住岡
アニメ、漫画、2.5次元・アイドル・声優などのジャンルを一通り嗜むライター。自宅が商業BLの山に埋もれている。お笑いも好き。
シリーズ累計発行部数1億2千万部超を誇る荒木飛呂彦先生による『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれたスピンオフ『岸辺露伴は動かない』。相手を本にして生い立ちや秘密を読む、特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を備えた人気漫画家・岸辺露伴が遭遇する奇怪な事件に立ち向かう姿を描いている。
同作は高橋一生さんを主演に迎えて実写映画化を果たし、5月26日から上映中。初週3日間で動員22万人、興行収入3億1400万円突破という大ヒットスタートを切った。
そしてこのたび、同作のヒットを記念して、原作者・荒木飛呂彦先生による新規描き下ろしイラストカードの配布が決定した。漫画版『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の表紙のスタイリッシュな露伴の姿が、新たな姿で描かれている貴重なショットだ。配布期間は6月2日(金)から8日(木)までで、無くなり次第終了となる。
5月18日に行われた先行上映会へ登壇した高橋さんにも、今回配布されるイラストの複製原画がプレゼントされた。驚きぶりもさることながら、ひとりのファンとしての素直な感情も垣間見せるようなとびきりの笑顔で喜ぶ姿も見られた。
このタイミングでしか手に入らない貴重なイラスト。ファンは要チェックだ。
INDEX
相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を備えた人気漫画家・岸辺露伴が遭遇する奇怪な事件に立ち向かう姿を描いた、シリーズ累計発行部数1億2千万部超を誇る荒木飛呂彦の大人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」から生まれた傑作スピンオフ「岸辺露伴は動かない」。
20年末より高橋一生を主演に迎え実写ドラマ化され、毎年放送されるごとにTwitterトレンド1位を獲得するなど大反響、その制作チームがフランスと日本を股にかけ、劇場長編映画に挑む!それは―美の殿堂、フランスのルーヴル美術館を舞台に展開される、荒木飛呂彦初となるフルカラーの読切で描かれた人気エピソードにして岸辺露伴最大の事件。
最高潮の芸術とエンターテインメントが融合した極上サスペンス、映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が大ヒット上映中!
~ご来場いただく皆さまに感謝を込めて~
原作者・荒木飛呂彦が映画のために新たに描き下ろしたイラストをゲットするチャンス・・!!
ファン垂涎の入場者プレゼント第二弾として、6/2(金)~6/8(木)までの配布が決定いたしました!!!
5月26日(金)についに待望の全国公開を迎え、日本中が待ちわびていたことを物語るように並みいる話題作や大作を抑えて日本映画No. 1、初週3日間で動員22万人、興行収入3億1400万円突破という大ヒットスタートを切った本作。この大ヒットを記念し、そしてご鑑賞いただく皆さまへの感謝を込めて、入場者プレゼント第二弾「原作者・荒木飛呂彦の新規描き下ろしイラストカード」の配布が決定!!
去る5月18日(木)、公開を目前に控えた<日本最速!先行上映会>イベントで、約500席の会場に対しおよそ1万人という超高倍率となった応募者の中から当選し集まった観客の前へ、サプライズで登壇し会場を盛り上げた主人公・岸辺露伴を演じる高橋一生に、イベント内でまさかの“サプライズ返し”としてプレゼントされたのが、原作者の荒木飛呂彦がこの映画のために描き下ろした岸辺露伴のイラストの複製原画!
驚きぶりもさることながら、主演としてだけでなく一人のファンとしての素直な感情も垣間見せるようなとびきりの笑顔で喜んでおり、SNSでも「羨ましすぎる!!」「絶っっ対に家宝になる」「既に絵から出ているオーラが凄い」などファンの中でも大きな反響を見せていたこのイラストが、なんと特製のイラストカードとしてあなたのお手元にも!!
2009年にルーヴル美術館のバンド・デシネプロジェクトとして発表された原作の「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の表紙に彩られているスタイリッシュな露伴の姿が、“2023年バージョン”ともいうべき新たな姿で描かれた、全てのファン必見、マストゲットのレアすぎるイラストカード(B6サイズ)。このタイミングでしか手に入らない貴重なイラストをどうかお見逃しなく!!
【映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 入場者プレゼント第二弾 概要】
<名称>映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』原作者・荒木飛呂彦の新規描き下ろしイラストカード(サイズ:B6)
<配布期間>6/2(金)~6/8(木)
<配布方法>6/2(金)より映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』上映館にて本作観賞お1人様につき、1枚プレゼント
※劇場により数に限りがございます。配布期間内でも無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。
※全国の上映劇場で配布予定。上映劇場はこちら
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=kishiberohan
特殊能力を持つ、漫画家・岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性からこの世で「最も黒い絵」の噂を聞く。
それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。時は経ち、新作執筆の過程で、
その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は取材とかつての微かな慕情のためにフランスを訪れる。
しかし、不思議なことに美術館職員すら「黒い絵」の存在を知らず、データベースでヒットした保管場所は、
今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13倉庫」だった。
そこで露伴は「黒い絵」が引き起こす恐ろしい出来事に対峙することとなる…
出演:高橋一生 飯豊まりえ / 長尾謙杜 安藤政信 美波 / 木村文乃
原作:荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(集英社 ウルトラジャンプ愛蔵版コミックス 刊)
監督:渡辺一貴
脚本:小林靖子
音楽:菊地成孔/新音楽制作工房
人物デザイン監修・衣裳デザイン:柘植伊佐夫
製作:『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース、NHKエンタープライズ、P.I.C.S.
配給:アスミック・エース
■コピーライト:© 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
■公式サイト:kishiberohan-movie.asmik-ace.co.jp
住岡
アニメ、漫画、2.5次元・アイドル・声優などのジャンルを一通り嗜むライター。自宅が商業BLの山に埋もれている。お笑いも好き。
この記事に関連するタグ
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
特集記事
ランキング
電ファミ新着記事
2024.11.1