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現代的なデザインと水彩画風な絵柄が融合したビジュアルが特徴のローグライクアクションゲーム『Realm of Ink』のデモ版がSteamにて配信開始。デモ版では、最初の主要ステージとボス戦を遊べる

現代的なデザインと水彩画風な絵柄が混ざったビジュアルが特徴のローグライクアクションゲーム『Realm of Ink』のデモ版がSteamにて配信開始された。

『Realm of Ink』は、斜め見下ろし視点のローグライクアクションRPGだ。主人公はある時、自身が小説「Realm of Ink」の登場人物だと気付いてしまう。そんな運命を打ち破るために暗い秘密を彼女が解き明かしていく物語が描かれていく。

公開されたデモ版では、最初の主要ステージとボス戦を遊ぶことが可能で、デフォルトのキャラクター「レッド」と彼女の3つの基本武器が登場する。10種類の自身を強化することが出来る「インクジェム」と数十種類の「パーク」も用意されているとのこと。

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(画像はSteamストアページより)
『Realm of Ink』のデモ版がSteamにて配信開始_002
(画像はSteamストアページより)

また、プレイヤーと一緒に戦ってくれる「インクペット」システムも実装され、「インクジェム」の組み合わせによってさまざまな姿に進化してくれるようだ。

ほかにもユニークなキャラクターやスペシャルルームなんかも追加されているとのこと。

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(画像はSteamストアページより)
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(画像は『Realm of Ink』のデモ版配信決定のSteamニュースより)

本作のプラットフォームはPC(Steam)とコンシューマー向けで、製品版は2024年内に配信される予定だ。

『Realm of Ink』Steamストアページはこちら『Realm of Ink』公式Xアカウントはこちら

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電ファミ編集部

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