numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
INDEX
「総集編だけれど新しいシーンや新曲もあってすごくよかった。気持ちが高ぶり心の中で騒いでいた。黙って観ているのがしんどいくらい楽しかった。応援上映にも行きたい!」(28歳・女性)
「夢に見たプリズムショーだけの映画なので楽しくて心の中で叫んでいた。ファンはもちろん、初心者の方もキンプリの魅力が詰まっているのでぜひ観てほしい」(36歳・女性)
「ファンが待望していたのがやっと実現してうれしかった。今までのシリーズを思い出して感慨深く、明日からも頑張ろうって気持ちになった」(26歳・女性)
「監督がひとりで作画4万枚を描いたということに驚いた。青春時代の自分を思い出してほっこりした。人間の内側や中身を描いているようなシーンは、夢に出てきそうなくらいの衝撃があった」(59歳・女性)
「原作の漫画を読んだので絵が動いた時に、こんな声で音だったんだなと思った。漫画からは音を想像することができないので、ライブシーンは特に印象的だった」(31歳・男性)
「原作とはまったくの別物だったが、映像と曲や音がとにかくカッコイイ映画だった。声優さんも役にぴったりだった。音楽が好きな人には一度は触れてほしい1本」(40代・女性)
「ドラマシリーズをずっと見てきたので続いている感じがよかった。エピソードを思い出しながら自分も家族になったように作品に入り込めた。世界観にも憧れるけれど、何より登場人物たちの愛情に一体感があってそこが好き」(49歳・女性)
「映画版もドラマのクオリティが保たれていてよかった。罪を憎まず人も憎まず、過ちをおかした人も受け入れるところがいい。使用人の仕事へのプライドや、絆や愛情が印象的。キャラがたっているのでずっと目が離せなかった」(44歳・女性)
「ドラマ版は最後が少し消化不良気味だったのに対し、映画は完成度が高く、観て正解だった。屋敷を大きなスクリーンで見られるのでテレビよりも迫力があった」(50代・女性)
(1月11日ぴあ調べ)
numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
特集記事
ランキング
電ファミ新着記事
2024年の思い出を振り返っちゃおう【黒木ほの香のどうか内密に。】
2024.12.21