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アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
『少年陰陽師』は、結城光流氏によるファンタジー小説。
2001年12月から刊行されているシリーズ作品で、シリーズ累計は600万部を超えています。
TVアニメやゲーム、2.5次元舞台など長年に渡り多数のメディアミックスが展開されてきました。
2023年1月から、原作20周年の新たな入り口として、雑誌『ヤングエース』にてコミカライズ連載がスタート。
作画は空倉シキジ氏が担当し、圧倒的な画力で話題になりました。
そしてこのたび、満を持してコミックス第1巻が発売されました。
時は平安。13歳の昌浩は、稀代の陰陽師・安倍晴明の孫。
まだまだ半人前の昌浩は祖父を超えるため、相棒の物の怪・もっくんにからかわれながら、修行に励む日々である。
そんな中、内裏が炎上するという騒ぎが起き、昌浩はもっくんとともに独自の調査を開始するが、裏には異形の影が潜んでいて……。
作画・空倉氏のTwitterには、1話がまるごと掲載されており試し読みできるようになっています。
陰陽師・安倍晴明の「孫」が奮闘する話(1/12)#少年陰陽師 #漫画がよめるハッシュタグ pic.twitter.com/Pu5SSJJAug
— 空倉シキジ@ティアA80b (@sorakura) June 2, 2023
書店特典も充実しています。
「ゲーマーズ」描き下ろしブロマイド、「アニメイト」複製ミニ色紙、「未来屋書店」イラストカード、「メロンブックス」描き下ろしイラストカード、「ワンダーグー」ポストカード。
いずれも思わずコンプリートしたくなってしまう美麗デザインとなっています。
さらに絶賛発売中の『ヤングエース』7月号には、コミック1巻のかけ替えカバーが付録。
さらに翌月発売の8月号には、「物の怪のもっくん」ラバーストラップが付録されるという、ファンにはたまらない展開が続きます。
原作小説『少年陰陽師』のファンはもちろん、少しでも興味を持ったあなたは、ぜひこの機会に手に取ってみてください。
----リリース全文は以下の通り----
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アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
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