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Image Laboは、どこにでもある真夜中の町を探検するアドベンチャーゲーム『Recolit』を2月16日18時に発売開始することをアナウンスした。
対象プラットフォームはPC(Steam、itch.io)。価格は税込1650円。23日の午前3時までは税込1485円(10%)のセールを実施する。
『Recolit』は真夜中の町を「明かり」をたよりに進んでいく、ナゾ解きアドベンチャーゲーム。
宇宙服を着た主人公が、宇宙船で不時着して辿り着いたのは、どこにでもあるようでどこかふしぎな普通の町。夜のとばり、何てことないように日常を続けるふしぎな人たちが主人公に語りかけてくる。そうして女の子と出会い、導かれるようにして進んだ先で、女の子は言う。「…わかった、ここで待ってるね」。
ゲームは、ジュースを買いたい、駅でハトと遊んでみたい、そうしたちょっとした気持ちに応えていくことで、お話は進んでいくとのこと。
また本作のオリジナルサウンドトラックが、Steamにて同時に発売開始する。ゲーム内で使用された全13曲を収録しているほか、サウンドトラック限定コンテンツとして本ゲームでは未使用となった楽曲のデモ版2曲を収録している。価格は1300円を予定。さらにゲームとオリジナルサウンドトラックがセットになったバンドルを同時に発売予定だ。
雰囲気があるアドベンチャーゲーム『Recolit』を2月16日18時に発売予定なので、気になった人は購入を検討してみてはいかがだろうか。
Steam『Recolit』はこちらitch.io『Recolitはこちら「Image Labo」公式Xアカウントはこちら
プレスリリース全文は以下のとおり。
Image Laboは、ADVゲーム『Recolit』を2024年2月16日18時(JST)にSteamストアにて発売することをお知らせします。
どこにでもある真夜中の町を探検するADV『Recolit』
『Recolit』は真夜中の町を「明かり」をたよりに進んでいく、ナゾ解きアドベンチャーです。
宇宙服を着た主人公が、宇宙船で不時着して辿り着いたのは、どこにでもあるようで、どこかふしぎな普通の町。
夜のとばり、何てことないように日常を続けるふしぎな人たちがまた一人、あなたに語りかけてきます。
ジュースを買いたい、駅でハトと遊んでみたい。
そんなちょっとした気持ちに応えていくことで、お話は進んでいきます。
そうして、出会ったひとりの女の子。導かれるようにして進んだ先で、女の子は言います。
「…わかった、ここで待ってるね」
https://www.youtube.com/watch?v=Kx8Gm9ujOc0&
リリース後2月16日から23日の午前3時(JST)までリリースセールを実施いたします。期間中は10%割引の1,485円にてご購入いただけます。
本ゲーム『Recolit』のオリジナルサウンドトラックをSteamにて同時に発売開始いたします。ゲーム内で使用された全13曲を収録している他、サウンドトラック限定コンテンツとして本ゲームでは未使用となった楽曲のデモ版2曲を収録しております。価格は1,300円を予定しています。
本ゲームとオリジナルサウンドトラックがセットになったバンドルを同時に発売開始いたします。また、本ゲームが参加しているインディーゲームレーベル「ヨカゼ」のゲームをセットで購入できる「ヨカゼバンドル」にも参加予定です。
タイトル : Recolit
開発 : Image Labo, Marudice
レーベル:ヨカゼ
価格 : 1,650円
ジャンル : アドベンチャーゲーム
対応プラットフォーム : PC(Steam, itch.io)
対応OS : Windows(Mac版は3月リリース予定)
プレイ人数 : 1人
プレイ時間 : 2〜4時間
対応言語 : 日本語、英語、簡体字中国語、繁体字中国語 、フランス語(ロシア語も対応予定)
Steam : https://store.steampowered.com/app/1250630/Recolit/
itch.io : https://uimss.itch.io/recolit/
Web : https://image-labo.com/recolit/
X: https://x.com/image_labo
Youtube : https://www.youtube.com/@image-labo
Discord : https://discord.gg/ZhefXNZ7Yd
本作はImage Labo、Marudiceの共同開発です。
Image Laboは日本の個人開発チームで、本作では主にディレクションを担当。
過去作に、海辺で拾った物でこだまを返すADV「わだつみのこだま」など。また、「イハナシの魔女」「さかだちの街」にアートワークとして参加。
Marudiceは日本の個人開発チームで、本作では主にプログラム、ゲームデザインサポートを担当。
過去作に、重力反転パズル「さかだちの街」「北海道ゲーム」「EQUALINE」など。
サウンドデザインは「Elec Head」「Super Glitter Rush」等に参加されたつよみー氏が担当。
また、エンディング曲は作曲家の電ǂ鯨氏が担当。
「ヨカゼ」は、情緒のある体験を持つゲームをリリースするために立ち上げられました。グラフィック、音楽、テキストの端々やゲーム性という様々な要素が折り合わさり、思わず世界に浸ってしまうような作品をラインナップしています。
「ヨカゼ」はパブリッシャーの枠を超えた新しいインディーゲーム共同体として活動をしています。インディーゲームパブリッシャーroom6を運営母体としていますが、個人開発者や他社のパブリッシングのゲームであっても参画出来るレーベルとして運営していきます。
『アンリアルライフ』作者であるhako 生活が「ヨカゼ」のブランドマネージャーとして、レーベルのブランディングやマネジメントを行っています。
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