杉田智和＆梶裕貴が「猫」にアテレコ!? 先輩猫＆後輩猫の「アテネコ」動画公開中♪

パナソニック ホームズ株式会社は、このたび、人気アニメ『銀魂』の主役を演じた杉田智和（すぎたともかず）さんと、『進撃の巨人』の主役を演じた梶裕貴（かじゆうき）さんの共演によるWEBCM3篇を制作、10月1日からYouTubeで同時公開しています。

同CMは、当社の住宅が地震の揺れにより全壊・半壊した場合、当社が責任を持って建て替え・補修を保証する制度「地震あんしん保証」について、2匹の猫のゆるい会話を通して紹介するもの。
猫の会話は、人気声優の杉田智和さんと梶裕貴さんによる、アドリブを交えたアテレコ（声優が声で演技をするレコーディング）を行っています。
また、CMは「地震への備え」篇、「地震予知」篇、「建て替え保証」篇の3篇をシリーズ制作し、全篇を同時公開しています。

パナソニック ホームズの住まいにまつわる様々なテーマを、企業目線ではなく猫目線で紹介するWEBCM「#アテネコ動画」がシリーズ制作されています。
今回の新CMは、2020年１月公開の「全館空調エアロハス」シリーズに次ぐ第二弾となります。

「地震への備え」篇　カット写真

パナソニック ホームズの家をのぞいたり、家の中でくつろいだりする猫に人気声優がアテレコするWEBCMシリーズ。
今回の「地震あんしん保証」シリーズは、前回の「全館空調エアロハス」シリーズに続く第二弾。
登場する猫は2匹。先輩猫（CV：杉田智和さん）は、急に変なスイッチが入るのがタマにキズで、猫友が少ない。後輩猫（CV：梶裕貴さん）は、先輩を先輩と思わずにガンガン言うが、結局可愛がられるタイプ。

◎ 杉田智和（すぎた ともかず）さん
CSで放映されていた「仮面ライダー」のプレゼント告知ナレーションで声優デビュー。2006年に『銀魂』、『涼宮ハルヒの憂鬱』で主役を演じ、知名度が一気に上昇。低めで厚みのある声質、独特のゆるいテンションとテンポが特徴的で、一度聞くと耳に残りやすい印象的な声のため、兄貴分や堅物キャラに声を当てることが多い。声以外の仕事では、作詞やゲームのストーリー原案に携わるなど活動の幅を広げている。Twitterのフォロワー数は180万を越え、声優アカウントではトップ。ツイート内容が話題になることも多い。今回のCMでは先輩猫役。第3回声優アワード　助演男優賞（2009年）

◎ 梶裕貴（かじ ゆうき）さん
2004年に声優デビュー。「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役をはじめ、「七つの大罪」のメリオダス役、「僕のヒーローアカデミア」の轟焦凍役など、話題作のキャラクターを数多く演じる。2013年度には史上初の2年連続で声優アワード主演男優賞を受賞。2018年に著書『いつかすべてが君の力になる』を出版し、累計７万部（2020年8月現在）のヒットを記録。TVドラマなどの実写出演のほか、音楽朗読劇では帝国劇場での公演にも出演。さらにはプラネタリウムのプロデュースやアパレルブランド「en.365°エンサンビャクロクジュウゴド」を展開するなど活躍の場を広げている。今回のCMでは後輩猫役。

パナソニック ホームズの戸建・集合住宅は、超高層ビルと同じ構造技術を採用し、日本最大級の耐震実験※1に耐えた「強さ」と、過去の大地震の揺れによる倒壊がゼロという「実績」があるだけでなく、地震の揺れにより
全壊・半壊した場合、当社が責任を持って建て替え・補修を保証する制度「地震あんしん保証」※2を付帯しています。「地震あんしん保証」に加えて、地震保険に加入いただくことにより、「建物の再建」と「生活の再建」が可能となることで、お客様へのさらなる安心の価値を提供します。
「地震あんしん保証」は、4月の発売開始以来9月までの累計受注が2,600棟※3を達成しました。

※1: 2011年6月、日本最大の加振能力を有する実験施設にて実施。基礎については、本実験施設では確認できないため、他の実験でクラック・割れが生じても、建物が安全であることを確認しています。
建物条件によっては同様の実験結果とならない場合もあります。当実験で制震鉄骨軸組構法の高い耐震性は確認できましたが、実際の地震におけるお客さまへの保証は保証基準に基づきます。
※2 「地震あんしん保証」には条件があります。詳細はホームページでご確認ください。
　　　https://homes.panasonic.com/common/jishin-hosho/
※3: 9月度受注棟数の推計値を含む。