「矢沢あい展」福岡で開催中、直筆原画など300点を展示。『天使なんかじゃない』『ご近所物語』『NANA』の日替わり来場特典も

『NANA』『ご近所物語』『天使なんかじゃない』などの作者として知られる矢沢あい氏の直筆原画やイラストなどが展示される「矢沢あい展」が、本日4月20日（木）〜5月7日（日）まで大丸福岡天神店で開催されます。

『矢沢あい展』福岡でスタート！日替わり来場特典や限定プリント付き入場券も

『NANA』『ご近所物語』『天使なんかじゃない』『下弦の月』『Paradise Kiss』など、数々の名作を世に送り出したマンガ家の矢沢あい氏。作中のファッションや恋愛にまつわる名言は多くの読者に影響を与え、今でも色褪せることなく多くのファンに愛され続けています。

今回福岡にて開催される「矢沢あい展」では、300点におよぶ直筆原画やイラスト、初公開の関連資料や連載当時の付録カットなどのアイテムが展示されています。会場ではグッズの販売も。

また、来場特典として「矢沢あい展オリジナルステッカー」の配布が行われます。デザインは『天使なんかじゃない』『ご近所物語』『NANA』の全3種で、初日から日替わりで配布されるとのこと。

さらに、来場の記念、コレクションにもなるセブンチケット限定プリント付き入場券もご用意。『天使なんかじゃない』、『ご近所物語』、『下弦の月』、『Paradise Kiss』、『NANA』、「描きおろし展覧会キービジュアル」の6種から選べるL判サイズプリントが付いたチケットとなっています。詳細はリリース全文よりご確認ください。

6月からは仙台、7月からは名古屋での開催も決定していますので、ファン垂涎の貴重な展示を観覧に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

リリース全文は以下の通り。