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「Case.2は1と違って、 派手さやアクションシーンは少なかったけれど、 その分、 人間関係やキャラクターの深堀りが多く、 次に向けた準備的なポジションだったように思う。 話は難しいけれど、 執行官の正義や信念を観ていくと、 犯罪に対する価値観は様々なのだと考えさせられた」(23歳・男性)
「このシリーズは哲学や社会学の引用が多いので、 その分野を勉強している身としては、 作品の概念だったり、 深みを読み取ることができて面白い。 須郷さんと征陸さんのファンの人には是非観てほしい」(22歳・男性)
「北山くんがネコの格好をしているという奇妙さが気にならないほど面白かった。 ほのぼのした物語になっていて、 多部未華子さんがあることの理由を話す場面は感動した」(54歳・男性)
「家族愛がテーマになっていて、 大げさじゃないところや、 ダメっぷりが逆に親近感を持ててよかった。 こういう人生もあるなとリアリティを感じた」(50代・女性)
「約60分なので長くはないけれど、 ギュッと内容がつまっていて面白かった。 最後の合唱シーンは感動的だったし、 声優さんたちは流石だなと思った」(27歳・女性)
「画がよかった。 デフォルメされているところはコミカルなタッチで描かれていて可愛かった。 ストーリーは感動と楽しさがどちらもあって盛り上がれた。 歌も良いのでそこも楽しんでほしい。 映画にしか登場しないキャラも見どころ」(26歳・女性)
(C)サイコパス製作委員会
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