numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
そのうちの一部をご紹介します!
INDEX
≪推薦コメント≫
最後までシモンの心の支えになった言葉。最初は、お前を信じる、俺を信じろとシモンに言っていたカミナだったが、最後は先の言葉を否定し、自分のやりたいようにやれと後押しする。この言葉があったからシモンはずっと前に進み続けられたと思う。
≪推薦コメント≫
自らの過去の面影を見た少女に、ユリカ様が助言するシーンです。吸血鬼キャラを貫くユリカ様が、日常的な例え話を出しながら、ちゃんと言葉を紡いであげるシーン。変わりたいと思う心、憧れを追いかけて、でも自分じゃ……なんて思う心に、そっと背中を押してくれる優しい台詞だと思います。
≪推薦コメント≫
自分がバスケの試合をしている時も、そうでない時も、心が折れそうな自分を奮起させる最高の名言です。この言葉から、何度も力を貰いました。
≪推薦コメント≫
何事も良い方へ進むには、まず自分を信じることが大切。私も不安な時や心配な時に思い出して心の中で言うようにしています。
≪推薦コメント≫
普段飄々としているからこそ、このシーンの真剣な表情がぐっと心に刺さります。暗い過去を持つからこそ、自分と同じ道を歩んでほしくなくて敦を奮い立たせる印象深いシーンです。
≪推薦コメント≫
大抵が含まれているところがすごくいいなと思います。実際にやる前から諦めていたらそれまでだし、経験上やれば大抵なんとかなってきたので。自分ひとりじゃどうにもならないことも仲間が助けてくれることによってなんとかなることも沢山あると思うので。臆病な自分にとっては教訓となる言葉です!
≪推薦コメント≫
今まで数多くのアニメを観てきましたが、私の中でここまで強烈に記憶に残っているセリフはありません。その理由はやはり、シリーズの最初と最期を飾るセリフであり、その背後に秘められた意味の重みがシリーズを通して、主人公ルルーシュが感じてきた重みとして、受けることができたからだと思います。
≪推薦コメント≫
どんなに努力しても結局悪い結果になってしまうもってない源さくらに対し、今までは無茶ぶりやおちゃらけた態度を見せている巽幸太郎が心の底から自分の感情をぶつけてさくらを救おうとする姿にしびれました。
≪推薦コメント≫
このセリフを聞いた瞬間、心に刺さりました。小柄な体格なのに、大きな器でかっこよすぎる最高の推しです。三月に一生ついていく、と思ったセリフでした!
≪推薦コメント≫
このあと、富士岡を制して優勝する宣言でもあり、そのためにやってきた今までのことは努力と実力でつかみとったという自信の現れでもある、サイバー史上屈指の名言。ここで気分を高めてからの最終話という流れは数多の作品がある中でもトップクラスだと思っています。
≪推薦コメント≫
大きな決断をする人は、その分大きな犠牲が伴っている、と解釈しています。犠牲にするのは大事な物や大事な人かもしれない。でも、「捨てる」ことができたらきっと「変われる」ことなんだとも思い、印象に残っています。
≪推薦コメント≫
物語における重要な言葉で、起こる出来事には必ず何かしらの意味がある、という意味で、現実でも考えさせられる深い言葉だと思います。
≪推薦コメント≫
部が金賞を取るためにはあすか先輩が吹くべき、そして皆もそれを望んでいる。なんとか戻って欲しい一心であすか先輩を説得する久美子。しかしまだ届かない、先輩が去ろうとする間際に久美子がいっぱいの気持ちで放ったセリフです。このセリフを聞いた瞬間自分にも風が吹いたような感覚になり泣きそうになりました。一緒に吹きたい・そして先輩のユーフォが聴きたい!これだけのセリフですがその中にまだ言葉にできないような気持ちも含まれています。自分の中で心に残った名言の1つです。
≪推薦コメント≫
妹を鬼にされた炭治郎の気持ちが痛いほどわかる、でも鬼になってしまった人の残酷な面が分かっているから出て来る言葉だと思ってすごく胸に響きました。
≪推薦コメント≫
色んなアニメを見てきたけどやっぱりこの言葉が胸に残っています。今までずっと辛いことがあって絶望していたスバルだけでなく私たちのことも救ってくれた最高の名言です。
≪推薦コメント≫
死んだ後の世界で出会った二人。「たとえ死ぬ前の世界で体が動かなくても。子供が産めなくても。結婚してやる」と言った場面に涙が溢れました。Angel Beats!で生まれてきた意味を学べました。本当にありがとう。
≪推薦コメント≫
涙なしでは見られない最終話でのセリフ。一緒に居られる時間が有限だからこそ、いつかまた巡り会いたいと思える。ツカサとアイラのように私自身も人生最後の時に「いつかまた巡り会えますように」と思える大切な人と出会えたらいいなと思っています。
≪推薦コメント≫
最愛の人との別れ、それから数年の時を経て娘とやり直すきっかけとなったこの言葉にとても惹かれました。悲しい現実から逃げたいという人間の気持ちと、全くそのことを知らずパパに甘えたいという娘の気持ちがうまく混ざり合って毎度この話数のこのタイミングでは涙が出てしまいます。主人公、岡崎朋也のそれまで歩んできた人生と相まって思春期特有の考えと生き様からも共感できてしまうワンシーンです。
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