ネオン光るレトロなガソリンスタンドで見えない「何か」を調査する一人称視点ホラーゲーム『Eternity’s Echo: Patient Zero』が発表。超常現象を調査するアメリカの機関・D.I.Bのエージェントとして任務を遂行

Demonsoft Gamesは一人称視点ホラーゲーム『Eternity’s Echo: Patient Zero』を発表した。

本作はアリゾナ州のガソリンスタンドを舞台に、そこで起こる不可解な現象に迫るホラーゲームだ。

主人公は「超常現象、神秘的で解決が難しい出来事を調査する特殊な機関」であるDIBのエージェント・Rayne Williams。目的を果たすまで死ぬことすらできなくなったガソリンスタンドで、見えない敵に立ち向かうこととなる。

ガソリンスタンドで見えない「何か」を調査する一人称視点ホラーゲーム『Eternity's Echo: Patient Zero』_001
(画像はSteam『Eternity’s Echo: Patient Zero』より)

身を隠しつつバッテリーが有限な紫外線ライトを敵に当てることが必要となっており、ストアページには“UV光の下でのみ見える「スペクトル」に注意してください。”という不気味な存在に関する記載が確認できる。

暗がりの中で光るネオンがレトロなグラフィックも魅力。公開されているビジュアルは人気を感じないものとなっており、何かが起こりそうな緊張感の中でプレイできそうだ。

価格やリリース日は未発表となっているので、ウィッシュリストに追加の上情報を待とう。なお、設定言語での日本語は未対応となっているものの、日本語字幕は収録されるとのことだ。

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Steam『Eternity's Echo: Patient Zero』

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電ファミ編集部

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