まりも
アニメ作品を扱う某テーマパーククルー、原宿ファッションメディアのライター、アニメ作品のコラボカフェ企画、グッズデザインを経てアニメライターに。ONE PIECEとロロノア・ゾロを人生の主軸・指針としています。
『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』に登場する魔法生物をお世話することができる「ハリー・ポッターたまごっち(ホグワーツキャッスル/マジカルクリーチャーズ)」が、魔法ワールドオフィシャル商品を専門に取り扱う「ハリー・ポッター マホウドコロ」にて発売されることが決定しました。4月25日(火)10時より予約受付が開始されました。(発売元:株式会社バンダイ)
INDEX
『ハリー・ポッター』は、イギリスの作家J.K.ローリング氏による同名小説シリーズを原作とし、全8作におよぶ映画を筆頭にゲーム・舞台などさまざまなメディアミックス展開で世界中の人々に愛される作品です。
そして『ファンタスティック・ビースト』は、『ハリー・ポッター』に次ぐ長編シリーズで、『ハリー・ポッター』1作目から約70年前を舞台に描かれるスピンオフ作品です。
そんな「魔法ワールド(ウィザーディング・ワールド)」の2作品と「たまごっちnano」がコラボレーションし、「ハリー・ポッターたまごっち(ホグワーツキャッスル/マジカルクリーチャーズ)」が誕生しました。
本体デザインは、生徒たちが船でホグワーツ城に向かっている様子がプリントされている「ホグワーツキャッスル」と、魔法生物たちがプリントされている「マジカルクリーチャーズ」の全2種です。
ユーザーは『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』、どちらの魔法生物をお世話するか最初に選ぶことができます。『ハリー・ポッター』の場合は作中に登場する11種類、『ファンタスティック・ビースト』の場合は作中に登場する14種類の魔法生物のお世話が可能となっています。
魔法生物登場後は、フードをあげたり、撫でてあげたり、ブラッシングをしたりと丁寧にお世話をすると、魔法生物に関連するキャラクターたちが喜ぶ様子が見られるかも……?
また、お世話だけでなく全4種類のミニゲームで遊ぶことができるほか、一定の時間になると『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』の名シーンが再生されます。
そのほか、詳しい遊び方は以下リリースよりチェックしてください。
リリース全文は以下の通り。
まりも
アニメ作品を扱う某テーマパーククルー、原宿ファッションメディアのライター、アニメ作品のコラボカフェ企画、グッズデザインを経てアニメライターに。ONE PIECEとロロノア・ゾロを人生の主軸・指針としています。
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