「滅多に経験できない特別な瞬間だった」小野賢章×小野友樹スペシャル対談!『黒子のバスケ』への想いを語る

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「滅多に経験できない特別な瞬間だった」小野賢章×小野友樹スペシャル対談!『黒子のバスケ』への想いを語る
『黒子のバスケ』アニメ10周年プロジェクトの始動を記念して、黒子テツヤ役の小野賢章さんと、火神大我役の小野友樹さんが対談!『黒バス』アニメ10周年の思い出を語ってくれました。
2022年4月から『黒子のバスケ』アニメ10周年プロジェクトが始動。

このたび、プロジェクトのスタートを記念して、黒子テツヤ役の小野賢章さん火神大我役の小野友樹さんの対談が実施されました。

取材の前に、アニメ原画展「黒子のバスケ ANIMATION GALLERY 〜10年のキセキ〜」(東京会場:4月7日〜4月17日開催)を観覧して、記憶が鮮やかによみがえったおふたりに、 収録当時の思い出やご自身の演じるキャラクターへの熱い想いをうかがいました。

10年経っても色褪せることのない、 おふたりの『黒子のバスケ』への熱い想いが感じられる対談の一部をご紹介します。

「印象深いというか、忘れられないですね」小野賢章×小野友樹スペシャル対談

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『黒子のバスケ』TVシリーズより (C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会

――今回のアニメ原画展「黒子のバスケ ANIMATION GALLERY 〜10年のキセキ〜」をご覧になってみて、いかがでしたか?

小野友樹(以下、友樹):なかなか生で見られる機会がない原画を、10年目にしてこうして見ることができるというのは貴重で、 奇跡のような展示会だなと思いました。生の原画の迫力が本当にすごかったですね。キャラクターたちが描かれていく過程も含めて、アニメーションというのはこうやって作られているのかと改めて感じ、スタッフの皆さんの熱意ある描き込みを1枚1枚楽しめてよかったです。

小野賢章(以下、賢章):自分が想像していた以上にたくさんの原画が展示されていたので、見応えのある原画展になっているなと思いました。僕は元々原画を見るのがとても好きで、『黒バス』でも原画を使ったグッズとかが好きだったので、見覚えのある原画も色々と展示されていて、すごく楽しかったです。

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『黒子のバスケ』TVシリーズより (C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会

――TVシリーズと劇場版のそれぞれについて、印象的だったシーンや収録時のことを思い出されたシーンはありますか?

友樹:今回の原画展を見て、改めて思い出したのは「流星のダンク(メテオジャム)」のシーンですね。「流星のダンク(メテオジ ャム)」って浅めの角度からダンクして、ボールがゴールリングの奥に当たってガコンッと下に落ちていくイメージでしたけど、原画に描かれた軌跡を見ると、リングの奥に当たったあと、手前に1回跳ね返って下に落ちていたんですよ。説明が難しいですけど、リングに2回当たっていたんだと改めてわかりました。そうしたボールの軌跡も含めて、「こうなっていたんだな」と感じられましたね。

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『黒子のバスケ』TVシリーズより (C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会

――やはり友樹さんにとって「流星のダンク(メテオジャム)」は特別ですか?

友樹:火神のプレイでは一番印象的ですね。あと劇場版では、青峰と一緒にJabberwock(ジャバウォック)のシルバーを打ち破ったシーンの原画もあって、その瞬間のことを思い出しました。ナッシュは“ザ・悪(ワル)”といった感じのキャラクターでしたけど、原画で改めて見ると本当に悪い奴だなと(笑)。元の表情のデザインを崩してまで、その悪い感じを表現しているんだなと改めて知りましたね。

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『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』より (C)藤巻忠俊/集英社・劇場版「黒子のバスケ」製作委員会

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