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アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
----リリース全文は以下の通り----
絵本作家・イラストレーターの坂崎 千春(さかざき ちはる)氏。
千葉県生まれで東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。
ステーショナリーメーカーの制作室勤務を経て、1998年に独立。
JR東日本の「Suicaのペンギン」、千葉県のマスコット「チーバくん」、ダイハツの「カクカクシカジカ」、ヤマトホールディングス「クロネコ・シロネコ」、東宝の「ちびゴジラ」等のキャラクターデザインを手がける。
ペンギンをモチーフにした作品を作り続け、各地の展覧会で発表している。
▲「ペンギン花札 八月 薄」 ジクレー版画(限定100部)
26×18cm
税込33,000円
ペンギンと花のモチーフがデザインされた「ペンギン花札」
1月から12月までの12絵柄が登場します。季節感を楽しんだり、お好きなモチーフを飾ったり、誕生日月を選んだり、楽しみ方はいろいろ。
8月の花は『薄(すすき)』。
▲「白黒同盟」 ジクレー版画(限定50部)
50×43cm
税込110,000円
自身もねこと一緒に暮らす作家が描いた「ペンギンとねこ」版画シリーズのメインイラストとして制作しました。
モノクロコンビの固い絆を感じます。
▲「進むのを待っている」 ジクレー版画(限定100部)
30×41cm
税込44,000円
ペンギンたちが色々なシーンに登場する群衆シリーズです。
赤信号で進むのを待っている、今は「待て」のペンギンたち。
信号が変わったら、手をあげて元気よく前に進みましょう。
待つと進むは、人生においてもいろいろな場面で、交互にやってくるものかもしれません。
▲「春の集い」 ジクレー版画(限定100部)
30×30cm
税込33,000円
今展に向けて制作された『ペンギン花鳥園』シリーズの新作です。
たくさんの種類の小鳥たちが輪になってペンギンを見守る、幸せな情景を描いた作品です。
それに答えるように微笑むペンギンの表情にも癒されますね。
登場する鳥は、カワセミ、文鳥、カナリア、鳩、オカメインコ、セキセイインコです。
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アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
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