numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
INDEX
さっそく、みんなが選んだ作品を見ていきましょう!
■2位『鬼滅の刃』
「キャラクターがそれぞれ信念を持って生きていこうとする姿が共感しやすい」
「作者による独特なギャグがあったりと地味だが面白い」
■3位『暁のヨナ』
「絵がとても美麗なため1コマ1コマ見ていて飽きません。いい意味で少女漫画らしからぬところが多く、戦闘シーンも魅力です」
■4位『ブルーピリオド』
■5位『ONE PIECE』
■6位『群青にサイレン』
■7位『呪術廻戦』
■8位『僕のヒーローアカデミア』
■9位『アクタージュ act-age』
■10位『ヲタクに恋は難しい』
『約束のネバーランド』は連載当初から評価が高く、数々のマンガ賞を受賞。
どことなく童話のような雰囲気を持ちながら、サスペンス要素もあり、「謎や伏線が多くこの先が気になる!」と男女問わずたくさんの読者の支持を集めて1位となりました。
そして、言わずと知れた人気作品の『ONE PIECE』は、様々な憶測も飛び交うほど物語の展開に注目が集まり続けており、「まだまだくる!」と今後に期待するコメントが多数寄せられました。
また、「子供の時読んでいたのと20代になってから読むのとでは、感性が変わるのか新鮮な気持ちで読める!」と、令和でも根強い人気となりそうです。
■2位『ハイキュー!!』
「部活で辛かったときに心の支えになった」「仲間と共に困難(ひとつの目標)に立ち向かう感じが好きだから」
「高校生の時からハマっていて22歳の現在でも、発売当日に必ず買っているマンガです」
■3位『名探偵コナン』
■4位『ONE PIECE』
■5位『フルーツバスケット』
■6位『キングダム』
■7位『ヒカルの碁』
■8位『ワールドトリガー』
■9位『進撃の巨人 attack on titan』
■10位『スラムダンク』
2017年に実写映画化も話題になった『鋼の錬金術師』が1位を獲得。
平成2年に連載を開始した作品もランクインしており、アニメや映画化などをきっかけに平成生まれに認知されたことがわかります。
令和生まれはどんな平成マンガに注目していくのか楽しみですね。
numan編集部
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