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注目の第三弾は、太宰治役に平野良さん、北原白秋役に佐藤永典さん、萩原朔太郎役に三津谷亮さん、室生犀星役に椎名鯛造さん、中原中也役に深澤大河さん、江戸川乱歩役に和合真一さん、芥川龍之介役に久保田秀敏さん、館長役に吉田メタルさん(劇団☆新感線)の出演が決定しました。
佐藤永典さん演じる北原白秋、椎名鯛造さん演じる室生犀星が初参加!さらに、初のオリジナルキャラクターとして吉田メタルさん(劇団☆新感線)演じる館長も登場します
スタッフは第一弾、第二弾に引き続き、脚本をなるせゆうせいさん、演出を吉谷光太郎さん、世界観監修をイシイジロウさんが務めます。前作に続き坂本英城が手掛ける原作ゲームの楽曲が舞台を彩ります。更に深みを増す『文豪とアルケミスト』の世界、舞台ならではの大迫力の闘いにぜひご注目ください。
今回の解禁に伴い、なるせゆうせいさん、吉谷光太郎さんよりコメントも到着しています。
チケットは、7月31日(金)19時よりオフィシャル最速先行の受付がスタートとなります。
演出・吉谷光太郎
文学はその時代の世相を反映しているものと思います。当時の作家の生き様が色濃く作品に残ります。その中で現代を生き抜く為の大切なテーマが浮き彫りとなり、突き刺さる言葉が今を生きる我々の胸を響かせます。
我々はこの舞台を一つの文学として創作します。
侵蝕者と共に現代の困難に打ち勝つヒントとなり得るエネルギーに満ちた物語を作ります。
我々の作る動く文学作品をどうぞ、その目に焼き付けて頂ければ幸いです。
【あらすじ】
文学作品を守るためにこの世に再び転生した文豪たち。
館長に導かれ、憧れの芥川龍之介と出会い、喜びに浸る太宰。
しかし、そんな平穏を壊すかのように、北原白秋の『からたちの花』が侵蝕され、
作者本人が自身の作品に“取り込まれる”という、未曾有の事態に。
北原とその作品を救うべく、太宰ら文豪たちは潜書をするが―。
【公演日程】
東京公演:2020年9月10(木)~9月22日(火・祝)(全17回)@品川プリンスホテル ステラボール
※東京公演は、9/10(木)、9/11(金)、二日が追加になりました。
京都公演:2020年9月25日(金)~9月27日(日)(全5回)@京都劇場
【料金】
指定席15,000円(税込)
サイド指定席14,000円(税込、東京のみ)
※サイド指定席は、一部舞台が見えづらい場合がございます。
※未就学児入場不可。 ※営利目的の転売禁止
※感染対策の一環として、前後左右1席空けた座席配置を予定しております。
※感染対策の一環として、プレイガイド等からお客様のお名前及びご連絡先を提供いただく場合がございます。
※公演中止など、主催者がやむを得ないと判断する場合以外の払い戻しはいたしません。
※会場での感染予防対策の詳細は、随時公演公式サイトにてご案内いたしますので、ご確認ください。
【発売日】
オフィシャル最速先行:2020年7月31日(金)19:00~8月10日(月・祝) 23:59
【出演】
太宰治:平野良、北原白秋:佐藤永典
萩原朔太郎:三津谷亮、室生犀星:椎名鯛造、中原中也:深澤大河、江戸川乱歩:和合真一、芥川龍之介:久保田秀敏
館長:吉田メタル
アンサンブル:佐藤優次、仲田祥司、町田尚規、多田滉、山口渓、田中慶、山内涼平、海本博章
【スタッフ】
原作:「文豪とアルケミスト」(DMM GAMES)
監修:DMM GAMES
世界観監修:イシイジロウ
脚本:なるせゆうせい(オフィスインベーダー)
演出:吉谷光太郎
音楽:坂本英城(ノイジークローク)・tak
アクション:奥住英明(T.P.O.office)
振付:MAMORU
美術:池宮城直美
照明:加藤学(ブルーモーメント)
音響:門田圭介
衣裳:千葉美希
ヘアメイク:西村裕司(earch)/杉田智子
演出助手:國重直也
舞台監督:渡辺健次郎
【公式ホームページ 】
http://bunal-butai.com/
【公式 Twitter】
@bunal_butai
制作:ポリゴンマジック
主催:舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会
©2016 EXNOA LLC / 舞台「文豪とアルケミスト」製作委員会
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