電ファミ編集部
「ゲームの面白い記事読んでみない?」 あなたの時間を奪う、読み応えたっぷりの記事をお届け! 電ファミニコゲーマーは、最先端のハイクオリティゲームメディアです。
CE-Asiaは、終末SFアクションRPG『AI LIMIT 無限機兵』の最新映像のSteamストアページを公開した。
対象プラットフォームはPS5、PC(Steam)。発売時期は2024年内。
『AI LIMIT 無限機兵』は、中国のCE-Asiaが発売し、Sense Gamesが開発したソウルライクの終末SFアクションRPG
原因不明の災厄によって生態環境が崩された数百年の間に「原漿」と呼ばれる謎の液体が出現。モンスターが廃墟の街に彷徨うようになった。
人工生命体の機兵少女「アリサ」は、人類最後の都市ヘブンズウィルに足を踏み入れ、モンスターが跋扈する旧文明の真実を探り、この絶望な時代に終止符を打つ。
アリサは、「クリスタルツリー」の力を借りて、何度でも蘇る事ができる存在で、人間と同じ姿を持ちながら、人とは異なる存在だ。都市内あちこちに散らばったクリスタルツリーを探し出し、修復することで物語を進め、災厄と異象の後ろに隠された真実に向き合うとのこと。
ゲームは終末SFとしての退廃的な廃墟が広がっていることが特徴で、そこにアニメ的で美麗に表現されたキャラクターが動くという、リッチなグラフィック表現になっている。
バトルは数多くの武器が登場し自由に切り替えつつ、組み合わせて戦うことができる。左手に持つ変形フレームは、数10種類の「術式」を駆動することが可能で、攻撃やサポートの戦術に対応している。戦闘行動に応じて向上する「シンクロ率」システムにより、攻撃と防御を一体化しており、絶えず猛攻し続けることが可能だ。
終末SFアクションRPG『AI LIMIT 無限機兵』は2024年内に発売予定。気になった人はウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。
プレスリリース全文は以下のとおり。
2024 年内発売 終末 SF ARPG『AI LIMIT』新映像&ストアページ初公開
『AI LIMIT 無限機兵』の Steam ストアページも公開し、対応言語やウィッシュリストの追加などの情報は Steam のストアページにでご覧になれます。
Steam ストアページ:https://store.steampowered.com/app/2407270
ゲーム紹介
ストーリー
原因不明の災難によって生態環境が崩された数百年の間に、「原漿」と呼ばれる謎の液体が出現し、
得体の知らない怪物が廃墟の街に彷徨うようになった。プレイヤーは人類最後の都市ヘブンズウィルに足を踏み入り、モンスターが跋扈する旧文明の移籍に終末の真実を探り、この絶望な時代に終止符を打つ。
キャラクター
「機兵」は、未知な技術によって生み出した人工生命体。「クリスタルツリー」の力を借りて、何度でも蘇る事ができる。人間と同じ姿を持ちながら、人とは異なる存在。
プレイヤーは「機兵」少女「アリサ」として、都市内あちこちに散らばったクリスタルツリーを探し出し、修復する。そして、災厄と異象の後ろに隠された真実に向き合う。
探索
美しい都市の廃墟を探索し、さまざまな機能を備える武器や衣装を手に入れようーーモンスターからの落とし物や、隠された道の先に、入手する方法は多岐にわたる。戦闘性能以外にも、装備と衣装によって見た目が大きく変わる。好きな衣装で戦える。
ゲームプレイ
「機兵」は数多くの武器を自由に切り替えられ、組み合わせて戦う。左手に持つ変形フレームは、数十種類の「術式」を駆動でき、攻撃やサポート、あらゆる戦術に対応できる。戦闘行動に応じて向上する「シンクロ率」システムにより、攻撃と防御を一体化し、絶えず猛攻し続ける!
『AI LIMIT 無限機兵』について
タイトル名前:AI LIMIT 無限機兵
機種:PC(Steam)、PlayStation5
開発元:Sense Games
パブリッシャー:CE-Asia
Sense Games について
Sense Games は 2019 年に設立した開発会社です。アクション/RPG ゲームを専念しています。
CE-Asia について
CE-Asia は創業 25 年の中国ゲームパブリッシャー&ディストリビューターです。グローバルのゲームパブリッシング、デジタル販売代理、共同開発、マーケティングなどの業務を提供しています。
電ファミ編集部
「ゲームの面白い記事読んでみない?」 あなたの時間を奪う、読み応えたっぷりの記事をお届け! 電ファミニコゲーマーは、最先端のハイクオリティゲームメディアです。
この記事に関連するタグ
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
特集記事
ランキング
電ファミ新着記事
2024.11.15
ランキング
2022.12.17
2023.02.06
特集記事