numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
2013年にアニメ第1期が放送、現在アニメ第5期まで放送されています。同作は2012年に初の舞台が上演され、自転車そのものを使うのではなく、ハンドルと役者の動きや表情だけで競技を再現するという革新的な手法で話題となりました。
そして今回情報が発表された舞台「THE DAY 1(ザ・デイワン)」は、2022年の夏に上演された「舞台『弱虫ペダル』The Cadence!」の続編として、2023年8月4日~13日まで天王洲 銀河劇場にて上演されます。
また追加キャストとして、泉田塔一郎役を青柳塁斗さん、御堂筋翔役を新井將さんが務めることも発表されました。この度解禁となった総勢13名のキャラクタービジュアルでは、両キャラクターのビジュアルも公開されています。
チケット情報も発表されました。最速先行では、前回申込者先行が3月7日より開始します。
以下、プレスリリースより。
INDEX
箱根学園
福富寿一 役:髙﨑俊吾 荒北靖友 役:相澤莉多 東堂尽八 役:フクシノブキ
新開隼人 役:百成瑛 泉田塔一郎 役:青柳塁斗 真波山岳 役:中島拓人
京都伏見高校
御堂筋翔 役:新井將
パズルライダー
監督:伊藤玄紀 村上渉 山口拳生 若林佑太
▼前回申込者先行
受付期間:2023/3/7(火) 19:00〜 3/17(金)23:59
▼キャスト先行
受付期間:2023/3/17(金)12:00~4/3(月)23:59
▼マベメン先行
受付期間:2023/3/17(金)12:00~4/3(月)23:59
・マーベラスメンバーズ:https://www.marv-m.jp/
▼2.5フレンズ先行
受付期間:2023/4/6(木)12:00~4/15(土)23:59
・2.5フレンズ:https://www.j25musical.jp/friends/
▼銀河劇場先行
受付期間:2023/4/6(木)12:00~4/15(土)23:59
・銀河劇場チケットセンター::https://www.gingeki.jp/
▼LEncore先行
受付期間:2023/4/15(土)12:00~4/30(日)23:59
・ローソンチケット:http://l-tike.com/pedal-s/
▼オフィシャル先行1次
受付期間:2023/5/1(月)12:00~5/18(木)23:59
・ローソンチケット:http://l-tike.com/pedal-s/
▼プレリクエスト先行
受付期間:2023/5/18(木)12:00~6/5(月)23:59
・ローソンチケット:http://l-tike.com/pedal-s/
▼オフィシャル先行2次
受付期間:2023/6/5(月)12:00~6/20(火)23:59
・ローソンチケット:http://l-tike.com/pedal-s/
▼一般発売(先着)
販売開始日時:2023/7/1(土)12:00~
・ローソンチケット:http://l-tike.com/pedal-s/
※公演および各席種の詳細に関しましては、公式HPをご確認ください。
■公演に関するお問い合わせ
マーベラス ユーザーサポート:https://www.marv.jp/support/st/
■チケットに関するお問い合わせ
・ローソンチケット:https://l-tike.com/contact/
・銀河劇場チケットセンター:03-5769-0011(平日10:00~18:00)
弱虫ペダルとは
2008年より『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)にて大好評連載中の、渡辺航が描く作品。ロードレースという自転車競技を題材にし、男女問わず漫画ファン、自転車愛好家など、多くの人から支持され、コミックス累計発行部数2,800万部を突破した、スポーツ少年漫画である。
孤独なアニメオタク少年の小野田坂道が、総北高校自転車競技部の仲間と共にインターハイを目指し、その中でライバル校である王者・箱根学園(ハコガク)や京都伏見高校らのメンバーと切磋琢磨しながら成長していく物語。
2013年10月にTVアニメ化され、2014年10月に第2期、2017年1月に第3期、2018年1月に第4期を放送。2015年8月には劇場版アニメが公開。2016年8月に放送した実写ドラマも好評を博し、2017年8月には「Season2」を放送。2020年8月には実写映画を公開した。
2022年10月からTVアニメシリーズ第5期となる『弱虫ペダル LIMIT BREAK』が放送中。
舞台『弱虫ペダル』とは
肉体による表現にこだわる演出家 西田シャトナーが生み出した“パズルライドシステム”という表現技法で、舞台化不可能と言われていたロードレースを舞台上で表現し、演劇業界に新たな金字塔を打ち立てた。
一本のハンドルと俳優によるマイムで舞台上に圧倒的リアリティと熱量のある自転車レースを出現させる演出方法は、演劇界の革命的手法と各方面から賞賛された。舞台で幅広く活躍する躍進的な実力派俳優たちはロードレースを表現するため、舞台上を縦横無尽に全力で疾走する。体力の限界に挑む彼らの本気の走りと汗による「熱気」は観る者の心を「熱く」させ、多くの観客を感動させている。
2022年の10周年には、脚本を西田シャトナー、演出にはこれまで手嶋純太を演じてきた鯨井康介を迎え新シリーズがスタートした。
◆公式HP:http://www.marv.jp/special/pedal/
◆公式twitter:@y_pedalstage
クレジット表記: ©渡辺航(秋田書店)2008/ 舞台『弱虫ペダル』製作委員会
numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
この記事に関連するタグ
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
特集記事
ランキング
電ファミ新着記事
六本木、Follow Me!!と言いたくて…秋【黒木ほの香のどうか内密に。】
2024.11.21