電ファミ編集部
「ゲームの面白い記事読んでみない?」 あなたの時間を奪う、読み応えたっぷりの記事をお届け! 電ファミニコゲーマーは、最先端のハイクオリティゲームメディアです。
ゲーミング家具ブランド「Bauhutte」(以下、バウヒュッテ)は2月8日(木)、新製品の「挟めるデスクマット BDM-1000/1200/1400」を発売した。
こちらはクリアファイルやペーパーコースターなどのコレクショングッズを保護しながら机に飾れるデスクマット。2枚のシートの間にアイテムを並べて挟み、グッズを保護しながらデスクの天板全面を自分好みにデコレーションできる一品だ。挟むだけなので、後から配置や入れ替えも自由に行える。
下敷きには、ほど良い光沢感が美しいレザー調のブラックシートを採用することで、コレクションの輪郭がはっきり浮きだち高級感を演出。トップのクリアシートは2ミリの厚みを確保し、中に挟んだアイテムをしっかりと保護する。水やホコリを通さないPVC素材のため、紙製のグッズも安心してディスプレイできるという。
サイズは天板を丸ごとカバーできる大判設計を採用し、使っているデスクの横幅にあわせて100センチ、120センチ、140センチの3種類から選べる仕様に。価格はオープン価格で、税込参考は5280円(100センチ)、6080円(120センチ)、7200円(140センチ)とされている。
またグッズのディスプレイだけでなく、スケジュール表やショートカットキーの配列表などを挟む運用もおすすめとのこと。作業効率化にも役立ってくれそうだ。
バウヒュッテの「挟めるデスクマット BDM-1000/1200/1400」は2月8日(木)より販売中。製品の詳細については以下のリリースも参照されたい。
バウヒュッテ公式サイト「挟めるデスクマットBDM-1000 / 1200 / 1400」はこちら
プレスリリースの全文は以下のとおり。
INDEX
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2024年2月、デスクのビジュアルを自分好みに彩れる「挟めるデスクマット BDM-1000/1200/1400」を発売いたします。
デバイスに封入されている、格好いいステッカーたち。ついつい集めてしまう、クリアファイルやペーパーコースターなどのノベルティ類。ファンとして捨てるには忍びなく、とはいえ実際に日常使いするにはもったいない気もして、結局しまい込んだまま持て余していませんか?そんなコレクショングッズを保護しながらディスプレイできる、専用デスクマットの登場です。2枚のシートの間にアイテムを並べて挟んで、デスクの天板全面を自分好みにデコレーションすることができます(挟むだけなので、配置替えや入れ替えも思い通り!)。コレクションの魅力を引き立たせる素材感やカラー、見栄えの邪魔をしない目立ちにくいロゴなど、”魅せる”仕様にこだわりました。
◆コレクションを挟んで飾れる2層式
下敷きには、程よい光沢感が美しいレザー調のブラックシートを採用。コレクションの輪郭をはっきりと浮き立たせ、高級感を演出します。トップのクリアシートは、2mmの厚みを確保。中に挟んだアイテムをしっかりと保護して、直接的なダメージを与えることのないよう配慮しました。水や埃を通さないPVC素材なので、紙製のグッズも安心して並べることが可能です。
◆その他製品特長
◯3サイズ展開:天板を丸ごとカバーできる大判設計を採用。デスクの横幅(100/120/140cm)にあわせて選択できる。
◯クリアに見える:コレクショングッズの他、時間割やショートカットキーの配列表などを挟んでおくのもおすすめ。
詳細はBauhutte公式サイトよりご確認ください。
■概要
◯製品詳細
【製品名】挟めるデスクマット BDM-1000/1200/1400
【サイズ】98.5✕58.5cm/118.5✕53.5cm/136✕68.5cm
【材 質】ポリ塩化ビニル(耐熱温度:50℃)
【価 格】OP価格(税込参考:5,280円/6,080円/7,200円)
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bdm/
◯撮影協力
Razer https://www.razer.com/jp-jp
※「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
【Amazonブランドストア】https://www.amazon.co.jp/bauhutte
電ファミ編集部
「ゲームの面白い記事読んでみない?」 あなたの時間を奪う、読み応えたっぷりの記事をお届け! 電ファミニコゲーマーは、最先端のハイクオリティゲームメディアです。
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
特集記事
ランキング
電ファミ新着記事
2024年の思い出を振り返っちゃおう【黒木ほの香のどうか内密に。】
2024.12.21