アイテムをバックパックに詰め込んで戦うローグライトゲーム『バックパック・バトル』のウィッシュリスト登録者数が50万人を突破

2024年3月8日に早期アクセスでリリースされるバックパックにアイテムを詰め込んで戦うローグライトゲーム『バックパック・バトル』のウィッシュリスト登録者数が50万人を突破した。

『バックパック・バトル』は。2023年5月にSteamにてデモ版を公開し、色んなビルドが制作できるデッキ構築システムや何度でも楽しめる点などで人気を集め、ピーク時には同時接続者数が1万8000人を超えるほど人気の作品だ。

早期アクセス版では、バトル中に怒りを力にできる「バーサーカー」と火を扱える「パイロマンサー」の2つのクラス、14の新たなサブクラス、新たな合成レシピなどが追加されるとのこと。

本作の開発スタジオPlayWithFurciferのYouTubeチャンネルでは、ウィッシュリスト登録者数が約47万人を突破した際に公開された「Our “Side Project” Hit 471,123 Wishlists」にて『バックパック・バトル』がどのような歴史をたどってきたのかを開発者が話している。全編英語だが、気になる人は見てみてはいかがだろうか。

『バックパック・バトル』は現在Steamにて無料でデモ版をプレイすることが可能で、3月8日にリリースされる早期アクセス版は1700円（税込）で販売される。また、3月22日まで早期アクセス版キャンペーン価格として10%オフの1530円（税込）で購入することができるようだ。

『バックパック・バトル』Steamストアページはこちら

販売2日前にウィッシュリスト登録者数全世界50万人突破！
新感覚の対戦ゲーム『バックパック・バトル』
デモ版から大幅バージョンアップした早期アクセス版の販売開始時間も明後日3月8日（金）19時に決定！

■販売開始目前にウィッシュリスト登録者数が50万人突破！
デッキ構築型ローグライト対戦ゲーム『バックパック・バトル』が、本日ウィッシュリスト登録者数50万人を突破いたしました。

『バックパック・バトル』は、プレイヤーがアイテムを詰めたバックパックを自ら構築し戦う、新感覚の対戦型ローグライトゲームです。2023年5月に無料デモ版を公開後、圧倒的な人気を集め、ピーク時は約18,000人の同時接続数を記録いたしました。現時点でのウィッシュリスト登録数は50万人を突破し、注目作となっております。

新キャラクターや新アイテムが大幅増加し、デモ版より大きくバージョンアップした早期アクセス版の販売も明後日3月8日（金）の19時に決定いたしました。
待望の販売開始までいよいよあと2日。どうぞご期待ください！

■ゲーム概要
【タイトル】『バックパック・バトル』
【リリース日】2024年3月8日（金）19時
【対応プラットフォーム】PC（Steam）
https://store.steampowered.com/app/2427700/_/?l=japanese
【価格】1,700円（3月22日（金）19時まで早期アクセス版キャンペーン価格10%OFF 1,530円）
【プレイ人数】1名
【デベロッパー】PlayWithFurcifer
【パブリッシャー】PlayWithFurcifer , IndieArk , shochiku
【日本語公式X】https://twitter.com/backpack_Japan
© PlayWithFurcifer, 2024. All rights reserved. Licensed to & published by IndieArk. Licensed to &
published by Shochiku Co.,Ltd. in Japan.

『バックパック・バトル』について
レアアイテムを買いあさり、バックパックに荷物を詰めよう！
バックパックを整理整頓して自分だけの強力なビルドを組んだら、
他のプレイヤーたちと対戦だ！

■自分の戦略をアレンジ
『バックパック・バトル』では、プレイヤーがアイテムを詰めたバックパックと共に戦う。バトルの勝敗を左右するのは、ショップで購入したアイテムたち。特に配置が重要だ！ アイテムを賢く整理整頓すればするほど、バトルの実力も上がっていくぞ！

■アイテムを収集＆クラフト
バックパックに詰められるアイテムは、その形もサイズも、値段もレアリティもさまざまだ。アイテムどうしを合成し、さらに強力な装備を作ることだってできる。パワフルなポーションを煎じたり、伝説の武器を作ったり、ドラゴンのお友達を誕生させたりしよう！

■他のプレイヤーとバトル
対戦相手となるのは、他のプレイヤーたちが構築した実在するビルドだ。他のプレイヤーのアイデアを観察し、対策を練ろう。ランクモードでどこまでやれるか挑戦してみよう！ または、カジュアルモードでゆったりプレイを楽しむなんてのもアリだ。どちらのモードにも時間制限はないので、じっくり自分のペースで楽しめるぞ！

■クラスを選択しよう
プレイスタイルに合わせてクラスを選ぼう。強烈なクリティカルを喰らわせるか、時間と共に毒ダメージを与えるか、選択はプレイヤー次第だ。