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アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
『SHAMAN KING(シャーマンキング)』は、武井宏之氏による少年マンガ。
1997年から『週刊少年ジャンプ』で連載され、2001年にアニメ化するほどの大ヒットとなりましたが、その後人気が低迷し打ち切りに。
しかし紆余曲折あって、2011年に『ジャンプ改』で復活。講談社『少年マガジンエッジ』に移籍後、2021年には再アニメ化されるという、根強く愛され続けている作品です。
そしてこのたび、島根県出雲市で『SHAMAN KING』の観光企画が始動します。
出雲大社の周辺は、作中のモデルにもなった土地。
以前からファンには”聖地”として親しまれていました。
今回の企画では、聖地をはじめとした要所をめぐるスタンプラリーが開催に。
7箇所のスタンプスポットの中から3箇所を巡れば、「神の国出雲の三巫女」を使用したオリジナルステッカーがプレゼントされます。
こちらのイラストは、原作・武井氏による描き下ろしです。
また、聖地を巡る宿泊ツアーも開催。
ツアーに参加すると、TVアニメ「SHAMAN KING」複製原画をはじめ、ここでしか手に入らない豪華特典が多数用意されています。
また出雲限定のコラボグッズやフードも販売されます。
コラボフードの購入者には、ランダムでオリジナルイラストのコースターがプレゼントされます。
さらにJR出雲駅に隣接する施設「ビッグハート出雲」では、TVアニメ『SHAMAN KING』の貴重な資料を300点以上展示した資料展も開催。
ファンにはたまらない企画が目白押しのイベントです。
気になるあなたは、ぜひ夏休みに出雲に足を伸ばしてみてください。
プレスリリースの全文は以下のとおり。
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アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
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