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「成田凌さんが演じる主人公の活弁がどんどん成長していくのが印象的だった。落語が好きなので活弁には馴染みがあったが、家族で楽しむ正月映画として素晴らしい出来だと思う」(50歳・女)
「笑っちゃうシーンが多くて楽しかったし感動もあった。活弁をよく知らなかったので昔のものに触れて勉強にもなった。成田凌さんの活弁は本当にすごかった」(23歳・女)
「活弁という芸風が立派なエンターテインメントを提供していた事をこの映画で知った。成田凌さんの活弁からは、当時のことを良く勉強している事が伺い知れて本当に感心した」(60歳・男)
「菊地信義さんは型にはまらないユニークな人で、人にはひとつの世界があるんだなと生き方に感銘を受けた。本をあまり読まない人や就活中の人にオススメです」(30歳・女)
「どういう考えで仕事をしているのか知ることができた。紙選びから文字ひとつにも時間をかけているところが印象的だった。紙に関係している方に観てほしい」(60歳・女)
「人物にも装幀の世界にも引き込まれた。世代を越えて引き継がれ、物が残り映画になって、脈々と残っていくことは素敵だなと思った。普段の生活の視点も装幀の仕事に繋がっているようだった」(27歳・女)
「UFOがリアルで印象に残った。一番おもしろかったのは犬とショーンで、最初は禁止していたのに、最後は協力してたのがおもしろかった。ずっと楽しいしずっと笑えた。また観たい!」(11歳・女)
「全体的に面白いストーリーだったけれど、スーパーに入った宇宙人の行動がなぜかおかしくて笑ってしまった。小さい子供が素で笑えて純粋に楽しいと思える映画なので、ぜひ親子で観てほしい」(50歳・女)
「テレビと変わらず笑えるシーンが多くて大人でも面白いと思える内容だった。観たことのないショーンの姿があって、ホロッときて心が熱くなるのは初めてだった」(47歳・男)
(12月14日ぴあ調べ)
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