杉田智和「坂田銀時役は“特等席”」『銀魂 THE FINAL』最後の舞台挨拶、オフィシャルレポート!

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杉田智和「坂田銀時役は“特等席”」『銀魂 THE FINAL』最後の舞台挨拶、オフィシャルレポート!
興行収入15億円超えが確定し、大ヒット公開中の劇場版『銀魂 THE FINAL』より、2月13日(土)豪華キャスト陣が集結。新宿バルト9にて最後の舞台挨拶が実施されました。
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シリーズ累計発行部数5500万部を超える「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)の超人気コミック『銀魂』(原作:空知英秋)。15年間続いてきた大人気シリーズ、アニメ「銀魂」が“今度こそ本当に”(!?)終わることが発表され、現在『銀魂 THE FINAL』が大ヒット公開中。笑いも涙も“限界突破”している本作は、12週連続で映画興行の首位を走り続けた劇場版「鬼滅の刃」を制して、公開初週の週末観客動員数は堂々の1位を飾り、アニメ「銀魂」史上最大の大ヒットスタート&史上最速の公開16日で興行収入10億円を突破しました!

公開から約1か月経った今も勢い止まらぬ中、2月13日(土)に豪華キャスト陣が集結し、新宿バルト9にて最後の舞台挨拶が実施。ゲストと内容の異なる2ステージが開催され、その様子は全国約200館でライブビューイングとして中継されました。オフィシャルレポートをご紹介します!

なお本作は、舞台挨拶時点では観客動員数107万人、累計興行収入14.9億円が発表されましたが、あらためて2月13日時点で累計興行収入15億円超えが確実となりました!

舞台挨拶1 オフィシャルレポート

■登壇者(敬称略):杉田智和、阪口大助、釘宮理恵、子安武人(※スペシャルメッセージ音声出演)

1ステージ目の舞台挨拶に登場したのは、坂田銀時役の杉田智和さん、志村新八役の阪口大助さん、神楽役の釘宮理恵さんという万事屋メンバー3名。観客動員数107万人を突破したことについて、杉田さんは「映画館に来て欲しいけど、今は外に出るのは控えようという中で、1日に楽しめるエンタメには限度がある。その一つに『銀魂』を選んでくれたことに感謝したいです」と噛みしめるように語りました。

阪口さんも「この状況下でそこまで観客動員が伸びるとは思っていないところもあったので、足を運んでくださった皆さまのおかげだと思っています。もしかしたら、“300億の男”が出ていることも関係していたのかな!?」と、本作では神威役で出演している日野聡さんに触れながらコメント。

釘宮さんは「数字のことばかり言うのは申し訳ないけど、数字は形に残っていくので嬉しい!お祭りっぽい感じになっていってくれたら」と笑顔を見せた。
続いては、事前にアニメ銀魂公式Twitterで募集した、ファンからの質問コーナーへ「アフレコ中にセリフを言いながら、泣きそうになったり笑いそうになったりしたことはあるか?」という質問には、杉田さんが「(アフレコ中は)確実に感情が動いているので、怒りがこみ上げるシーンでは発汗するし体温も上がる」と真面目に語ったかと思えば、実は本作では、「高杉とのすごくいいシーンでケツの左側がつりそうになって、右足だけで立ちながらセリフを言った」というまさかのエピソードを披露し、会場を沸かせました。

そんな杉田さんから阪口さんへ、「大助さんはあれだけ叫ぶシーンも多くてフラっとしたりしませんか?」と質問。役柄的に体力的な苦労も多いかと思われたが、「ツッコむときは、倒れるよりも笑わないようにするほうが大変だから!」と“ツッコミ”で回答。釘宮さんは、「私はゲラだし泣き虫なので、杉田君の“左側”がつりそうになっていると知らずに、ただただ泣いてました!」と告白し会場を笑わせました。
「15年間の中で一番楽しかったこと、大変だったことは?」という質問には、阪口さんも釘宮さんも「ずっと楽しかった」「今も楽しい」と笑顔に。対する杉田さんは神妙な面持ちで、アニメが始まった当初は、大先輩の声優やスタッフが多い現場だったことから、主役として早く結果を出そうと焦っていたことを告白

さらに杉田さんは、主役には色んなタイプがいると前置きしながら、「僕は、個性的な面々が大きなお皿の上で踊ったり楽しんだりしているのを下で支えるタイプ。でもそこは特等席なんですよ。そういう主人公像があってもいいのかなと思った」と分析し、「主演だからって優れているわけじゃないし、主役だからって人気投票で1位にはならないんですよ。『主役とは』が自分の原動力になって世の中に物申すのは違うなと。だけど年齢も若かったので、早く自分の言葉を聞いてほしいという焦りはありました」と、主人公・銀さんを演じ始めた当初の心境を明かしました。
続いては、アニメ銀魂公式Twitterで実施したアンケートをもとに回答が最も多いものを当てる、「ファンのハートを読め!銀魂クイズ」にキャスト陣が挑戦。「『銀魂』シリーズに登場するキャラクター名、全員言えますか?」というクイズでは、「A:もちろん、全員言えるほどの銀魂愛」「B:多分言えるほどの銀魂愛」「C:言える自信はないが、銀魂愛だけはある」という選択肢のうち、最も多くの票が集まったCが正解に。ほかの選択肢にも多くの票が入っていたことから、キャスト陣はファンの愛の深さに驚愕!
「『銀魂 THE FINAL』で一番グッと来たシーンは?」というクイズでは、映画で人気の高い名場面の数々が選択肢になり、キャスト陣も「全部グッと来たよね。」と頭を悩ませましたが、最多票を獲得した正解は「高杉の結末」シーン。杉田さんも先ほどのアフレコエピソードを持ち出しながら「ケツがつるぐらい好きなシーン」と語り、会場を盛り上げました。

最後のクイズは、「『銀魂 THE FINAL』で本当に最後ですが、皆さん信じていますか?」。この問いに対し、断トツで最多票を獲得した選択肢は「信じたくない」で、これには釘宮さんも「こういう人たちが映画を観に通ってくれてるのかな」とコメントするなど、キャスト陣も感動していた様子。ファンとキャスト陣の深いつながりを感じさせる結果となりました。

さらに舞台挨拶の後半には、高杉晋助役の子安武人さんによるスペシャル音声メッセージが登場!「失ったものは取り戻す。それが俺たち、松陽の弟子ってもんだろ」という映画本編の高杉のセリフからスタートした子安さんのメッセージ。しかし直後に繰り出された、「舞台挨拶にせひとも行かねばと思ったが、突然の腹痛……『ああ、ポンポン痛い痛い』に襲われ、やむなく音声メッセージになってしまった」というギャップの激しいコメントに、会場も大爆笑!ラストは熱意を込め、「『銀魂』を愛してくださり、高杉を愛してくださってとても幸せです。僕もそんな皆さんを愛しています。映画はこれで最後だけど、『銀魂』は永久に不潔です!」と、おなじみの挨拶で締めくくりました。
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