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「煉獄に笑う ~舞台×原作~展」オリジナル描き下ろしイラストを公開!

著者・唐々煙先生によるオリジナル描き下ろしイラストは、煉獄に笑うのキャラクターの石田佐吉、曇芭恋、曇阿国、島左近、芦屋弓月、百地丹波の6人。それぞれのキャラクターの特徴が細部までカラーで艶やかに描かれている。 オリジナル描き下ろしイラストは、もちろん会場でも展示され、描き下ろしイラストを使用したグッズも販売される。

本展は、今年夏には舞台化もされた大人気コミック「煉獄に笑う」唐々煙著(マッグガーデン刊)の実際にステージで使用した衣裳や小道具、舞台や稽古場での写真、コミックスのイラストやキャラクター設定デッサン画などの展示を、舞台に出演した鈴木拡樹や崎山つばさ、前島亜美による音声ガイド(有料)でナビゲーション。さらに、今年夏に開催された舞台キャストトークショーの初上映など、原作の世界観の中で、舞台の臨場感が感じられる異次元な展覧会です!

今後も、追加情報は公式サイトhttp://www.rengoku-ten.com/や公式Twitterにて、続々公開!

■煉獄に笑う あらすじ

~存分に吠えてやろう この乱世に 笑ってやろう 煉獄とやらに~

時は天正、戦国乱世の真っ只中。 300年に一度、日ノ本(ひのもと)最大の湖・琵琶湖に甦るといわれる伝説の化物「大蛇(おろち)」。 その「大蛇」には絶大な力が宿るという言い伝えがある- 時の武将たちは、それぞれに、大蛇の絶大なる力を追い求めていた。織田家家臣・羽柴秀吉の命を受け、大蛇に繋がる髑髏(どくろ)鬼灯(ほおずき)の謎に挑む小姓・石田佐吉(後の石田三成)。大蛇に関わりがあるとされる曇(くもう)神社(じんじゃ)八代目当主・曇(くもう)芭恋(ばれん)と阿国(おくに)を巻き込んで、織田家の対抗勢力、伊賀・百地家当主・百地(ももち)丹波(たんば)との一戦を向かえる-

■煉獄に笑う ~舞台×原作~展

タイトル :煉獄に笑う ~舞台×原作~展 (レンゴクニワラウ ブタイ ゲンサク テン)
開催期間 : 2017年12月23日(土・祝)~ 2018年1月8日(月・祝) ※休館日:12月31日(日)、2018年1月1日(月)、1月2日(火)
会 場 : 池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル2階 展示ホールD(東京都豊島区東池袋3-1)
公式サイト : http://www.rengoku-ten.com/
公式Twitter :@rengoku_ten
お問い合わせ : 公式サイトお問い合わせフォーム
主 催 : テレビ朝日、東映、エイベックス・エンタテインメント、サンシャインシティ
協賛 : 株式会社ファミリーマート

煉獄に笑う

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numan編集部

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