numan編集部
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■山下大輝さん(アニメ版・小野田坂道役)
もうすっごい楽しかったです!
ワンシーンワンシーン、とても丁寧につくられているところに感動しましたし、
アフレコしていた頃を思い出しながらニヤニヤしながら観ていました!!
今泉くんや鳴子くん、総北高校自転車競技部の皆さんの走っている姿に「弱虫ペダル」を感じました。
そして僕もまた走り出したくて、ウズウズしてしまいました!実写とアニメ、協調して一緒に盛り上げていきましょう!!
弱虫ペダルという道を一緒に走りましょう!!
■鳥海浩輔さん(アニメ版・今泉俊輔役)
この度の実写映画化、作品に携わる者として、いちファンとして、とても楽しみにしていました。
実際に拝見させていただいて、私の想像を遥かに超えたモノがそこにありました。
総北メンバーがそこにいました。撮影に臨むにあたり、我々が想像出来ないほどの準備があったのだろうと、
レースのシーンを見て感動しました。是非、多くの方に見ていただきたい作品です。
アニメの収録が始まった2013年当時を思い出しながら、
非常に濃密な約120分を楽しませていただき、本当にありがとうございました!
■福島潤さん(アニメ版・鳴子章吉役)
マンガやアニメから飛び出してきたかのようなロケーションに先ず目を奪われました。
加えて、キャストの方々の熱量、本気の台詞、本物の走りに感動!
最後は手に汗かきながら握りこぶしで応援しちゃいました。
総北魂を感じる素晴らしい「弱虫ペダル」です。
これを観たら、すごく自転車に乗りたくなっちゃいますよ!
■諏訪彩花さん(アニメ版・寒咲幹役)
この場面は!あの場面は!と数々の名シーンがドラマチックに描かれていて、
当時の思い出が蘇ると共に、小野田くんたちの青春の始まりに胸が熱くなりました…。
キャラクターの個性や雰囲気も皆さんそれぞれに体現されていてとても感動しました!
橋本環奈さんの演じる幹はとても爽やかで、まさに素敵なヒロインそのものでときめきがとまらなかったです…!
『弱虫ペダル』だからこそ感じられる、胸の高鳴りや仲間との絆が、沢山詰まっていてずっと心を揺さぶられていました。
映画ならではの景色の美しさや迫力も素晴らしかったです!
©2020映画「弱虫ペダル」製作委員会 ©渡辺航(秋田書店)2008
■ストーリー:
主人公は、地元・千葉から秋葉原にママチャリで通う、運動が苦手で友達がいないアニメ好きの高校生・小野田坂道(永瀬廉)。あることをきっかけに、自転車競技部に入部することになった坂道は、自転車選手としての思わぬ才能を発揮することになる。坂道の良き仲間で期待の新人エース・今泉俊輔(伊藤健太郎)や、マネージャーの寒咲幹(橋本環奈)、同じ自転車競技部のメンバーとともに自分の限界や壁を越え、初めて出来た「仲間」とともに、レースで走る喜びを見出していくー。
誰かの為に頑張ったり、頑張る誰かを応援したりー。
あなたもきっと応援したくなる、誰かに想いを伝えたくなる、今年一番熱い青春ストーリー!
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