―。
文豪ストレイドッグスDEAD APPLE(デッドアップル)